9755 応用地質

9755
2024/04/18
時価
617億円
PER 予
22.17倍
2009年以降
赤字-69.5倍
(2009-2023年)
PBR
0.77倍
2009年以降
0.36-0.92倍
(2009-2023年)
配当 予
2.41%
ROE 予
3.49%
ROA 予
2.58%
資料
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CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2008年12月31日
1億7200万
2009年12月31日 +59.3%
2億7400万
2010年12月31日 -34.67%
1億7900万
2011年12月31日 -51.4%
8700万
2012年12月31日 -3.45%
8400万
2013年12月31日 +965.48%
8億9500万
2014年12月31日 -16.42%
7億4800万
2015年12月31日 -22.33%
5億8100万
2016年12月31日 -9.47%
5億2600万
2017年12月31日 -48.67%
2億7000万
2018年12月31日 -47.41%
1億4200万
2019年12月31日 +28.87%
1億8300万
2020年12月31日 -54.64%
8300万
2022年12月31日 +139.76%
1億9900万
2023年12月31日 +460.8%
11億1600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
2024/03/26 15:43
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
2022年10月3日(みなし取得日 2022年10月1日)に行われたGeosmart International Pte. Ltd.との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度において確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額210百万円は、会計処理の確定により154百万円減少し、55百万円となっております。のれんの減少は、無形固定資産のその他が310百万円、繰延税金負債が52百万円、非支配株主持分が103百万円それぞれ増加したことによるものです。
また、前連結会計年度末は、無形固定資産のその他が284百万円、繰延税金負債が48百万円、非支配株主持分が94百万円それぞれ増加し、のれんが199百万円、利益剰余金が55百万円、為替換算調整勘定が1百万円それぞれ減少しております。前連結会計年度の連結損益計算書は営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が64百万円、当期純利益が55百万円、非支配株主に帰属する当期純利益が5百万円それぞれ減少しております。
2024/03/26 15:43
#3 会計方針に関する事項(連結)
ヘッジ対象とヘッジ手段との関係が直接的であるためヘッジの有効性の評価を省略しております。
(7) のれんの償却に関する事項
のれんの償却については、5年間~10年間の均等償却を行っております。
2024/03/26 15:43
#4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たにGeosmart International Pte. Ltd.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該会社株式の取得価額と取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。
流動資産623百万円
固定資産639百万円
のれん55百万円
流動負債△352百万円
(注) 当連結会計年度において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度
に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
2024/03/26 15:43
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
税額控除による影響額△5.2%△6.5%
のれん償却額0.7%0.6%
子会社売却による影響額△15.2%-%
(注) 当連結会計年度において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度
に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
2024/03/26 15:43
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ73億9千1百万円増加し、745億6百万円となりました。これは主として、洋上風力発電関連業務が順調に推移したこと等による売上の増加に伴い、完成業務未収入金及び契約資産が49億1千6百万円増加したこと、及び現金及び預金が20億6千7百万円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ39億9百万円増加し、261億5千9百万円となりました。これは主として、子会社の取得に伴いのれんが11億1千6百万円増加したこと及び、繰延税金資産が10億5千万円増加したことによります。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ67億5千2百万円増加し、255億7千2百万円となりました。
2024/03/26 15:43
#7 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
2024/03/26 15:43
#8 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 12百万円
(4) 企業結合により発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
2024/03/26 15:43