四半期報告書-第42期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/08 10:00
【資料】
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【項目】
23項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
平成30年11月30日付け「業績予想の修正及び中期経営計画Ⅳの修正並びに配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」にてご報告しました通り、売上高につきましては、主としてセレモニー部門における第3四半期を中心とする大型入札案件の受注が前期に比べ不調となりました。
スポーツ部門及びフェスティバル部門において、新規案件の受注増、並びに案件単価の上昇等により増収となりましたが、この減収分をカバーするには至らず、771百万円の減収となりました。
費用につきましては、資材費・労務費を中心とした外注費の高騰により売上原価率が0.4ポイント上昇する一方、前期に計上したシステム導入関連費用が減少すると共に、「働き方改革」推進に伴う社員残業費の減少等により、販売費及び一般管理費が12百万円減少しました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は下記の通りとなりました。
売上高 9,545百万円(前年同期比7.5%減)
営業利益 612百万円(前年同期比31.1%減)
経常利益 621百万円(前年同期比31.0%減)
四半期純利益 405百万円(前年同期比32.4%減)
来期以降に向けた国際的スポーツ大会の準備が既に本格化しており、人員配置を含む社内の体制整備を迅速に進めるとともに、労務費・資材費等の高騰などの外部環境要因に適切に対応することで、中期経営計画Ⅳに掲げた「最大収益の追求」の実現を図って参ります。
②財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末の総資産は前事業年度末に比べて707百万円増加し、8,465百万円となりました。これは主に現金及び預金が277百万円、受取手形及び売掛金が260百万円、未成請負契約支出金が202百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債は前事業年度末に比べて411百万円増加し、3,269百万円となりました。これは主に買掛金が595百万円、賞与引当金が101百万円、流動負債その他に含まれる未払金が175百万円減少したものの、短期借入金が1,200百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は前事業年度末に比べて295百万円増加し、5,195百万円となりました。これは主に利益剰余金が292百万円増加したことによるものであります。
各部門別の状況は次のとおりであります。
[スポーツ部門]
国体に関する大型案件の受注数が減少しましたが、陸上競技とトライアスロンの大型案件の受注数が増加したことにより、売上高は2,711百万円と前年同期比1.8%の増収となりました。
[セレモニー部門]
行幸啓行事に関する大型案件と建設式典に関する案件の受注数が減少したことにより、売上高は2,138百万円と前年同期比25.0%の減収となりました。
[フェスティバル部門]
全体の受注数は減少しましたが、地域振興イベントと文化イベント等の大型案件の受注数の増加により、売上高は2,129百万円と前年同期比15.0%の増収となりました。
[プロモーション部門]
広告宣伝・販売促進イベント等の案件受注数と大型案件の受注数が減少したことにより、売上高は1,583百万円と前年同期比9.4%の減収となりました。
[コンベンション部門]
展示会・見本市に関する大型案件の受注数が増加しましたが、会議・学会・集会イベントの大型案件と全体の受注数が減少したことにより、売上高は639百万円と前年同期比14.7%の減収となりました。
[その他事業部門]
防災訓練の大型案件の受注で金額が増加しましたが、選挙に関する案件受注数の減少と日光における指定管理事業の契約終了により、売上高は342百万円と前年同期比24.4%の減収となりました。
部門別の売上高の明細は次表のとおりであります。
(単位:百万円)
部 門売 上 高構成比前期比増減主 要 商 品
スポーツ2,71128.4%1.8%陸上競技、運動会
セレモニー2,13822.4%△25.0%建設式典、記念式典
フェスティバル2,12922.3%15.0%市民祭、商工祭、学園祭
プロモーション1,58316.6%△9.4%展示会、見本市、発表会
コンベンション6396.7%△14.7%会議、集会、シンポジウム
その他事業3423.6%△24.4%防災訓練、選挙
合 計9,545100.0%△7.5%


(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。

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