全事業営業利益
連結
- 2010年2月28日
- 17億6803万
- 2011年2月28日 +13.37%
- 20億434万
- 2012年2月29日 -4.29%
- 19億1836万
- 2013年2月28日 +8.88%
- 20億8866万
- 2014年2月28日 -4.83%
- 19億8773万
- 2015年2月28日 +6.55%
- 21億1785万
- 2016年2月29日 -26.75%
- 15億5139万
- 2017年2月28日 +31.43%
- 20億3900万
- 2018年2月28日 -41.8%
- 11億8662万
- 2019年2月28日 +30.37%
- 15億4700万
- 2020年2月29日 -17.26%
- 12億8000万
- 2021年2月28日 -27.34%
- 9億3000万
- 2022年2月28日 +36.02%
- 12億6500万
- 2023年2月28日 -30.75%
- 8億7600万
- 2024年2月29日 -3.54%
- 8億4500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/04/12 11:13
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の総務部門等管理部門に係る費用であります。利益 金額 全社費用(注) △616 四半期連結損益計算書の営業利益 876
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 2024/04/12 11:13
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の総務部門等管理部門に係る費用であります。利益 金額 全社費用(注) △681 四半期連結損益計算書の営業利益 845 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間におきましては、上記の取り組みにより、社会環境の急速な変化に柔軟かつ迅速に対応しながら、「高い付加価値」を創造し、持続的な成長の実現を目指してまいりました。2024/04/12 11:13
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は11,148百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益845百万円(同3.5%減)、経常利益899百万円(同10.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益519百万円(同21.0%減)となりました。
なお、2023年10月12日の2023年8月期決算短信にて公表いたしました第2四半期(累計)連結業績予想の数値に対しては、売上高2.0%増、営業利益14.3%増、経常利益18.4%増、親会社株主に帰属する四半期純利益8.3%増と概ね計画通りの進捗となりました。