有価証券報告書-第37期(平成27年9月1日-平成28年8月31日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
詳細につきましては、「第一部 企業情報 第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご参照ください。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高及び営業利益
当連結会計年度の売上高は48億74百万円(前連結会計年度比12.6%減)、営業利益2億59百万円(前連結会計年度比50.0%減)となりました。
なお、セグメントの業績の概要につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」をご参照ください。
② 営業外損益及び経常利益
当連結会計年度の営業外損益は、59百万円の損失(前連結会計年度は1億56百万円の利益)となりました。これは、円高が進んだことによる為替差損41百万円、投資有価証券評価損56百万円などを計上したことによるものであります。
この結果、経常利益は、2億円(前連結会計年度比70.3%減)となりました。
③ 特別損益及び税金等調整前当期純利益
当連結会計年度の特別損益は、23百万円の損失(前連結会計年度は38百万円の利益)となりました。これは、社葬関連費用23百万円などの計上によるものであります。
この結果、税金等調整前当期純利益は、1億77百万円(前連結会計年度比75.2%減)となりました。
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は93百万円(前連結会計年度比77.6%減)となりました。これは、税金等調整前当期純利益が減少したことによるものであります。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 4 事業等のリスク」をご参照ください。
(4) 経営戦略の現状と見通し
当社グループを取り巻く事業環境におきましては、「プレイステーションVR」などの様々なVRデバイスの登場により、VR市場に注目が集まる中、人気シリーズ最新作のソフトを投入するなど、ゲームソフトメーカー各社がVR市場への参入に積極的な姿勢を見せております。
一方で、スマートフォンゲーム市場の成熟化が進み、ユーザ獲得に向けた競争激化が進行する中、クオリティの高いゲームを求めるユーザニーズに応えるためには、今までにない斬新な面白さをもったゲーム性、家庭用ゲーム機向け開発と同等の技術力、サービス運営力が益々重要となってきております。
当社グループといたしましては、こうした事業環境の変化に合わせた機動的かつ柔軟な開発体制の構築を進めるとともに、今後大きな成長が期待できるVRコンテンツ案件、市場ニーズや収益性の高いスマートフォンゲーム案件の受注拡大に努めてまいります。また、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けコンテンツにおける開発業務の大型化・高度化に対応するために、フィリピン現地子会社の開発力・技術力向上にも取り組んでまいります。
この結果、平成29年8月期の連結業績予想につきましては、売上高60億86百万円(前連結会計年度比24.9%増)、営業利益7億31百万円(前連結会計年度比181.7%増)、経常利益7億68百万円(前連結会計年度比283.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4億46百万円(前連結会計年度比379.7%増)を予定しております。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資産、負債及び純資産の概況
当連結会計年度末における総資産残高は、前連結会計年度末と比較して7億97百万円減少し、65億45百万円となりました。資産の部におきましては、有価証券が増加したものの、現金及び預金、売掛金、仕掛品、繰延税金資産などが減少したことにより、流動資産が6億46百万円減少しております。また、繰延税金資産が増加したものの、償却による有形固定資産の減少及び投資有価証券、退職給付に係る資産などが減少したことにより、固定資産が1億50百万円減少しております。
負債につきましては、買掛金、未払法人税等、前受金、賞与引当金などが減少したことにより、前連結会計年度末と比較して5億98百万円減少し、7億99百万円となりました。
純資産につきましては、ストック・オプションの行使に伴う自己株式の減少などがあったものの、配当金の支払いによる利益剰余金の減少やその他有価証券評価差額金の変動などにより、前連結会計年度末と比較して1億98百万円減少し、57億45百万円となりました。
② キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
経営者の問題認識と今後の方針につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 3 対処すべき課題」をご参照ください。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
詳細につきましては、「第一部 企業情報 第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご参照ください。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高及び営業利益
当連結会計年度の売上高は48億74百万円(前連結会計年度比12.6%減)、営業利益2億59百万円(前連結会計年度比50.0%減)となりました。
なお、セグメントの業績の概要につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」をご参照ください。
② 営業外損益及び経常利益
当連結会計年度の営業外損益は、59百万円の損失(前連結会計年度は1億56百万円の利益)となりました。これは、円高が進んだことによる為替差損41百万円、投資有価証券評価損56百万円などを計上したことによるものであります。
この結果、経常利益は、2億円(前連結会計年度比70.3%減)となりました。
③ 特別損益及び税金等調整前当期純利益
当連結会計年度の特別損益は、23百万円の損失(前連結会計年度は38百万円の利益)となりました。これは、社葬関連費用23百万円などの計上によるものであります。
この結果、税金等調整前当期純利益は、1億77百万円(前連結会計年度比75.2%減)となりました。
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は93百万円(前連結会計年度比77.6%減)となりました。これは、税金等調整前当期純利益が減少したことによるものであります。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 4 事業等のリスク」をご参照ください。
(4) 経営戦略の現状と見通し
当社グループを取り巻く事業環境におきましては、「プレイステーションVR」などの様々なVRデバイスの登場により、VR市場に注目が集まる中、人気シリーズ最新作のソフトを投入するなど、ゲームソフトメーカー各社がVR市場への参入に積極的な姿勢を見せております。
一方で、スマートフォンゲーム市場の成熟化が進み、ユーザ獲得に向けた競争激化が進行する中、クオリティの高いゲームを求めるユーザニーズに応えるためには、今までにない斬新な面白さをもったゲーム性、家庭用ゲーム機向け開発と同等の技術力、サービス運営力が益々重要となってきております。
当社グループといたしましては、こうした事業環境の変化に合わせた機動的かつ柔軟な開発体制の構築を進めるとともに、今後大きな成長が期待できるVRコンテンツ案件、市場ニーズや収益性の高いスマートフォンゲーム案件の受注拡大に努めてまいります。また、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けコンテンツにおける開発業務の大型化・高度化に対応するために、フィリピン現地子会社の開発力・技術力向上にも取り組んでまいります。
この結果、平成29年8月期の連結業績予想につきましては、売上高60億86百万円(前連結会計年度比24.9%増)、営業利益7億31百万円(前連結会計年度比181.7%増)、経常利益7億68百万円(前連結会計年度比283.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4億46百万円(前連結会計年度比379.7%増)を予定しております。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資産、負債及び純資産の概況
当連結会計年度末における総資産残高は、前連結会計年度末と比較して7億97百万円減少し、65億45百万円となりました。資産の部におきましては、有価証券が増加したものの、現金及び預金、売掛金、仕掛品、繰延税金資産などが減少したことにより、流動資産が6億46百万円減少しております。また、繰延税金資産が増加したものの、償却による有形固定資産の減少及び投資有価証券、退職給付に係る資産などが減少したことにより、固定資産が1億50百万円減少しております。
負債につきましては、買掛金、未払法人税等、前受金、賞与引当金などが減少したことにより、前連結会計年度末と比較して5億98百万円減少し、7億99百万円となりました。
純資産につきましては、ストック・オプションの行使に伴う自己株式の減少などがあったものの、配当金の支払いによる利益剰余金の減少やその他有価証券評価差額金の変動などにより、前連結会計年度末と比較して1億98百万円減少し、57億45百万円となりました。
② キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
経営者の問題認識と今後の方針につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 3 対処すべき課題」をご参照ください。