四半期報告書-第43期第1四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡及適用後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな景気回復が続いているものの、米中間の保護主義政策による世界経済の停滞が懸念されるなど、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であります。
このような事業環境の中、当社といたしましては、前期に引き続きマス広告から総合プロモーション(デジタルを含む)へとシフトするクライアントのニーズに応えるべく、当社の強みである「リアルプロモーション(イベント)」を軸として「ネット(SNS)プロモーション」「AR/VR/アプリなどのデジタル技術を活用した体験イベント」「動画制作・プロモーション」「データに基づくPRプロモーション」等の新たな領域を組み合わせる“日本初の体験デザイン※・プロダクション”を目指し、推進中であります。
売上に関しましては当社単体では前年比で増加した一方、100%連結子会社である株式会社ティー・ツー・クリエイティブの大型案件受注が伸び悩み微減となりました。収益面では高収益案件が増加したこと等により利益率は前年を上回りました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、29億36百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は2億95百万円(前年同期比16.1%増)、経常利益は3億11百万円(前年同期比18.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億6百万円(前年同期比21.1%増)となりました。
※『体験デザイン』
ブランドとのWow!な体験を起点に、体験者がそのブランドのファンとなり、特にSNSをハブに多様なメディアで体験の拡散・共有を最大化させる、その仕組みを設計すること。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3億61百万円減少し、126億34百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ3億83百万円減少の108億81百万円となりました。これは主に、未収入金が7億26百万円、未成業務支出金が6億15百万円増加しましたが、電子記録債権が8億27百万円、受取手形及び売掛金が5億8百万円、現金及び預金が3億85百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ22百万円増加の17億53百万円となりました。
固定資産のうち有形固定資産は、前連結会計年度末に比べ5百万円増加の89百万円となりました。これは主に、リース資産の取得によるものであります。
無形固定資産は、前連結会計年度末に比べ1百万円減少の19百万円となりました。これは主に、減価償却によるものであります。
投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ18百万円増加の16億43百万円となりました。これは主に、繰延税金資産が23百万円減少しましたが、投資有価証券が43百万円増加したこと等によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ3億24百万円減少の33億77百万円となりました。これは主に、その他が2億40百万円、電子記録債務が84百万円、賞与引当金が44百万円増加しましたが、未払法人税等が3億51百万円、買掛金が3億48百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ43百万円増加の5億4百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が45百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ79百万円減少の87億52百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が24百万円増加しましたが、利益剰余金が1億8百万円減少したこと等によるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡及適用後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな景気回復が続いているものの、米中間の保護主義政策による世界経済の停滞が懸念されるなど、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であります。
このような事業環境の中、当社といたしましては、前期に引き続きマス広告から総合プロモーション(デジタルを含む)へとシフトするクライアントのニーズに応えるべく、当社の強みである「リアルプロモーション(イベント)」を軸として「ネット(SNS)プロモーション」「AR/VR/アプリなどのデジタル技術を活用した体験イベント」「動画制作・プロモーション」「データに基づくPRプロモーション」等の新たな領域を組み合わせる“日本初の体験デザイン※・プロダクション”を目指し、推進中であります。
売上に関しましては当社単体では前年比で増加した一方、100%連結子会社である株式会社ティー・ツー・クリエイティブの大型案件受注が伸び悩み微減となりました。収益面では高収益案件が増加したこと等により利益率は前年を上回りました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、29億36百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は2億95百万円(前年同期比16.1%増)、経常利益は3億11百万円(前年同期比18.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億6百万円(前年同期比21.1%増)となりました。
※『体験デザイン』
ブランドとのWow!な体験を起点に、体験者がそのブランドのファンとなり、特にSNSをハブに多様なメディアで体験の拡散・共有を最大化させる、その仕組みを設計すること。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3億61百万円減少し、126億34百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ3億83百万円減少の108億81百万円となりました。これは主に、未収入金が7億26百万円、未成業務支出金が6億15百万円増加しましたが、電子記録債権が8億27百万円、受取手形及び売掛金が5億8百万円、現金及び預金が3億85百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ22百万円増加の17億53百万円となりました。
固定資産のうち有形固定資産は、前連結会計年度末に比べ5百万円増加の89百万円となりました。これは主に、リース資産の取得によるものであります。
無形固定資産は、前連結会計年度末に比べ1百万円減少の19百万円となりました。これは主に、減価償却によるものであります。
投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ18百万円増加の16億43百万円となりました。これは主に、繰延税金資産が23百万円減少しましたが、投資有価証券が43百万円増加したこと等によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ3億24百万円減少の33億77百万円となりました。これは主に、その他が2億40百万円、電子記録債務が84百万円、賞与引当金が44百万円増加しましたが、未払法人税等が3億51百万円、買掛金が3億48百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ43百万円増加の5億4百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が45百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ79百万円減少の87億52百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が24百万円増加しましたが、利益剰余金が1億8百万円減少したこと等によるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。