四半期報告書-第44期第2四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/14 16:33
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、外需を中心に弱さが見られるものの、雇用・所得環境の改善を背景に、景気は全体として緩やかな回復基調で推移しました。一方、世界経済においては、米国通商政策の動向や中国経済の先行き、中東地域をめぐる情勢等、依然として不確実性が高く、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であ ります。
このような事業環境の中、当社といたしましては、前期に引き続き、マス広告から総合プロモーションへと大 きくシフトするクライアントのニーズに応えるべく、当社の強みである「リアル(体験)・プロモーション」を軸としてデジタル・動画・PR・データ等の新たな領域も組み合わせる“体験デザイン※・プロダクション”を目指し、推進中であります。
これらの取組みが一定の成果を上げ、既存銘柄及び新規銘柄の大型案件を複数取組む等堅調に推移し、「付加価値の高い提案による適正利益の確保」「原価管理の徹底」を推進いたしました。
その結果、売上高は97億77百万円(前年同期比13.1%増)、営業利益は15億33百万円(同26.1%増)、経常利益は15億41百万円(同25.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億45百万円(同26.4%増)となりました。
期初計画比(2019年8月8日発表以下同)では、売上高は7億64百万円増(8.5%増)、営業利益は3億26百万円増(27.0%増)、経常利益は3億32百万円増(27.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億38百万円増(29.6%増)となりました。
なお、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は過去最高となりました。
※『体験デザイン』
ブランドとのWow!な体験を起点に、体験者がそのブランドのファンとなり、特にSNSをハブに多様なメ
ディアで体験の拡散・共有を最大化させる、その仕組みを設計すること。
② 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ8億17百万円増加し、144億96百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ7億67百万円増加の128億68百万円となりました。これは主に、現金及び預金が10億90百万円減少しましたが、未収入金が8億94百万円、受取手形及び売掛金が8億34百万円、電子記録債権が95百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ50百万円増加の16億28百万円となりました。
固定資産のうち有形固定資産は、前連結会計年度末に比べ6百万円増加の1億8百万円となりました。これは主に、パソコンの購入等によるものであります。
無形固定資産は、前連結会計年度末に比べ2百万円増加の18百万円となりました。これは主に、受注管理システムの改修等によるものであります。
投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ41百万円増加の15億1百万円となりました。これは主に、繰延税金資産が55百万円減少しましたが、投資有価証券が95百万円増加したこと等によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ26百万円増加の38億72百万円となりました。これは主に、その他が1億11百万円、賞与引当金が53百万円減少しましたが、買掛金が61百万円、未払法人税等が61百万円、電子記録債務が50百万円増加したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ28百万円増加の4億45百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が35百万円増加したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ7億62百万円増加の101億78百万円となりました。これは主に、利益剰余金が6億86百万円、その他有価証券評価差額金が76百万円増加したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて10億90百万円減少し、36億64百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は6億99百万円(前年同四半期は1億5百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が15億56百万円ありましたが、売上債権の増加額が9億30百万円、未収入金の増加額が8億94百万円、法人税等の支払額が3億92百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は31百万円(前年同四半期は22百万円の使用)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入が30百万円ありましたが、有形固定資産の取得による支出が55百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億60百万円(前年同四半期は3億15百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額が3億59百万円あったこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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