四半期報告書-第43期第2四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡及適用後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用状況の改善により緩やかな回復基調で推移しましたが、米国の通商政策に端を発する貿易摩擦や地政学的リスク等により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であ ります。
このような事業環境の中、当社といたしましては、前期に引き続き、マス広告から総合プロモーションへと大 きくシフトするクライアントのニーズに応えるべく、当社の強みである「リアル(体験)・プロモーション」を軸としてデジタル・動画・PR・データ等の新たな領域も組み合わせる“体験デザイン※・プロダクション”を目指し推進中であります。
これらの取組みが一定の成果を上げ、好調に受注が進捗したことに加え、外資系の大手嗜好品メーカーによる 新ブランドの大型体験イベントの受注や、かねてから提案していた大手家電メーカーの大規模周年イベント等の大型案件の取込みをするにいたりました。
収益につきましては、「付加価値の高い提案による適正利益の確保」「原価管理の徹底」「販売費および一般 管理費の厳格な管理」を全社的に推進したことで、収益力が向上しました。
その結果、売上高は3億88百万円減の86億47百万円(前年同期比4.3%減)、営業利益は1億33百万円増の12億16百万円(同12.3%増)、経常利益は1億41百万円増の12億33百万円(同12.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億3百万円増の8億26百万円(同14.4%増)となりました。
期初計画比(2018年8月8日発表以下同)では、売上高は8.4%増、営業利益は34.7%増、経常利益は35.1%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は37.1%増となりました。
なお、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は過去最高となりました。
※『体験デザイン』
ブランドとのWow!な体験を起点に、体験者がそのブランドのファンとなり、特にSNSをハブに多様なメ
ディアで体験の拡散・共有を最大化させる、その仕組みを設計すること。
② 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ88百万円増加し、130億84百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ3億77百万円増加の116億43百万円となりました。これは主に、現金及び預金が2億31百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が6億3百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2億89百万円減少の14億41百万円となりました。
固定資産のうち有形固定資産は、前連結会計年度末に比べ1百万円減少の82百万円となりました。これは主に、減価償却によるものであります。
無形固定資産は、前連結会計年度末に比べ2百万円減少の18百万円となりました。これは主に、減価償却によるものであります。
投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ2億85百万円減少の13億39百万円となりました。これは主に、投資有価証券が2億78百万円減少したこと等によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ1億81百万円減少の35億20百万円となりました。これは主に、電子記録債務が66百万円、買掛金が53百万円増加しましたが、未払法人税等が99百万円、その他が2億20百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ46百万円減少の4億14百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が42百万円減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億17百万円増加の91億49百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が2億2百万円減少しましたが、利益剰余金が5億12百万円増加したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2億31百万円減少し、38億67百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は1億5百万円(前年同四半期は4億24百万円の獲得)となりました。これは主に、売上債権の増加額が6億11百万円、法人税等の支払額が4億57百万円、その他の流動負債の減少が2億16百万円ありましたが、税金等調整前四半期純利益が12億33百万円、仕入債務の増加額が1億20百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は22百万円(前年同四半期は27百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が15百万円、投資有価証券の取得による支出が9百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億15百万円(前年同四半期は2億92百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額が3億14百万円あったこと等によるものであります
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡及適用後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用状況の改善により緩やかな回復基調で推移しましたが、米国の通商政策に端を発する貿易摩擦や地政学的リスク等により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であ ります。
このような事業環境の中、当社といたしましては、前期に引き続き、マス広告から総合プロモーションへと大 きくシフトするクライアントのニーズに応えるべく、当社の強みである「リアル(体験)・プロモーション」を軸としてデジタル・動画・PR・データ等の新たな領域も組み合わせる“体験デザイン※・プロダクション”を目指し推進中であります。
これらの取組みが一定の成果を上げ、好調に受注が進捗したことに加え、外資系の大手嗜好品メーカーによる 新ブランドの大型体験イベントの受注や、かねてから提案していた大手家電メーカーの大規模周年イベント等の大型案件の取込みをするにいたりました。
収益につきましては、「付加価値の高い提案による適正利益の確保」「原価管理の徹底」「販売費および一般 管理費の厳格な管理」を全社的に推進したことで、収益力が向上しました。
その結果、売上高は3億88百万円減の86億47百万円(前年同期比4.3%減)、営業利益は1億33百万円増の12億16百万円(同12.3%増)、経常利益は1億41百万円増の12億33百万円(同12.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億3百万円増の8億26百万円(同14.4%増)となりました。
期初計画比(2018年8月8日発表以下同)では、売上高は8.4%増、営業利益は34.7%増、経常利益は35.1%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は37.1%増となりました。
なお、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は過去最高となりました。
※『体験デザイン』
ブランドとのWow!な体験を起点に、体験者がそのブランドのファンとなり、特にSNSをハブに多様なメ
ディアで体験の拡散・共有を最大化させる、その仕組みを設計すること。
② 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ88百万円増加し、130億84百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ3億77百万円増加の116億43百万円となりました。これは主に、現金及び預金が2億31百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が6億3百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2億89百万円減少の14億41百万円となりました。
固定資産のうち有形固定資産は、前連結会計年度末に比べ1百万円減少の82百万円となりました。これは主に、減価償却によるものであります。
無形固定資産は、前連結会計年度末に比べ2百万円減少の18百万円となりました。これは主に、減価償却によるものであります。
投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ2億85百万円減少の13億39百万円となりました。これは主に、投資有価証券が2億78百万円減少したこと等によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ1億81百万円減少の35億20百万円となりました。これは主に、電子記録債務が66百万円、買掛金が53百万円増加しましたが、未払法人税等が99百万円、その他が2億20百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ46百万円減少の4億14百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が42百万円減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億17百万円増加の91億49百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が2億2百万円減少しましたが、利益剰余金が5億12百万円増加したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2億31百万円減少し、38億67百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は1億5百万円(前年同四半期は4億24百万円の獲得)となりました。これは主に、売上債権の増加額が6億11百万円、法人税等の支払額が4億57百万円、その他の流動負債の減少が2億16百万円ありましたが、税金等調整前四半期純利益が12億33百万円、仕入債務の増加額が1億20百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は22百万円(前年同四半期は27百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が15百万円、投資有価証券の取得による支出が9百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3億15百万円(前年同四半期は2億92百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額が3億14百万円あったこと等によるものであります
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。