四半期報告書-第44期第3四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という。)の影響により依然として厳しい状況にあります。景気の先行きについては、感染症に対して国内でのワクチン接種が開始され収束に向けた期待感が見えてきたものの、感染の再拡大に伴う緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が適用されるなど、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス産業におきましては、ビッグデータ、AI、及びIoTを活用したデジタルトランスフォーメーションの進展や、感染症対策のリモートワーク環境整備などの需要が増加している一方で、感染症の長期化による投資範囲の絞り込みや中断など、IT投資を控える企業が増加し、先行き不透明な状況が続いております。
これらの結果、当第3四半期連結会計期間末の財政状態及び当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
①財政状態
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ339百万円減少し5,209百万円となりました。これは主に仕掛品の増加108百万円及び受取手形及び売掛金の減少387百万円によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ238百万円減少し1,733百万円となりました。これは主に投資有価証券の減少178百万円及び繰延税金資産の減少104百万円によるものです。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ621百万円減少し1,163百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少241百万円及び賞与引当金の減少323百万円によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ22百万円減少し448百万円となりました。これは主に退職給付に係る負債の減少8百万円及び役員退職慰労引当金の減少13百万円によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ66百万円増加し5,330百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加147百万円及びその他有価証券評価差額金の減少65百万円によるものです。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は、5,946百万円(前年同期比5.0%減)となりました。又、営業利益は512百万円(前年同期比0.5%減)、経常利益は566百万円(前年同期比1.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては402百万円(前年同期比30.9%減)となりました。
事業部門別の経営成績を示すと、次のとおりであります。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業につきましては、売上高5,877百万円(前年同期比5.0%減)となりました。内訳は次のとおりであります。
ソフトウェア開発につきましては、情報・通信・メディア、金融・証券・保険の売上が減少したことなどにより、売上高2,453百万円(前年同期比11.0%減)となりました
システム運用につきましては、情報・通信・メディア、製造の売上が減少したことなどにより、売上高3,424百万円(前年同期比0.2%減)となりました。
(ITサービス事業)
ITサービス事業につきましては、依然として感染症の影響があったものの、パッケージソフトウェア関連のカスタマイズ作業の底堅い受注などにより、売上高は68百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は70百万円であり、ITサービス事業に係るものであります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という。)の影響により依然として厳しい状況にあります。景気の先行きについては、感染症に対して国内でのワクチン接種が開始され収束に向けた期待感が見えてきたものの、感染の再拡大に伴う緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が適用されるなど、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス産業におきましては、ビッグデータ、AI、及びIoTを活用したデジタルトランスフォーメーションの進展や、感染症対策のリモートワーク環境整備などの需要が増加している一方で、感染症の長期化による投資範囲の絞り込みや中断など、IT投資を控える企業が増加し、先行き不透明な状況が続いております。
これらの結果、当第3四半期連結会計期間末の財政状態及び当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
①財政状態
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ339百万円減少し5,209百万円となりました。これは主に仕掛品の増加108百万円及び受取手形及び売掛金の減少387百万円によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ238百万円減少し1,733百万円となりました。これは主に投資有価証券の減少178百万円及び繰延税金資産の減少104百万円によるものです。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ621百万円減少し1,163百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少241百万円及び賞与引当金の減少323百万円によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ22百万円減少し448百万円となりました。これは主に退職給付に係る負債の減少8百万円及び役員退職慰労引当金の減少13百万円によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ66百万円増加し5,330百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加147百万円及びその他有価証券評価差額金の減少65百万円によるものです。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は、5,946百万円(前年同期比5.0%減)となりました。又、営業利益は512百万円(前年同期比0.5%減)、経常利益は566百万円(前年同期比1.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては402百万円(前年同期比30.9%減)となりました。
事業部門別の経営成績を示すと、次のとおりであります。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業につきましては、売上高5,877百万円(前年同期比5.0%減)となりました。内訳は次のとおりであります。
ソフトウェア開発につきましては、情報・通信・メディア、金融・証券・保険の売上が減少したことなどにより、売上高2,453百万円(前年同期比11.0%減)となりました
システム運用につきましては、情報・通信・メディア、製造の売上が減少したことなどにより、売上高3,424百万円(前年同期比0.2%減)となりました。
(ITサービス事業)
ITサービス事業につきましては、依然として感染症の影響があったものの、パッケージソフトウェア関連のカスタマイズ作業の底堅い受注などにより、売上高は68百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は70百万円であり、ITサービス事業に係るものであります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。