四半期報告書-第45期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、各種政策等の効果により景気の持ち直しが期待されるものの、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という。)の変異株による感染症再拡大に加え、ウクライナ情勢の長期化や中国における経済活動の抑制の影響による原材料価格の上昇や供給面での制約、金融資本市場の変動等による下振れリスクに注意が必要な状況であり、先行きはこれまでにも増して不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス産業におきましては、ビッグデータ、AI、IoTを活用したデジタルトランスフォーメーションに関する需要や、EC、電子決済、リモートワーク環境整備など感染症対策を目的としたデジタルサービスに対する社会的需要がますます高まっております。特に、感染症の長期化が続く現在の状況下において、IT企業の社会的役割は、より一層重要になっていくものと考えられます。
こうした状況の中で、当社グループは、顧客密着型ソリューションビジネスを主体としたサービス・技術の提供を進めるとともに、電子決済や非接触での入場が可能なチケット販売サービスの提供、経費削減に取り組み、事業活動及び顧客基盤の拡大に努めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結会計期間末の財政状態及び当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
①財政状態
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ296百万円減少し5,242百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少239百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少68百万円及び有価証券の減少32百万円によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ214百万円増加し2,105百万円となりました。これは主にのれんの増加196百万円、保険積立金の増加133百万円及び繰延税金資産の減少99百万円によるものです。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ288百万円減少し1,242百万円となりました。これは主に、賞与引当金の減少337百万円、未払法人税等の減少137百万円となったものの預り金の増加108百万円及び未払金の増加108百万円によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ85百万円増加し550百万円となりました。これは主に役員退職慰労引当金の増加53百万円及び退職給付に係る負債の増加27百万円によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ121百万円増加し5,553百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加247百万円、自己株式の増加80百万円及びその他有価証券評価差額金の減少24百万円によるものです。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は6,369百万円(前年同期比7.1%増)となりました。また、営業利益は562百万円(前年同期比9.7%増)、経常利益は618百万円(前年同期比9.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては457百万円(前年同期比13.6%増)となりました。
事業部門別の経営成績を示すと、次のとおりであります。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業につきましては、売上高6,225百万円(前年同期比5.9%増)となりました。内訳は次のとおりであります。
ソフトウェア開発につきましては、情報・通信・メディア、製造の売上が増加したことなどにより、売上高2,689百万円(前年同期比9.6%増)となりました。
システム運用につきましては、サービス、電力・ガス・水道・鉄道の売上が増加したことなどにより、売上高3,536百万円(前年同期比3.3%増)となりました。
(ITサービス事業)
ITサービス事業につきましては、新たに連結子会社となった株式会社フィートの多言語音声翻訳サービスの売上などにより、売上高は144百万円(前年同期比109.0%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は42百万円であり、ITサービス事業に係るものであります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、各種政策等の効果により景気の持ち直しが期待されるものの、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という。)の変異株による感染症再拡大に加え、ウクライナ情勢の長期化や中国における経済活動の抑制の影響による原材料価格の上昇や供給面での制約、金融資本市場の変動等による下振れリスクに注意が必要な状況であり、先行きはこれまでにも増して不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス産業におきましては、ビッグデータ、AI、IoTを活用したデジタルトランスフォーメーションに関する需要や、EC、電子決済、リモートワーク環境整備など感染症対策を目的としたデジタルサービスに対する社会的需要がますます高まっております。特に、感染症の長期化が続く現在の状況下において、IT企業の社会的役割は、より一層重要になっていくものと考えられます。
こうした状況の中で、当社グループは、顧客密着型ソリューションビジネスを主体としたサービス・技術の提供を進めるとともに、電子決済や非接触での入場が可能なチケット販売サービスの提供、経費削減に取り組み、事業活動及び顧客基盤の拡大に努めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結会計期間末の財政状態及び当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
①財政状態
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ296百万円減少し5,242百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少239百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少68百万円及び有価証券の減少32百万円によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ214百万円増加し2,105百万円となりました。これは主にのれんの増加196百万円、保険積立金の増加133百万円及び繰延税金資産の減少99百万円によるものです。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ288百万円減少し1,242百万円となりました。これは主に、賞与引当金の減少337百万円、未払法人税等の減少137百万円となったものの預り金の増加108百万円及び未払金の増加108百万円によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ85百万円増加し550百万円となりました。これは主に役員退職慰労引当金の増加53百万円及び退職給付に係る負債の増加27百万円によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ121百万円増加し5,553百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加247百万円、自己株式の増加80百万円及びその他有価証券評価差額金の減少24百万円によるものです。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は6,369百万円(前年同期比7.1%増)となりました。また、営業利益は562百万円(前年同期比9.7%増)、経常利益は618百万円(前年同期比9.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては457百万円(前年同期比13.6%増)となりました。
事業部門別の経営成績を示すと、次のとおりであります。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業につきましては、売上高6,225百万円(前年同期比5.9%増)となりました。内訳は次のとおりであります。
ソフトウェア開発につきましては、情報・通信・メディア、製造の売上が増加したことなどにより、売上高2,689百万円(前年同期比9.6%増)となりました。
システム運用につきましては、サービス、電力・ガス・水道・鉄道の売上が増加したことなどにより、売上高3,536百万円(前年同期比3.3%増)となりました。
(ITサービス事業)
ITサービス事業につきましては、新たに連結子会社となった株式会社フィートの多言語音声翻訳サービスの売上などにより、売上高は144百万円(前年同期比109.0%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は42百万円であり、ITサービス事業に係るものであります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。