有価証券報告書-第34期(平成29年2月1日-平成30年1月31日)
※7 減損損失
前連結会計年度(自 平成28年2月1日 至 平成29年1月31日)
当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しております。
当社グループは、当社資産については管理会計上の事業区分を基準に、子会社資産については子会社ごとにグルーピングの単位としております。
アクセス・ソウルは、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっているため、当該資産の使用価値を零とし、帳簿価額の全額である3,217千円を減損損失として計上しております。
当連結会計年度(自 平成29年2月1日 至 平成30年1月31日)
当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しております。
当社グループは、当社資産については管理会計上の事業区分を基準に、子会社資産については子会社ごとにグルーピングの単位としております。
株式会社ACCESSテックは、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっているため、当該資産の使用価値を零とし、帳簿価額の全額である1,659千円を減損損失として計上しております。
前連結会計年度(自 平成28年2月1日 至 平成29年1月31日)
当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しております。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
アクセス・ソウル(韓国 ソウル) | 事務所用設備 | 建物 | 2,990 |
工具、器具及び備品 | 227 |
当社グループは、当社資産については管理会計上の事業区分を基準に、子会社資産については子会社ごとにグルーピングの単位としております。
アクセス・ソウルは、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっているため、当該資産の使用価値を零とし、帳簿価額の全額である3,217千円を減損損失として計上しております。
当連結会計年度(自 平成29年2月1日 至 平成30年1月31日)
当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しております。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
株式会社ACCESSテック(東京都品川区) | 事務所用設備 | 建物 | 1,659 |
工具、器具及び備品 | 0 |
当社グループは、当社資産については管理会計上の事業区分を基準に、子会社資産については子会社ごとにグルーピングの単位としております。
株式会社ACCESSテックは、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっているため、当該資産の使用価値を零とし、帳簿価額の全額である1,659千円を減損損失として計上しております。