半期報告書-第23期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
(経営成績等の状況の概要)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間における売上高は335百万円となり、前年同期に対し355百万円の減収となりました。この主な要因は、医療施設関連事業の売上が減少したことによります。営業費用は前年同期に対し104百万円増加
し、711百万円となりました。この主な要因は、のれん償却が発生したことによります。
これらにより営業損失は△375百万円(前年同期営業利益85百万円)となりました。営業外収益は受取保険金などを計上し17百万円となり、前年同期に対し0百万円の増加となりました。営業外費用は支払利息及び貸倒損失を中心に365百万円となり、前年同期に対し155百万円の増加となっております。この結果、経常損失は△723百万円となり、前年同期に対し614百万円の減益となりました。
特別損失390百万円は出資金において評価損を計上したことによるものであり、前年同期に対し248百万円の増加となりました。
親会社株主に帰属する中間純損失は△1,117百万円となり、前年同期に対し837百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(不動産関連)
不動産関連事業につきましては売上高152百万円となり、前年同期に対し50百万円の減収となりました。主な要因は、賃料収入の減収によるのものです。
(医療施設関連)
医療施設関連事業につきましては売上高183百万円となり、前年同期に対し304百万円の減収となりました。主な要因は、子会社の売却によるのものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末のキャッシュ・フローについては、現金及び現金同等物は、前中間連結会計期間末と比較し278百万円減少(前年同期比64.20%減)となり、155百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは△54百万円のキャッシュアウトフロー(前年同期比△33百万円減)となりました。これは主に税金等調整前中間純損失1,114百万円、のれん償却額404百万円及び出資金評価損310百万円によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは26百万円のキャッシュインフロー(前年同期比△122百万円減)となりました。これは主に貸付金の回収による収入26百万円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは△100百万円のキャッシュアウトフロー(前年同期比△49百万円減)になりました。これは主に長期借入の返済による支出80百万円よるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
(1)生産実績
当社グループは不動産関連事業及び医療施設関連事業を主体とする会社であり、生産活動を行っていないため、該当事項はありません。
(2)受注状況
前項の理由により、当社グループは受注活動を行っていないため、該当事項はありません。
(3)販売実績
当中間連結会計期間における当社グループの販売実績を示しますと、次のとおりであります。
(注)1 金額には、消費税等は含まれておりません。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
(注) 金額には消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
この中間連結財務諸表作成にあたっては、「第5 経理の状況 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項」に記載のとおりの会計方針に従っております。
(2)当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関するの認識及び分析・検討内容
① 経営成績の分析
当中間連結会計期間における経営成績の概況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。
② 財政状態の分析
当中間連結会計期間末の総資産は5,213百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,124百万円減少しました。これは主に合同会社東北早期復興支援ファンド3号匿名組合の連結除外による信託販売用不動産及び匿名組合損失超過額の減少によるものです。
負債は3,670百万円となり前連結会計年度末と比較して751百万円減少しました。これは主に1年内返済予定の長期借入金の減少によるものです。
純資産は1,543百万円となり前連結会計年度末と比較して1,372百万円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する中間純損失△1,117百万円を計上したことによります。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間における売上高は335百万円となり、前年同期に対し355百万円の減収となりました。この主な要因は、医療施設関連事業の売上が減少したことによります。営業費用は前年同期に対し104百万円増加
し、711百万円となりました。この主な要因は、のれん償却が発生したことによります。
これらにより営業損失は△375百万円(前年同期営業利益85百万円)となりました。営業外収益は受取保険金などを計上し17百万円となり、前年同期に対し0百万円の増加となりました。営業外費用は支払利息及び貸倒損失を中心に365百万円となり、前年同期に対し155百万円の増加となっております。この結果、経常損失は△723百万円となり、前年同期に対し614百万円の減益となりました。
特別損失390百万円は出資金において評価損を計上したことによるものであり、前年同期に対し248百万円の増加となりました。
親会社株主に帰属する中間純損失は△1,117百万円となり、前年同期に対し837百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(不動産関連)
不動産関連事業につきましては売上高152百万円となり、前年同期に対し50百万円の減収となりました。主な要因は、賃料収入の減収によるのものです。
(医療施設関連)
医療施設関連事業につきましては売上高183百万円となり、前年同期に対し304百万円の減収となりました。主な要因は、子会社の売却によるのものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末のキャッシュ・フローについては、現金及び現金同等物は、前中間連結会計期間末と比較し278百万円減少(前年同期比64.20%減)となり、155百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは△54百万円のキャッシュアウトフロー(前年同期比△33百万円減)となりました。これは主に税金等調整前中間純損失1,114百万円、のれん償却額404百万円及び出資金評価損310百万円によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは26百万円のキャッシュインフロー(前年同期比△122百万円減)となりました。これは主に貸付金の回収による収入26百万円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは△100百万円のキャッシュアウトフロー(前年同期比△49百万円減)になりました。これは主に長期借入の返済による支出80百万円よるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
(1)生産実績
当社グループは不動産関連事業及び医療施設関連事業を主体とする会社であり、生産活動を行っていないため、該当事項はありません。
(2)受注状況
前項の理由により、当社グループは受注活動を行っていないため、該当事項はありません。
(3)販売実績
当中間連結会計期間における当社グループの販売実績を示しますと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) |
| 不動産関連 | 152 | △24.9 |
| 医療施設関連 | 183 | △62.5 |
| 合計 | 335 | △51.4 |
(注)1 金額には、消費税等は含まれておりません。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | ||
| 販売高(百万円) | 割合(%) | 販売高(百万円) | 割合(%) | |
| 医療法人社団泉会 | 299 | 43.4 | - | - |
| (株)バリュー・ザ・ホテル | 105 | 15.2 | 70 | 20.8 |
(注) 金額には消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
この中間連結財務諸表作成にあたっては、「第5 経理の状況 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項」に記載のとおりの会計方針に従っております。
(2)当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関するの認識及び分析・検討内容
① 経営成績の分析
当中間連結会計期間における経営成績の概況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。
② 財政状態の分析
当中間連結会計期間末の総資産は5,213百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,124百万円減少しました。これは主に合同会社東北早期復興支援ファンド3号匿名組合の連結除外による信託販売用不動産及び匿名組合損失超過額の減少によるものです。
負債は3,670百万円となり前連結会計年度末と比較して751百万円減少しました。これは主に1年内返済予定の長期借入金の減少によるものです。
純資産は1,543百万円となり前連結会計年度末と比較して1,372百万円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する中間純損失△1,117百万円を計上したことによります。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。