有価証券報告書-第48期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/25 9:16
【資料】
PDFをみる
【項目】
157項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職金規程に基づく退職一時金制度、確定給付型の企業年金制度及び確定拠出型の企業年金制度があります。また、当社及び株式会社アイエスアールは「全国情報サービス産業企業年金基金」に加入しております。なお、要拠出額を退職給付費用として処理しており、当連結会計年度の連結財務諸表上、掛金拠出額39,477千円を費用計上しております。
アルファコンピュータ株式会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、「日本ITソフトウェア企業年金基金」へ加入しており、要拠出額を退職給付費用として処理しており、当連結会計年度の連結財務諸表上、掛金拠出額2,246千円を費用計上しております。
株式会社新日本ニーズは、中小企業退職金共済に加入しており、要拠出額を退職給付費用として処理しており、当連結会計年度の連結財務諸表上、掛金拠出額1,801千円を費用計上しております。
なお、在外連結子会社のうち1社は、現地国制度に基づく退職金制度を採用しております。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次のとおりであります。
(全国情報サービス産業企業年金基金)
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2018年3月31日現在)
当連結会計年度
(2019年3月31日現在)
年金資産の額248,188,774千円245,472,357千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
203,695,726千円200,586,962千円
差引額44,493,048千円44,885,395千円

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.60% (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当連結会計年度 0.62% (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、下記のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日現在)
当連結会計年度
(2019年3月31日現在)
過去勤務債務残高△68,891千円△51,553千円
当年度剰余金44,561,939千円44,936,948千円
合 計44,493,048千円44,885,395千円

なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
(日本ITソフトウェア企業年金基金)
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2018年3月31日現在)
当連結会計年度
(2019年3月31日現在)
年金資産の額28,441,851千円49,969,080千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
27,649,756千円47,438,781千円
差引額792,095千円2,530,299千円

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.13% (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当連結会計年度 0.12% (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、下記のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日現在)
当連結会計年度
(2019年3月31日現在)
別途積立金562,099千円792,095千円
当年度剰余金229,995千円1,738,204千円
合 計792,095千円2,530,299千円

なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,692,865千円1,771,395千円
勤務費用132,117千円145,482千円
利息費用17,393千円18,204千円
数理計算上の差異の発生額4,809千円8,883千円
退職給付の支払額△74,302千円△171,712千円
その他△1,487千円△1,103千円
退職給付債務の期末残高1,771,395千円1,771,149千円

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高1,308,138千円1,356,643千円
期待運用収益32,703千円33,916千円
数理計算上の差異の発生額△13,412千円△101,736千円
事業主からの拠出額49,910千円51,442千円
退職給付の支払額△20,695千円△95,443千円
年金資産の期末残高1,356,643千円1,244,822千円

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務813,723千円778,878千円
年金資産△1,356,643千円△1,244,822千円
△542,920千円△465,943千円
非積立型制度の退職給付債務957,672千円992,271千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額414,751千円526,327千円
退職給付に係る負債957,672千円992,271千円
退職給付に係る資産△542,920千円△465,943千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額414,751千円526,327千円

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用132,117千円145,482千円
利息費用17,393千円18,204千円
期待運用収益△32,703千円△33,916千円
数理計算上の差異の費用処理額△27,071千円△17,741千円
過去勤務費用の費用処理額△154千円△122千円
確定給付制度に係る退職給付費用89,582千円111,906千円

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
過去勤務費用△154千円△122千円
数理計算上の差異△45,293千円△128,361千円
合 計△45,447千円△128,484千円

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用593千円471千円
未認識数理計算上の差異86,121千円△42,239千円
合 計86,715千円△41,768千円

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券54%60%
株式42%37%
現金及び預金4%3%
合 計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
割引率1.07%1.07%
長期期待運用収益率2.5%2.5%
一時金選択率100%100%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度75,570千円、当連結会計年度76,963千円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。