四半期報告書-第20期第3四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/05/13 11:59
【資料】
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【項目】
24項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融緩和等を背景に、円安や株高の基調が維持され、原油価格の下落も後押しとなったことで、大手企業を中心とした業績の回復や雇用環境の改善が見られました。先行きについては、為替相場の変調とそれに伴う株安の動向、中国の景気減速や欧州経済の不安化が懸念されるなど、世界的にリスク要因が徐々に高まっております。
情報サービス産業におきましては、企業の情報システム投資に対する慎重姿勢は継続しておりますが、クラウド化が進展しスマートフォンやタブレットなどモバイル端末の業務利用が進み、ソーシャルネットワーク関連企業に加え、一般企業の業務系、基幹系システムにも用途が広がり急速に拡大しております。また、ビッグデータの活用による新たなビジネス展開もひろがりつつあります。
このような状況の下、当社は顧客ニーズに適応した営業提案を実施するとともに、SAP ERP導入後の活用に向けたソリューションの提供を通じて、積極的なコンサルティング活動を推進して参りました。さらに、クラウド型のシステム利用に移行する企業が増えていることから、協業体制ならびに社内の開発体制を強化し、モバイルアプリケーションの提供など、顧客への提案内容の充実を図りながら、コンサルティング事業の強化に努め、着実な業務展開を図って参りました。
このような結果、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高15億51百万円(前年同期比33.3%増)となりました。利益につきましては、社内開発体制の強化に伴い、外注費を抑えたことにより、営業利益60百万円(前年同期は営業損失81百万円)、経常利益60百万円(前年同期は経常損失82百万円)、四半期純利益35百万円(前年同期は四半期純損失81百万円)となりました。
なお、当社はERP導入事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における当社の財政状態は、前事業年度末と比較して、資産合計が70百万円増加して12億86百万円となり、負債合計が40百万円増加して5億48百万円となり、純資産合計が30百万円増加して7億38百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は0百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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