有価証券報告書-第34期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は22,750百万円となり、前連結会計年度末に比し935百万円増加となりました。
主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金が554百万円増加したこと、繰延税金資産が263百万円増加したことによるものです。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は8,868百万円となり、前連結会計年度末に比し2,154百万円増加となりました。
主な要因といたしましては、投資有価証券の取得等により、投資その他の資産が2,228百万円増加した一方で、建物及び構築物の償却等により、有形固定資産が220百万円減少したことによるものです。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は9,924百万円となり、前連結会計年度末に比し2,515百万円増加となりました。
主な要因といたしましては、買掛金が654百万円増加したこと、データセンター関連の事業構造改革に伴い、事業再編損失引当金が1,887百万円増加したことによるものです。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は546百万円となり、前連結会計年度末に比し343百万円増加となりました。
主な要因といたしましては、データセンター関連の事業構造改革に伴い、事業再編損失引当金が361百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、21,148百万円となり、前連結会計年度末と比し231百万円増加となりました。
主な要因といたしましては、親会社株主に帰属する当期純利益が728百万円であった一方で、配当金の支払505百万円により、利益剰余金が222百万円増加したことによるものです。
以上により自己資本比率は前連結会計年度末の73.0%から66.5%となりました
これらの結果、総資産は前連結会計年度末より3,090百万円増加し、31,619百万円となりました。
(2) 経営成績の分析
平成28年3月期の連結業績は、売上高40,316百万円(前年同期比0.0%増)、営業利益4,427百万円(前年同期比22.8%増)、経常利益4,558百万円(前年同期比23.5%増)と、営業利益ならびに経常利益は上場来最高となりました。一方、第2四半期に自社保有のデータセンターによるサービス提供の終了に伴う事業構造改革費用等を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は728百万円(前年同期比66.5%減)となりました。
ITサービス・セグメントは、ヘルスケア事業が増収となりましたが前期の第4四半期に実施した連結子会社の譲渡が売上高減少に影響しました。その一方で、売上高の構成が変わったことにより収益性が改善しました。その結果、売上高は23,737百万円(前年同期比4.9%減)となりましたが、営業利益は地域包括ケア領域等の新事業の先行投資による影響を吸収し2,471百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
ネットビジネス・セグメントは、ゲーム事業子会社の清算等により売上が減少した一方で電子書籍配信サービスが好調に推移し、売上高は16,579百万円(前年同期比8.1%増)となりました。営業利益は電子書籍配信サービスの売上高伸長およびソーシャルゲーム事業の見直しの効果が発現し1,956百万円(前年同期比62.0%増)となりました。
(3) キャッシュフローの状況の分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は22,750百万円となり、前連結会計年度末に比し935百万円増加となりました。
主な要因といたしましては、受取手形及び売掛金が554百万円増加したこと、繰延税金資産が263百万円増加したことによるものです。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は8,868百万円となり、前連結会計年度末に比し2,154百万円増加となりました。
主な要因といたしましては、投資有価証券の取得等により、投資その他の資産が2,228百万円増加した一方で、建物及び構築物の償却等により、有形固定資産が220百万円減少したことによるものです。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は9,924百万円となり、前連結会計年度末に比し2,515百万円増加となりました。
主な要因といたしましては、買掛金が654百万円増加したこと、データセンター関連の事業構造改革に伴い、事業再編損失引当金が1,887百万円増加したことによるものです。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は546百万円となり、前連結会計年度末に比し343百万円増加となりました。
主な要因といたしましては、データセンター関連の事業構造改革に伴い、事業再編損失引当金が361百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、21,148百万円となり、前連結会計年度末と比し231百万円増加となりました。
主な要因といたしましては、親会社株主に帰属する当期純利益が728百万円であった一方で、配当金の支払505百万円により、利益剰余金が222百万円増加したことによるものです。
以上により自己資本比率は前連結会計年度末の73.0%から66.5%となりました
これらの結果、総資産は前連結会計年度末より3,090百万円増加し、31,619百万円となりました。
(2) 経営成績の分析
平成28年3月期の連結業績は、売上高40,316百万円(前年同期比0.0%増)、営業利益4,427百万円(前年同期比22.8%増)、経常利益4,558百万円(前年同期比23.5%増)と、営業利益ならびに経常利益は上場来最高となりました。一方、第2四半期に自社保有のデータセンターによるサービス提供の終了に伴う事業構造改革費用等を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は728百万円(前年同期比66.5%減)となりました。
ITサービス・セグメントは、ヘルスケア事業が増収となりましたが前期の第4四半期に実施した連結子会社の譲渡が売上高減少に影響しました。その一方で、売上高の構成が変わったことにより収益性が改善しました。その結果、売上高は23,737百万円(前年同期比4.9%減)となりましたが、営業利益は地域包括ケア領域等の新事業の先行投資による影響を吸収し2,471百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
ネットビジネス・セグメントは、ゲーム事業子会社の清算等により売上が減少した一方で電子書籍配信サービスが好調に推移し、売上高は16,579百万円(前年同期比8.1%増)となりました。営業利益は電子書籍配信サービスの売上高伸長およびソーシャルゲーム事業の見直しの効果が発現し1,956百万円(前年同期比62.0%増)となりました。
(3) キャッシュフローの状況の分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。