四半期報告書-第46期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、設備投資や雇用環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調にあるものの、米国の政策運営の動向や中国経済の減速懸念により先行き不透明な状況が続いております。当社が属する情報サービス業界は、政府の成長戦略を受けた「IoT」や「ビッグデータ」等によるIT利活用の高度化、多様化による需要増加が見込まれており、IT人材の確保、育成への対策が求められています当第2四半期連結累計期間では、銀行、クレジット向け大型案件が開発工程を終え減少しましたが、保険、官庁自治体向けが増加したことにより、売上高は4,703百万円(前年同期比2.3%増)と増加しました。一方、大型開発案件を終えた影響による要員配置がプロジェクト収支に影響したことにより、営業利益は241百万円(前年同期比8.4%減)、経常利益は260百万円(前年同期比7.7%減)と減益となりました。また、特別利益として受取保険金を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は219百万円(前年同期比21.2%増)増加することとなりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、売掛金減少等による流動資産の減少230百万円、のれんの償却等による無形固定資産の減少16百万円、所有する株式の時価評価等による投資その他の資産の増加165百万円等により、前連結会計年度末に比べて103百万円減少し5,393百万円となりました。
負債合計は、借入金の返済による短期借入金の減少100百万円、未払法人税等の減少73百万円、未払消費税の減少126百万円、買掛金の減少39百万円等により、前連結会計年度末に比べて341百万円減少し1,967百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による増加219百万円、所有する株式の時価評価によるその他有価証券評価差額金の増加164百万円、剰余金の配当による減少147百万円等により、前連結会計年度末に比べて237百万円増加し3,426百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の58.0%から5.5ポイント上昇し63.5%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比較して104百万円増加して、1,345百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、370百万円(前年同期比 42.9%減)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益 331百万円、売上債権の減少 420百万円等による資金の増加があったことに対し、たな卸資産の増加 79百万円、仕入債務の減少 39百万円、法人税等の支払額 191百万円等による資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、18百万円(前年同期は得られた資金 13百万円)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入 15百万円による資金の増加があったことに対し、パソコン等の有形固定資産の取得による支出 6百万円、ソフトウェア等の無形固定資産の取得による支出 20百万円等による資金の減少があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、247百万円(前年同期比 27.3%減)となりました。これは、短期借入金の返済による支出 100百万円、配当金の支払額 147百万円等よる資金の減少があったことによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は、4百万円であります。
具体的な活動は、ブロックチェーンビジネスに向けブロックチェーン技術をベースとした社内コインサービス
「いいねコイン」を開発しました。
また、AI技術を活用した自社サービス開発に備えたAI技術の調査・検証を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、設備投資や雇用環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調にあるものの、米国の政策運営の動向や中国経済の減速懸念により先行き不透明な状況が続いております。当社が属する情報サービス業界は、政府の成長戦略を受けた「IoT」や「ビッグデータ」等によるIT利活用の高度化、多様化による需要増加が見込まれており、IT人材の確保、育成への対策が求められています当第2四半期連結累計期間では、銀行、クレジット向け大型案件が開発工程を終え減少しましたが、保険、官庁自治体向けが増加したことにより、売上高は4,703百万円(前年同期比2.3%増)と増加しました。一方、大型開発案件を終えた影響による要員配置がプロジェクト収支に影響したことにより、営業利益は241百万円(前年同期比8.4%減)、経常利益は260百万円(前年同期比7.7%減)と減益となりました。また、特別利益として受取保険金を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は219百万円(前年同期比21.2%増)増加することとなりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、売掛金減少等による流動資産の減少230百万円、のれんの償却等による無形固定資産の減少16百万円、所有する株式の時価評価等による投資その他の資産の増加165百万円等により、前連結会計年度末に比べて103百万円減少し5,393百万円となりました。
負債合計は、借入金の返済による短期借入金の減少100百万円、未払法人税等の減少73百万円、未払消費税の減少126百万円、買掛金の減少39百万円等により、前連結会計年度末に比べて341百万円減少し1,967百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による増加219百万円、所有する株式の時価評価によるその他有価証券評価差額金の増加164百万円、剰余金の配当による減少147百万円等により、前連結会計年度末に比べて237百万円増加し3,426百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の58.0%から5.5ポイント上昇し63.5%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比較して104百万円増加して、1,345百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、370百万円(前年同期比 42.9%減)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益 331百万円、売上債権の減少 420百万円等による資金の増加があったことに対し、たな卸資産の増加 79百万円、仕入債務の減少 39百万円、法人税等の支払額 191百万円等による資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、18百万円(前年同期は得られた資金 13百万円)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入 15百万円による資金の増加があったことに対し、パソコン等の有形固定資産の取得による支出 6百万円、ソフトウェア等の無形固定資産の取得による支出 20百万円等による資金の減少があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、247百万円(前年同期比 27.3%減)となりました。これは、短期借入金の返済による支出 100百万円、配当金の支払額 147百万円等よる資金の減少があったことによるものであります。
(3) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は、4百万円であります。
具体的な活動は、ブロックチェーンビジネスに向けブロックチェーン技術をベースとした社内コインサービス
「いいねコイン」を開発しました。
また、AI技術を活用した自社サービス開発に備えたAI技術の調査・検証を行っております。