四半期報告書-第56期第3四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の回復に伴い個人消費の改善もみられ、ゆるやかな拡大基調で推移いたしました。また、世界経済においては新興国経済の景気回復の兆しがみられたものの、北朝鮮情勢等地政学的リスクを抱え、不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループでは、中核であるアニメーション作品やエンタテインメントコンテンツのプロデュースにおいて、より良い企画・ビジネススキームの提案により、新たなスポンサーの獲得に注力するとともに、新たな二次利用の市場を開拓し、アニメーションキャラクターの版権ビジネスを拡大するという方針のもと、事業展開を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は13,026百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益2,233百万円(前年同期比7.5%減)、経常利益2,307百万円(前年同期比2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,575百万円(前年同期比2.4%減)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(メディア事業)
メディア事業におきましては、継続番組である「それいけ!アンパンマン」の他、「ガンダムビルドダイバーズ」「美男高校地球防衛部 HAPPY KISS!」「ゆるキャン△」等の新作のテレビアニメーション番組についての製作出資・製作委員会の組成・共同運営ならびににプロデュース事業を実施いたしました。
しかしながら、アニメ事業においては、複数社がリスクヘッジを行いながら作品ごとに出資を行う「製作委員会方式」による作品づくりの投資効率が悪化し、また当該方式によらないスキームの作品づくりが顕著となっております。そのような事業環境の中、従来通りの製作委員会組成に業務が偏重し、そのため計画通りに委員会組成が実現せず、メディア事業におけるプロデュース作品の制作受託収入・放送事業収入が期初の予想を下回っております。
また、遊技機の新発売に伴う広告業務および「JR東日本 機動戦士ガンダムスタンプラリー 行きまーす!」等の新規販促キャンペーンを実施いたました。
この結果、メディア事業の売上高は8,970百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益662百万円(前年同期比9.3%減)となりました。
(ライツ事業)
ライツ事業におきましては、「ガンダム」シリーズについては、概ね計画通り堅調に推移したものの、「ガンダム」シリーズ以外は大きなヒット作不在並びにプロデュース作品数の減少により、製作委員会からの配分金が減少し、前年同期に比べ売上高が減少した主な要因となっております。
この結果、ライツ事業の売上高は3,384百万円(前年同期比8.8%減)、営業利益1,552百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
(スポーツ事業)
スポーツ事業におきましては、球場看板広告の取扱が増加し、前年同期に比べ売上高が増加しております。
この結果、スポーツ事業の売上高は671百万円(前年同期比46.2%増)、営業利益75百万円(前年同期比74.9%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ529百万円増加し、25,638百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加134百万円及び投資有価証券の増加549百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ694百万円減少し、4,185百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少759百万円及び未払法人税等の減少185百万円等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,223百万円増加し、21,453百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益1,575百万円の計上による増加及び剰余金の配当556百万円による減少等であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の回復に伴い個人消費の改善もみられ、ゆるやかな拡大基調で推移いたしました。また、世界経済においては新興国経済の景気回復の兆しがみられたものの、北朝鮮情勢等地政学的リスクを抱え、不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループでは、中核であるアニメーション作品やエンタテインメントコンテンツのプロデュースにおいて、より良い企画・ビジネススキームの提案により、新たなスポンサーの獲得に注力するとともに、新たな二次利用の市場を開拓し、アニメーションキャラクターの版権ビジネスを拡大するという方針のもと、事業展開を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は13,026百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益2,233百万円(前年同期比7.5%減)、経常利益2,307百万円(前年同期比2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,575百万円(前年同期比2.4%減)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(メディア事業)
メディア事業におきましては、継続番組である「それいけ!アンパンマン」の他、「ガンダムビルドダイバーズ」「美男高校地球防衛部 HAPPY KISS!」「ゆるキャン△」等の新作のテレビアニメーション番組についての製作出資・製作委員会の組成・共同運営ならびににプロデュース事業を実施いたしました。
しかしながら、アニメ事業においては、複数社がリスクヘッジを行いながら作品ごとに出資を行う「製作委員会方式」による作品づくりの投資効率が悪化し、また当該方式によらないスキームの作品づくりが顕著となっております。そのような事業環境の中、従来通りの製作委員会組成に業務が偏重し、そのため計画通りに委員会組成が実現せず、メディア事業におけるプロデュース作品の制作受託収入・放送事業収入が期初の予想を下回っております。
また、遊技機の新発売に伴う広告業務および「JR東日本 機動戦士ガンダムスタンプラリー 行きまーす!」等の新規販促キャンペーンを実施いたました。
この結果、メディア事業の売上高は8,970百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益662百万円(前年同期比9.3%減)となりました。
(ライツ事業)
ライツ事業におきましては、「ガンダム」シリーズについては、概ね計画通り堅調に推移したものの、「ガンダム」シリーズ以外は大きなヒット作不在並びにプロデュース作品数の減少により、製作委員会からの配分金が減少し、前年同期に比べ売上高が減少した主な要因となっております。
この結果、ライツ事業の売上高は3,384百万円(前年同期比8.8%減)、営業利益1,552百万円(前年同期比8.0%減)となりました。
(スポーツ事業)
スポーツ事業におきましては、球場看板広告の取扱が増加し、前年同期に比べ売上高が増加しております。
この結果、スポーツ事業の売上高は671百万円(前年同期比46.2%増)、営業利益75百万円(前年同期比74.9%増)となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ529百万円増加し、25,638百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加134百万円及び投資有価証券の増加549百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ694百万円減少し、4,185百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少759百万円及び未払法人税等の減少185百万円等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,223百万円増加し、21,453百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益1,575百万円の計上による増加及び剰余金の配当556百万円による減少等であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。