有価証券報告書-第8期(令和2年7月1日-令和3年6月30日)
15.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(注)外貨換算差額は、純損益を通じて認識に含めて表示しております。
前連結会計年度(2019年6月30日)及び当連結会計年度(2020年6月30日)において、繰延税金資産を認識した税務上の繰越欠損金の残高がありますが、本欠損金が発生した要因は、再発が予測されない一過性のものであり、取締役会において承認された事業計画を基礎とした将来課税所得の予測額に基づき、税務便益が実現する可能性が高いものと判断しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(注)外貨換算差額は、純損益を通じて認識に含めて表示しております。
前連結会計年度(2020年6月30日)及び当連結会計年度(2021年6月30日)において、繰延税金資産を認識した税務上の繰越欠損金の残高がありますが、本欠損金が発生した要因は、再発が予測されない一過性のものであり、取締役会において承認された事業計画を基礎とした将来課税所得の予測額に基づき、税務便益が実現する可能性が高いものと判断しております。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりです。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりです。
繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ388百万円及び482百万円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識していません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりです。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
| 2019年 7月1日 | 純損益を通じて認識 | その他の包括利益において認識 | 2020年 6月30日 | |||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||
| 繰延税金資産 | ||||||||
| パネルポイント引当金 | 339 | 10 | - | 350 | ||||
| 繰越欠損金 | 67 | △18 | - | 49 | ||||
| 未払有給休暇 | 111 | 21 | - | 133 | ||||
| 退職給付に係る負債 | 124 | △40 | 8 | 92 | ||||
| その他 | 283 | 22 | - | 306 | ||||
| 合計 | 926 | △6 | 8 | 928 | ||||
| 繰延税金負債 | ||||||||
| 顧客関連資産 | △948 | 69 | - | △878 | ||||
| パネル資産 | △182 | 18 | - | △163 | ||||
| 金融負債 | △109 | 45 | - | △63 | ||||
| その他 | △66 | △77 | 6 | △137 | ||||
| 合計 | △1,306 | 56 | 6 | △1,243 |
(注)外貨換算差額は、純損益を通じて認識に含めて表示しております。
前連結会計年度(2019年6月30日)及び当連結会計年度(2020年6月30日)において、繰延税金資産を認識した税務上の繰越欠損金の残高がありますが、本欠損金が発生した要因は、再発が予測されない一過性のものであり、取締役会において承認された事業計画を基礎とした将来課税所得の予測額に基づき、税務便益が実現する可能性が高いものと判断しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
| 2020年 7月1日 | 純損益を通じて認識 | その他の包括利益において認識 | 2021年 6月30日 | |||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||
| 繰延税金資産 | ||||||||
| パネルポイント引当金 | 350 | 46 | - | 396 | ||||
| 繰越欠損金 | 49 | △29 | - | 19 | ||||
| 未払有給休暇 | 133 | 13 | - | 146 | ||||
| 退職給付に係る負債 | 92 | △13 | △6 | 71 | ||||
| その他 | 306 | 237 | - | 543 | ||||
| 合計 | 928 | 256 | △6 | 1,178 | ||||
| 繰延税金負債 | ||||||||
| 顧客関連資産 | △878 | △3 | - | △882 | ||||
| パネル資産 | △163 | 6 | - | △157 | ||||
| 金融負債 | △63 | △9 | - | △72 | ||||
| その他 | △137 | 1 | 41 | △94 | ||||
| 合計 | △1,243 | △5 | 41 | △1,207 |
(注)外貨換算差額は、純損益を通じて認識に含めて表示しております。
前連結会計年度(2020年6月30日)及び当連結会計年度(2021年6月30日)において、繰延税金資産を認識した税務上の繰越欠損金の残高がありますが、本欠損金が発生した要因は、再発が予測されない一過性のものであり、取締役会において承認された事業計画を基礎とした将来課税所得の予測額に基づき、税務便益が実現する可能性が高いものと判断しております。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりです。
| 前連結会計年度 (2020年6月30日) | 当連結会計年度 (2021年6月30日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 税務上の繰越欠損金 | 440 | 383 | |
| 将来減算一時差異 | 448 | 562 | |
| 合計 | 888 | 946 |
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりです。
| 前連結会計年度 (2020年6月30日) | 当連結会計年度 (2021年6月30日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 1年目 | 68 | 30 | |
| 2年目 | 34 | 31 | |
| 3年目 | 32 | 43 | |
| 4年目 | 104 | 35 | |
| 5年目以降 | 201 | 243 | |
| 合計 | 440 | 383 |
繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ388百万円及び482百万円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識していません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりです。
| 前連結会計年度 (自2019年7月1日 至2020年6月30日) | 当連結会計年度 (自2020年7月1日 至2021年6月30日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 当期税金費用 | △1,740 | △1,826 | |
| 繰延税金費用 | 46 | 432 | |
| 合計 | △1,694 | △1,394 |
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自2019年7月1日 至2020年6月30日) | 当連結会計年度 (自2020年7月1日 至2021年6月30日) | ||
| % | % | ||
| 法定実効税率 | 30.6 | 30.6 | |
| 評価性引当額の増減 | 1,956.3 | 0.2 | |
| 永久差異 | △424.1 | 0.5 | |
| 住民税均等割 | 164.5 | 0.3 | |
| 税額控除等 | △954.1 | △0.9 | |
| 海外税率差 | △401.2 | △1.1 | |
| 減損損失 | 18,499.5 | - | |
| その他 | 516.3 | △1.1 | |
| 平均実際負担税率 | 19,387.8 | 28.5 |