有価証券報告書-第43期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
当社は、利益分配につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。
当社は、中間配当および期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
剰余金の配当の決定機関は取締役会であります。
2020年6月期の配当につきましては、1株当たり5円00銭の配当を実施することを2020年8月5日の取締役会で決定しました。2020年12月期の配当につきましては、1株当たり7円00銭の配当を実施することを2021年2月8日の取締役会で決定しました。
内部留保資金につきましては、より強固な経営基盤作りのため、新製品と新サービス創出のための開発投資およびグローバル展開のための原資に充てる予定です。
また当社は、「取締役会の決議によって、会社法第459条第1項各号に掲げる事項を定めることができる」旨および「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
当社は、中間配当および期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
剰余金の配当の決定機関は取締役会であります。
2020年6月期の配当につきましては、1株当たり5円00銭の配当を実施することを2020年8月5日の取締役会で決定しました。2020年12月期の配当につきましては、1株当たり7円00銭の配当を実施することを2021年2月8日の取締役会で決定しました。
内部留保資金につきましては、より強固な経営基盤作りのため、新製品と新サービス創出のための開発投資およびグローバル展開のための原資に充てる予定です。
また当社は、「取締役会の決議によって、会社法第459条第1項各号に掲げる事項を定めることができる」旨および「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当金 (円) | |
2020年8月5日 | 取締役会決議 | 94 | 5.0 |
2021年2月8日 | 取締役会決議 | 130 | 7.0 |