有価証券報告書-第15期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
沿革
年月 | 事項 |
平成15年8月 | 東京都港区赤坂において株式会社Universal Business Incubatorsを資本金1,000千円で設立 |
平成16年4月 | 本社を東京都港区高輪三丁目25番27号に移転 |
平成16年6月 | 米国フォレンジックツール開発企業であるIntelligent Computer Solutions,Inc.及びAccess Data Corp.の2社よりフォレンジック関連ツールの日本国内における独占輸入販売権を取得 |
平成16年8月 | 商号を株式会社UBICに変更し、コンピュータフォレンジック専門企業となる |
平成16年8月 | フォレンジックツール販売開始 |
平成16年8月 | 本社を東京都港区港南二丁目4番7号に移転 |
平成16年11月 | 米国フォレンジックツール開発企業であるDigital Intelligence,Inc.よりフォレンジック関連ツールの日本国内における独占輸入販売権を取得 |
平成17年4月 | 本社を東京都港区港南二丁目12番23号に移転 |
平成17年5月 | フォレンジックラボを構築 |
平成17年6月 | コンピュータフォレンジックサービス[コンピュータフォレンジック調査サービス・ディスカバリー(証拠開示)支援サービス]開始 |
平成19年6月 | 東京証券取引所マザーズへ上場 |
平成19年12月 | UBIC North America,Inc.を設立 |
平成21年3月 | 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO27001」(ISO/IEC 27001:2005)ならびに国内規格である「JIS Q 27001」(JIS Q 27001:2006)の認証取得 |
平成21年12月 | 電子証拠開示ソフトウェア「Lit i View」の販売開始 |
平成22年8月 | Payment Card Forensics株式会社(現・連結子会社)を設立 |
平成23年4月 | 株式会社UBICリスクコンサルティングを設立 |
平成23年10月 | UBIC Taiwan,Inc.(現・連結子会社)を設立 |
平成23年12月 | UBIC Korea,Inc.(現・連結子会社)を設立 |
平成24年6月 | 株式会社UBICパテントパートナーズを設立 |
平成25年1月 | 「Advanced Predictive Coding」機能が搭載された「Lit i View」バージョン6.0をリリース |
平成25年5月 | 米国ナスダック市場へ上場 |
平成26年8月 | 米国のeディスカバリ事業会社 TechLaw Solutions, Inc.を買収、連結子会社化 |
平成27年3月 | 当社を存続会社として、株式会社UBICリスクコンサルティングを吸収合併 |
平成27年4月 | 株式会社UBIC MEDICAL(現・連結子会社)を設立 |
平成27年7月 | 米国のeディスカバリ事業会社 EvD, Inc.を買収、連結子会社化 |
平成27年9月 | Rappa株式会社(現・連結子会社)を設立 |
平成27年10月 | 当社を存続会社として、株式会社UBICパテントパートナーズを吸収合併 |
平成28年7月 | 商号を株式会社FRONTEOに変更 |
平成28年7月 | EvD, Inc.を存続会社として、UBIC North America, Inc.を吸収合併し、FRONTEO USA, Inc.を設立 |
平成30年5月 | 当社を存続会社として、株式会社FRONTEOコミュニケーションズを吸収合併 |