有価証券報告書-第35期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
沿革
年月 | 概要 |
昭和57年3月 | 広島市中区鉄砲町において㈱ワイエス企画を設立。 (ソフトウエアの受託開発を開始。) |
昭和58年4月 | ガソリンスタンド向け販売管理システムを開発、発売開始。 (受託開発からパッケージソフトの開発に進出。) |
昭和60年4月 | 養豚場向け生産管理システム「システム・ザ・ポーク」を開発、発売開始。 |
平成元年1月 | 保険薬局向け薬剤師支援システム「ぶんぎょうめいと」を開発、発売開始。 (医療関連情報システムに進出。) |
平成5年8月 | 本社を広島市西区草津新町一丁目21番35号に移転。 |
平成8年5月 | 医療関連データベースの作成を目的として、関連会社㈱医療情報研究所を設立。 |
平成8年7月 | 病院向け処方監査システム「薬局応援団」を開発、発売開始。 |
平成12年3月 | 商号を㈱ワイエス企画から㈱データホライゾンに変更。 |
平成12年6月 | 病院向け在庫管理システム「WiT HL」を開発、発売開始。 |
平成12年10月 | 保険薬局向けのASPシステムの開発のために関連会社㈱イーメディカルを設立。 |
平成12年12月 | 病院向けレセプトチェックシステムを開発、発売開始。 |
平成13年3月 | 当社への情報関連技術者の派遣およびシステムの受託開発を目的として、フィリピン共和国に子会社DATA HORIZON PHILS,INC.(現:子会社)を設立。 |
平成13年6月 | ISO9001(品質マネジメントシステム)認証を取得。 |
平成13年10月 | 保険薬局向け薬剤師支援ASPシステム「アポバーン」を開発、発売開始。 |
平成14年12月 | 保険薬局向け薬剤師支援ASPシステム「ぶんぎょうめいと+e」を開発、発売開始。 |
平成15年4月 | 保健事業支援システムを開発、健康保険組合に発売開始。 (医療関連情報サービスである保険者向け情報サービスの開始。) |
平成17年3月 | ㈱イーメディカルの株式を取得し子会社とする。 |
平成17年9月 | JISQ15001(プライバシーマーク)認証を取得。 |
平成18年3月 | ㈱医療情報研究所の株式を取得し100%子会社とする。 |
平成18年7月 | ジェネリック医薬品通知サービスを開発、健康保険組合に提供開始。 製薬会社向け情報サービスを提供開始。 |
平成20年6月 | ジェネリック医薬品通知サービスを、地方公共団体(国民健康保険)に提供開始。 |
平成20年9月 平成21年7月 平成22年6月 平成22年10月平成22年11月平成22年12月 平成23年6月 平成24年1月 平成24年10月 平成25年3月 平成26年9月 平成26年10月 平成27年3月 平成28年1月 平成28年2月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場。 医療費分解解析装置、医療費分解解析方法およびコンピュータプログラムに関する特許(特許第4312757号)取得。 子会社㈱医療情報研究所を解散。 COSMOSYSTEMS㈱の株式を取得し100%子会社とする。 ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得。 合弁により㈱DPPヘルスパートナーズを設立。(現:関連会社) 子会社㈱イーメディカルを解散。 子会社COSMOSYSTEMS㈱がコスモシステムズ㈱に商号変更。 首都圏を中心とした営業強化のため、東京オフィスを東京支店に昇格。 傷病管理システムに関する特許(特許第5203481号)取得。 子会社DATA HORIZON PHILS,INC.の解散を決議。 子会社コスモシステムズ㈱の全株式を㈱イーエムシステムズに譲渡。 総務省地方創生に資する地域情報化大賞「地域サービス創生部門賞」受賞。 北海道地方の営業強化のため、札幌オフィスを開設。 首都圏の営業拡大に対応するため、東京支店を移設と同時に東京本社に昇格。 |