有価証券報告書-第18期(平成26年5月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/03/27 16:50
【資料】
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【項目】
110項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2014年4月30日)
当事業年度
(2014年12月31日)
繰延税金資産(流動)
未払事業税62,670千円43,449千円
売上手数料見積計上否認36,17643,702
未払賞与16,27515,050
その他8,62617,479
123,748119,681
繰延税金資産(固定)
減価償却費210,082252,298
関係会社株式36,17136,171
投資損失引当金41,54583,488
資産除去債務48,461
その他5,314
293,114420,419
繰延税金資産合計416,863540,101
繰延税金負債(固定)
資産除去債務に対応する除去費用△46,401
繰延税金負債合計△46,401
繰延税金資産純額416,863493,699

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度と当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が、法定実効税率の100分の5以下であるため、当該差異の原因となった主な項目別の内訳の注記を省略しています。