四半期報告書-第9期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/28 13:14
【資料】
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【項目】
87項目
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
種類連結貸借対照表計上額時価差額
時価が連結貸借対照表
計上額を超えるもの
公社債1,180,1121,465,926285,814
外国証券2,0192,08767
小計1,182,1311,468,013285,881
時価が連結貸借対照表
計上額を超えないもの
公社債15,12914,694△435
外国証券1,9961,979△17
小計17,12516,673△452
合計1,199,2571,484,687285,429

当中間連結会計期間(2018年9月30日)
(単位:百万円)
種類中間連結貸借対照表
計上額
時価差額
時価が中間連結貸借対照表
計上額を超えるもの
公社債1,145,6551,399,980254,324
外国証券1,0111,02211
小計1,146,6671,401,003254,336
時価が中間連結貸借対照表
計上額を超えないもの
公社債42,40240,947△1,455
外国証券6,5306,435△94
小計48,93347,383△1,550
合計1,195,6001,448,386252,786

2 責任準備金対応債券
前連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
種類連結貸借対照表計上額時価差額
時価が連結貸借対照表
計上額を超えるもの
公社債231,867255,15223,285
時価が連結貸借対照表
計上額を超えないもの
公社債36,11034,877△1,233
合計267,978290,02922,051

当中間連結会計期間(2018年9月30日)
(単位:百万円)
種類中間連結貸借対照表
計上額
時価差額
時価が中間連結貸借対照表
計上額を超えるもの
公社債149,630166,94217,311
時価が中間連結貸借対照表
計上額を超えないもの
公社債175,776171,463△4,312
合計325,406338,40612,999


3 その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
(単位:百万円)
種類連結貸借対照表計上額取得原価差額
連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの
公社債2,014,7621,827,096187,665
株式1,560,427560,579999,847
外国証券1,355,8851,234,891120,994
その他58,93352,7936,139
小計4,990,0083,675,3611,314,646
連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの
公社債133,071136,423△3,352
株式28,16131,536△3,374
外国証券1,370,5671,413,677△43,109
その他8,6488,693△45
小計1,540,4481,590,330△49,882
合計6,530,4565,265,6921,264,764

(注) 1 時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券は、上表に含まれておりません。
2 連結貸借対照表において現金及び預貯金として処理している譲渡性預金ならびに買入金銭債権として処理している貸付債権信託受益権等を「その他」に含めて記載しております。
当中間連結会計期間(2018年9月30日)
(単位:百万円)
種類中間連結貸借対照表
計上額
取得原価差額
中間連結貸借対照表計上額
が取得原価を超えるもの
公社債1,748,5581,584,326164,231
株式1,585,635544,6421,040,993
外国証券1,251,0441,124,211126,833
その他59,33853,1346,204
小計4,644,5773,306,3141,338,262
中間連結貸借対照表計上額
が取得原価を超えないもの
公社債382,452390,393△7,940
株式24,23126,862△2,630
外国証券1,441,2951,480,321△39,026
その他15,28415,360△76
小計1,863,2631,912,938△49,674
合計6,507,8405,219,2521,288,588

(注) 1 時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券は、上表に含まれておりません。
2 中間連結貸借対照表において現金及び預貯金として処理している譲渡性預金ならびに買入金銭債権として処理している貸付債権信託受益権等を「その他」に含めて記載しております。
4 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、その他有価証券(時価を把握することが極めて困難と認められるものを除く。)について1,627百万円(すべて外国証券)、その他有価証券で時価を把握することが極めて困難と認められるものについて2,051百万円(うち、株式1,248百万円、外国証券802百万円)減損処理を行っております。
当中間連結会計期間において、その他有価証券(時価を把握することが極めて困難と認められるものを除く。)について845百万円(うち、株式476百万円、外国証券368百万円)、その他有価証券で時価を把握することが極めて困難と認められるものについて214百万円(うち、株式165百万円、外国証券48百万円、その他0百万円)減損処理を行っております。
なお、有価証券の減損にあたっては、原則として、中間決算日(期末日)の時価が取得原価に比べて30%以上下落したものを対象としております。