半期報告書-第21期(令和4年4月1日-令和5年3月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、活動制限緩和を受けた外食や宿泊等サービスを中心に景気が持ち直すなど、コロナ禍による落ち込みからのリバウンドを背景に2022年度は高めのプラス成長となる見通しです。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託している関西ゴルフ倶楽部の当中間会計期間の来場者数は20,960名と前年同期比164名(0.8%)増加しました。
第1四半期はコロナ禍が比較的落ち着いたことによりコンペ開催が増加し、それに伴いゲスト来場者の増加に繋がりました。一方、第2四半期におきましては、7月の猛暑、8月は新型コロナウイルス感染の再拡大によるキャンセル、9月には台風等の悪天候の影響を受けて来場者数は伸び悩みました。しかしながら結果としては、上半期通して続いたコンペ予約の活発化により前年同期間より微増の来場者数を維持することが出来ました。
会員様の来場者数は6,742名と前年同期比583名(8.0%)減少し、ゲストは14,218名と前年同期比747名(5.5%)増加しました。メンバー比率は前年同期比3.0ポイント低下し32.2%となりました。
ゴルフ練習場のヴェルデにおいては、コロナ禍の落ち着きとともにお客様が他の娯楽へ流れる傾向がみられたため前年ほどの盛り上がりには欠け、来場者数が前年同期比で2,869名減少しました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、104,628千円(前年同期比4.0%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は91,912千円(前年同期比5.7%減)となりました。
その結果、営業利益12,715千円(前年同期比303.6%増)、経常利益19,440千円(前年同期比71.7%増)、中間純利益は11,827千円(前年同期比94.4%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は72,760千円増加の2,824,075千円、負債は55,683千円増加の146,538千円、純資産は17,077千円増加の2,677,536千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比べて90,069千円増加し、当中間会計期間末は1,412,946千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は93,232千円(前年同期は57,683千円の増加)となりました。これは、前受収益の増加額62,774千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は7,913千円(前年同期は1,661千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が7,927千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増加は4,751千円(前年同期は12,936千円の増加)となりました。これは、株式の発行による収入が4,751千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行なっている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,824,075千円となり、前事業年度末と比べて、72,760千円の増加となりました。これは主に、関係会社短期預け金が200,000千円増加したこと、現金及び預金が109,930千円減少したこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は146,538千円となり、前事業年度末と比べて、55,683千円の増加となりました。これは主に前受収益が60,638千円増加したこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は2,677,536千円となり、前事業年度末と比べて、17,077千円の増加となりました。これは中間純利益11,827千円があったこと、増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ23,250千円増加したこと等によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,412,946千円であり、有利子負債はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、活動制限緩和を受けた外食や宿泊等サービスを中心に景気が持ち直すなど、コロナ禍による落ち込みからのリバウンドを背景に2022年度は高めのプラス成長となる見通しです。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託している関西ゴルフ倶楽部の当中間会計期間の来場者数は20,960名と前年同期比164名(0.8%)増加しました。
第1四半期はコロナ禍が比較的落ち着いたことによりコンペ開催が増加し、それに伴いゲスト来場者の増加に繋がりました。一方、第2四半期におきましては、7月の猛暑、8月は新型コロナウイルス感染の再拡大によるキャンセル、9月には台風等の悪天候の影響を受けて来場者数は伸び悩みました。しかしながら結果としては、上半期通して続いたコンペ予約の活発化により前年同期間より微増の来場者数を維持することが出来ました。
会員様の来場者数は6,742名と前年同期比583名(8.0%)減少し、ゲストは14,218名と前年同期比747名(5.5%)増加しました。メンバー比率は前年同期比3.0ポイント低下し32.2%となりました。
ゴルフ練習場のヴェルデにおいては、コロナ禍の落ち着きとともにお客様が他の娯楽へ流れる傾向がみられたため前年ほどの盛り上がりには欠け、来場者数が前年同期比で2,869名減少しました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、104,628千円(前年同期比4.0%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は91,912千円(前年同期比5.7%減)となりました。
その結果、営業利益12,715千円(前年同期比303.6%増)、経常利益19,440千円(前年同期比71.7%増)、中間純利益は11,827千円(前年同期比94.4%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は72,760千円増加の2,824,075千円、負債は55,683千円増加の146,538千円、純資産は17,077千円増加の2,677,536千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比べて90,069千円増加し、当中間会計期間末は1,412,946千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は93,232千円(前年同期は57,683千円の増加)となりました。これは、前受収益の増加額62,774千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は7,913千円(前年同期は1,661千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が7,927千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増加は4,751千円(前年同期は12,936千円の増加)となりました。これは、株式の発行による収入が4,751千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行なっている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
| 内容 | 前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 年会費収入 | 59,550 | 0.7 | 60,517 | 1.6 |
| 運営委託契約等による手数料収入 | 40,920 | 5.9 | 42,980 | 5.0 |
| 登録料収入 | 149 | △95.7 | 1,130 | 655.4 |
| 合計 | 100,619 | △0.7 | 104,628 | 4.0 |
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 40,920 | 40.7 | 42,980 | 41.1 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,824,075千円となり、前事業年度末と比べて、72,760千円の増加となりました。これは主に、関係会社短期預け金が200,000千円増加したこと、現金及び預金が109,930千円減少したこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は146,538千円となり、前事業年度末と比べて、55,683千円の増加となりました。これは主に前受収益が60,638千円増加したこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は2,677,536千円となり、前事業年度末と比べて、17,077千円の増加となりました。これは中間純利益11,827千円があったこと、増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ23,250千円増加したこと等によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,412,946千円であり、有利子負債はありません。