半期報告書-第18期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、製造業の生産活動に足踏み感が見られるものの、高水準な企業収益や個人消費、設備投資の維持から、緩やかな回復基調で推移しております。
このような環境下、2019年4月より当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託している関西ゴルフ倶楽部の当中間会計期間の来場者数は20,015名(前年同期比0.6%減)と前年同期間からやや下回りました。メンバー来場者数は5,473名(前年同期比3.0%増)、ゲスト来場者数は14,542名(前年同期比1.9%減)となり、会員様によるご利用が増えました。要因としては、平日会員と名義変更譲渡(正会員新規入会)によるアクティブ会員の増加が挙げられます。
前事業年度は5月に第26回リゾートトラストレディスの会場となり、その話題性と美しいコースがお客様の満足度向上に繋がり、来場者数はトーナメント後も右肩上がりで推移しました。当中間会計期間はキャディ付きの対応と、トーナメントの経験が効を奏し、三木市ゴルフ場協会主催の第4回三木市レディストーナメントの会場としてご利用いただきました。このトーナメントは7月に3日間の貸切りで、自社トーナメントに匹敵するブランド効果と活気を得る事ができました。しかし、9月には台風の関西地方直撃予報などの影響を受け、軽微ながらも、天候による打撃を受けました。上半期は、総じて法人会員様を主軸にしたコンペも順調に受注でき、加えて、既述のトーナメント開催ということもあり、好調の前事業年度と匹敵する来場者数となりました。
当中間会計期間の売上高は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料等と年会費収入等で構成されており、106,650千円(前年同期比77.1%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は95,288千円(前年同期比76.1%減)となりました。
その結果、営業利益は11,361千円(前年同期比67.1%減)、経常利益は19,731千円(前年同期比53.6%減)、中間純利益は6,749千円(前年同期比83.8%減)となりました。
前事業年度末に比べて、資産は11,699千円減少の2,665,717千円、負債は26,698千円減少の122,178千円、純資産は14,999千円増加の2,543,538千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比べて、90,713千円増加し、当中間会計期間末は1,182,344千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は52,342千円(前年同期は108,836千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益19,731千円、売上債権の増減額29,916千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の増加は30,586千円(前年同期は6,075千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が2,952千円、保険金積立金の譲渡による収入が33,538千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増加は7,784千円(前年同期は7,046千円の増加)となりました。これは、株式の発行による収入が3,284千円、新株式申込証拠金の払込による収入が4,500千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社は関西ゴルフ倶楽部をリゾートトラストゴルフ事業㈱に運営委託しておりますので、関西ゴルフ倶楽部の収容実績及び当社の販売実績を記載しております。
a 収容実績
b 販売実績
(注)1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
2 上記金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1) 中間財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,665,717千円となり、前事業年度末と比べて、11,699千円の減少となりました。これは主に、関係会社短期預け金が80,000千円増加したものの、売掛金の回収が29,916千円、たな卸資産の減少が14,488千円、保険積立金の譲渡が33,538千円、減価償却費が17,388千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は122,178千円となり、前事業年度末と比べて、26,698千円の減少となりました。これは主に、流動負債のその他のうち、未払費用が36,170千円減少したこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は2,543,538千円となり、前事業年度末と比べて、14,999千円の増加となりました。これは中間純利益6,749千円があったこと等によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所用資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高はなく、現金及び現金同等物の残高は1,182,344千円となっております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、製造業の生産活動に足踏み感が見られるものの、高水準な企業収益や個人消費、設備投資の維持から、緩やかな回復基調で推移しております。
このような環境下、2019年4月より当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託している関西ゴルフ倶楽部の当中間会計期間の来場者数は20,015名(前年同期比0.6%減)と前年同期間からやや下回りました。メンバー来場者数は5,473名(前年同期比3.0%増)、ゲスト来場者数は14,542名(前年同期比1.9%減)となり、会員様によるご利用が増えました。要因としては、平日会員と名義変更譲渡(正会員新規入会)によるアクティブ会員の増加が挙げられます。
前事業年度は5月に第26回リゾートトラストレディスの会場となり、その話題性と美しいコースがお客様の満足度向上に繋がり、来場者数はトーナメント後も右肩上がりで推移しました。当中間会計期間はキャディ付きの対応と、トーナメントの経験が効を奏し、三木市ゴルフ場協会主催の第4回三木市レディストーナメントの会場としてご利用いただきました。このトーナメントは7月に3日間の貸切りで、自社トーナメントに匹敵するブランド効果と活気を得る事ができました。しかし、9月には台風の関西地方直撃予報などの影響を受け、軽微ながらも、天候による打撃を受けました。上半期は、総じて法人会員様を主軸にしたコンペも順調に受注でき、加えて、既述のトーナメント開催ということもあり、好調の前事業年度と匹敵する来場者数となりました。
当中間会計期間の売上高は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料等と年会費収入等で構成されており、106,650千円(前年同期比77.1%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は95,288千円(前年同期比76.1%減)となりました。
その結果、営業利益は11,361千円(前年同期比67.1%減)、経常利益は19,731千円(前年同期比53.6%減)、中間純利益は6,749千円(前年同期比83.8%減)となりました。
前事業年度末に比べて、資産は11,699千円減少の2,665,717千円、負債は26,698千円減少の122,178千円、純資産は14,999千円増加の2,543,538千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比べて、90,713千円増加し、当中間会計期間末は1,182,344千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は52,342千円(前年同期は108,836千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益19,731千円、売上債権の増減額29,916千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の増加は30,586千円(前年同期は6,075千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が2,952千円、保険金積立金の譲渡による収入が33,538千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増加は7,784千円(前年同期は7,046千円の増加)となりました。これは、株式の発行による収入が3,284千円、新株式申込証拠金の払込による収入が4,500千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社は関西ゴルフ倶楽部をリゾートトラストゴルフ事業㈱に運営委託しておりますので、関西ゴルフ倶楽部の収容実績及び当社の販売実績を記載しております。
a 収容実績
| 内容 | 前中間会計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | ||
| 人数 (名) | 前年同期比 (%) | 人数 (名) | 前年同期比 (%) | |
| メンバー | 5,316 | 5.0 | 5,473 | 3.0 |
| ゲスト | 14,827 | 12.5 | 14,542 | △1.9 |
| 合計 | 20,143 | 10.4 | 20,015 | △0.6 |
b 販売実績
| 内容 | 前中間会計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | ||
| 金額 (千円) | 前年同期比 (%) | 金額 (千円) | 前年同期比 (%) | |
| ゴルフ場売上 | 384,154 | 44.9 | ― | ― |
| 年会費収入 | 58,770 | 0.1 | 59,550 | 1.3 |
| 登録料収入 | 5,000 | 100.0 | 5,500 | 10.0 |
| 名義書換料 | 17,700 | 22.5 | ─ | ─ |
| 運営委託契約等による手数料収入 | ― | ― | 41,550 | ― |
| その他 | 336 | 10.6 | 50 | △85.2 |
| 合計 | 465,961 | 36.6 | 106,650 | △77.1 |
(注)1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 60 | 0.0 | 41,580 | 39.0 |
2 上記金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1) 中間財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,665,717千円となり、前事業年度末と比べて、11,699千円の減少となりました。これは主に、関係会社短期預け金が80,000千円増加したものの、売掛金の回収が29,916千円、たな卸資産の減少が14,488千円、保険積立金の譲渡が33,538千円、減価償却費が17,388千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は122,178千円となり、前事業年度末と比べて、26,698千円の減少となりました。これは主に、流動負債のその他のうち、未払費用が36,170千円減少したこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は2,543,538千円となり、前事業年度末と比べて、14,999千円の増加となりました。これは中間純利益6,749千円があったこと等によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所用資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高はなく、現金及び現金同等物の残高は1,182,344千円となっております。