半期報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/12/24 11:16
【資料】
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【項目】
55項目
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、人手不足の強まりなどを背景に企業は労働力確保に向けた賃上げの動きを積極化しています。また、全産業においてソフトウエア投資を含む設備投資が増加傾向にあり、引き続き企業の投資意欲は高まる見込みです。
当事業年度は5月期に6年ぶり4度目のリゾートトラストレディスゴルフトーナメントが開催され、その効果がコンペ、ゲスト増加に繋がり来場者数は大きく増加致しました。8月期には長引く台風や猛暑による影響から多数の損失も出ましたが、結果としては来場数の増加に繋がりトーナメント開催コースという大きな武器を手に営業活動ができ前年同期比では来場者数増加となりました。
当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託している関西ゴルフ倶楽部の当中間会計期間の来場者数は21,540名と前年同期比2,203名(11.4%)増加しました。会員来場者数は6,337名と前年同期比54名(0.9%)増加し、ゲストも15,203名と前年同期比2,149名(16.5%)増加しました。メンバー比率は前年同期比3.1ポイント低下し29.4%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、145,286千円(前年同期比17.3%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は185,813千円(前年同期比61.6%増)となりました。
その結果、営業損失40,527千円(前年同期は営業利益8,920千円)、経常損失30,200千円(前年同期は経常利益18,735千円)、中間純損失は19,151千円(前年同期は中間純利益12,333千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は1,931千円増加の2,851,356千円、負債は21,083千円増加の154,374千円、純資産は19,151千円減少の2,696,982千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比べて73,022千円減少し、当中間会計期間末は1,282,444千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は93,583千円(前年同期は132,029千円の増加)となりました。これは、前受収益の増加額78,353千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は166,605千円(前年同期は19,376千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が169,000千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も資金の増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行なっている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
内容前中間会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)
年会費収入79,96432.179,570△0.5
運営委託契約等による手数料収入42,760△0.564,55051.0
登録料収入1,1663.11,1660.0
合計123,89018.4145,28617.3

(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
相手先前中間会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
リゾートトラストゴルフ事業㈱42,76034.564,55044.4

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,851,356千円となり、前事業年度末と比べて、1,931千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が36,977千円増加したこと、関係会社短期預け金が110,000千円減少したこと、建物・構築物・車両運搬具が71,733千円増加したこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は154,374千円となり、前事業年度末と比べて、21,083千円の増加となりました。これは主に前受収益が79,519千円増加したこと、未払金が48,629千円減少したこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は2,696,982千円となり、前事業年度末と比べて、19,151千円の減少となりました。これは中間純損失19,151千円があったことによるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,282,444千円であり、有利子負債はありません。

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