有価証券報告書-第16期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/26 17:09
【資料】
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【項目】
57項目
(1)経営成績等の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業活動において自動車や生産用機械、電子部品等、幅広い分野で輸出増加や人手不足に伴う省力化投資の増加等を背景に増産傾向であり、個人消費も雇用・所得環境の改善等を背景に持ち直し傾向にありました。
このような環境下、当事業年度の来場者数は、10月に受けた兵庫県直撃の台風21号や連続降雨日により10月単月で前期比476名の減少となり、34,692名(前期比0.5%減)となりました。
3月末現在の会員口数は、既存正会員737口、新規正会員1,061口、新規平日会員378口(内、当事業年度入会14口)となり、合計で2,176口となりました。
その結果、当事業年度におけるゴルフ場売上は488,182千円(前期比1.1%減)となりました。主な要因は来場者数の減少によるものであります。年会費収入は前年度とほぼ同額の117,532千円(前期比0.0%増)、登録料収入は7,000千円(前期比36.4%減)、名義書換料収入は28,850千円(前期比13.0%減)となり、売上高は666,540千円(前期比2.0%減)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、台風21号による320本余りの倒木被害復旧やキャディ用保育所施設の改修工事等による営繕費増加があったものの、会員権販売に係る営業人件費の減少や派遣要員不足による外注労務費(キャディ外注費等)の減少もあり、626,526千円(前期比2.6%減)となりました。
その結果、営業利益は25,321千円(前期比5.7%増)、経常利益は39,501千円(前期比8.3%増)、当期純利益は33,868千円(前期比8.2%増)となりました。
資産は、前事業年度末に比べ80,369千円増加し、2,528,954千円となりました。負債は、前事業年度末に比べ36,000千円増加し、143,391千円となりました。一方、純資産は、前事業年度末に比べ44,368千円増加し、2,385,562千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、971,681千円となり前事業年度末に対して108,758千円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度の営業活動における資金の増加は117,922千円(前事業年度は72,076千円の増加)となりました。これは税引前当期純利益を39,042千円、減価償却費を45,210千円計上したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度の投資活動における資金の減少は18,758千円(前事業年度は16,000千円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出が18,758千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度の財務活動における資金の増加は9,593千円(前事業年度は15,482千円の増加)となりました。これは株式の発行による収入が7,343千円あったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績に換えて収容実績を記載しております。なお、受注実績につきましては、該当事項はありません。また、当社は単一のセグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
a 収容実績
内容第15期
自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日
第16期
自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日
人数
(人)
前事業年度比
(%)
人数
(人)
前事業年度比
(%)
メンバー10,012△4.59,713△3.0
ゲスト24,869△4.524,9790.4
合計34,881△4.534,692△0.5

b 販売実績
内容第15期
自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日
第16期
自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日
金額
(千円)
前事業年度比
(%)
金額
(千円)
前事業年度比
(%)
ゴルフ場売上493,536△2.8488,182△1.1
年会費収入117,5150.9117,5320.0
登録料収入11,000△72.27,000△36.4
名義書換料収入33,160△15.328,850△13.0
その他24,887△1.124,9750.4
合計680,099△6.6666,540△2.0

(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当事業年度末の資産合計は2,528,954千円となり、前事業年度末と比較し80,369千円の増加となっております。これは主に、関係会社短期預け金が100,000千円増加したこと等によるものであります。
当事業年度末の負債合計は143,391千円となり、前事業年度末と比較し36,000千円の増加となっております。これは主に、前受金が18,670千円増加したこと等によるものであります。
当事業年度末の純資産合計は2,385,562千円となり、前事業年度末と比較し44,368千円の増加となっております。これは、当期純利益33,868千円があったことによるものであります。
経営成績については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
資本の財源及び資金の流動性については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

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