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四半期報告書-第17期第1四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/04 15:23
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当第1四半期連結累計期間より、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成27年7月1日~平成27年9月30日)の業績は、次のとおりです。
売上高 3,121,758千円(前年同期比 48.8%増)
営業利益 498,452千円(前年同期比 174.3%増)
経常利益 490,505千円(前年同期比 177.0%増)
税金等調整前四半期純利益 667,036千円(前年同期比 278.6%増)
親会社株主に帰属する四半期純利益 493,500千円(前年同期比 437.2%増)
なお、平成27年7月30日付「特別利益の計上に関するお知らせ」で開示いたしましたインドネシアの子会社であるPT. Creative Visions Indonesiaの売却を平成27年9月に行ったことにより、特別利益176,531千円を計上しております。
各セグメントの業績につきましては、以下のとおりです。
①マーケティング事業
当セグメントには、国内外でのマーケティング事業、プレミアム会員向けサービス等が属しております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、主要サイトである「@cosme」の広告収益も順調に成長いたしました。また、前年に引き続きクライアントの大型イベント開催による一時的な収益増が見られました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,334,305千円(前年同期比19.5%増)、セグメント利益は330,415千円(前年同期比192.3%増)となりました。
なお、「第1 企業の概況 2 事業の内容」において主要な関係会社の異動について記載しているとおり、当第1四半期連結累計期間の連結損益計算書に、PT. Creative Visions Indonesiaの損益計算書は含まれておりますが、平成27年9月に株式を取得した株式会社メディア・グローブの損益計算書は含まれておりません。
②小売事業
当セグメントには、国内外における化粧品ECサイトの運営、化粧品専門店「@cosme store」の運営、海外向けの化粧品卸売事業が属しております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、EC・店舗売上共に順調に成長いたしました。店舗につきましては、既存店の売上が順調に成長したことに加え、8月に当社グループがプロデュースする「@cosme×LABI Beauty station」LABI新宿東口店がオープンいたしました。
海外向EC・卸におきましては、販売チャネルの増加や、第2四半期に予定されている「独身の日(11月11日)」と呼ばれる中国のEC会社が販売を強化する日に備えた一時的な出荷増により、大きく売上が伸長いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,615,301千円(前年同期比93.3%増)、セグメント利益は154,379千円(前年同期比139.3%増)となりました。
③美容事業支援事業
当セグメントには、エステサロン情報を提供する「ispot」、美容業界に特化した求人サービスを提供する「アットコスメキャリア」等が属しております。
前期に引き続きエステサロン等の契約店舗に対して、ライフタイムバリュー向上を目指してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は172,151千円(前年同期比18.0%増)、セグメント利益は15,155千円(前年同期はセグメント損失3,046千円)となりました。
④投資育成事業
当セグメントには国内外の美容領域で活躍する企業を中心とした投資・育成事業が属しており、創業間もない企業も含め、幅広い成長ステージの企業に投資をしております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、保有株式の売却がなかったため売上は0円(前年同期実績なし)、 セグメント損失は4,287千円(前年同期実績なし)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末における資産の額は、前連結会計年度末に比べ886,813千円増加し7,812,805千円となりました。
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の額は、前連結会計年度末に比べ848,779千円増加し5,596,825千円となりました。これは主に、現金及び預金が293,614千円、受取手形及び売掛金が260,340千円、商品が231,862千円増加したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の額は、前連結会計年度末に比べ38,033千円増加し2,215,980千円となりました。これは主に、無形固定資産が113,503千円増加したものの、投資その他の資産が53,315千円減少したこと等によるものであります。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末における負債の額は、前連結会計年度末に比べ512,266千円増加し2,972,774千円となりました。
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の額は、前連結会計年度末に比べ600,033千円増加し2,433,618千円となりました。これは主に、短期借入金が600,000千円増加したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の額は、前連結会計年度末に比べ87,767千円減少し539,155千円となりました。これは主に、長期借入金が71,871千円減少したこと等によるものであります。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末における純資産の額は、前連結会計年度末に比べ374,547千円増加し4,840,031千円となりました。
これは主に、利益剰余金が467,037千円増加したものの、その他有価証券評価差額金が52,745千円減少したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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