訂正四半期報告書-第26期第1四半期(平成29年3月1日-平成29年5月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.前第1四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年5月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材紹介事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額200千円は、セグメント間取引消去200千円であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
2.当第1四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年5月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンテンツ開発事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額15,250千円は、セグメント間取引消去15,250千円であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間から、「PR事業」に含まれていた「ビデオリリース配信事業」について業績管理区分を見直ししたため、また、前連結会計年度において、平成28年12月に㈱ビタブリッドジャパンを連結範囲に含めたことにより、「ダイレクトマーケティング事業」を報告セグメントに追加しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第1四半期連結累計期間において、「PR事業」セグメントにおいて16,000千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
PR事業において、当第1四半期連結会計期間から株式会社メディコマ(旧㈱Alpaca)を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては654,105千円であります。
【セグメント情報】
1.前第1四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年5月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | |||||
PR事業 | ニュース リリース 配信事業 | ビデオ リリース 配信事業 | ダイレクト マーケティ ング事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 2,544,144 | 291,314 | 46,145 | - | 2,881,604 | 4,563 | 2,886,167 | - | 2,886,167 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 43,237 | 26,090 | 93,242 | - | 162,569 | 75,505 | 238,074 | △238,074 | - |
計 | 2,587,381 | 317,404 | 139,387 | - | 3,044,173 | 80,068 | 3,124,242 | △238,074 | 2,886,167 |
セグメント利益又は損失(△) | 349,640 | 53,756 | 14,485 | - | 417,882 | △1,717 | 416,165 | 200 | 416,365 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材紹介事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額200千円は、セグメント間取引消去200千円であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
2.当第1四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年5月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | |||||
PR事業 | ニュース リリース 配信事業 | ビデオ リリース 配信事業 | ダイレクト マーケティ ング事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 3,198,144 | 352,999 | 140,807 | 661,451 | 4,353,403 | 46,367 | 4,399,771 | - | 4,399,771 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 24,219 | 33,649 | 54,182 | - | 112,050 | 98,960 | 211,011 | △211,011 | - |
計 | 3,222,363 | 386,648 | 194,990 | 661,451 | 4,465,454 | 145,328 | 4,610,782 | △211,011 | 4,399,771 |
セグメント利益又は損失(△) | 393,117 | 71,674 | 11,506 | 71,536 | 547,834 | 12,809 | 560,643 | 15,250 | 575,894 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンテンツ開発事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額15,250千円は、セグメント間取引消去15,250千円であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間から、「PR事業」に含まれていた「ビデオリリース配信事業」について業績管理区分を見直ししたため、また、前連結会計年度において、平成28年12月に㈱ビタブリッドジャパンを連結範囲に含めたことにより、「ダイレクトマーケティング事業」を報告セグメントに追加しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第1四半期連結累計期間において、「PR事業」セグメントにおいて16,000千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
PR事業において、当第1四半期連結会計期間から株式会社メディコマ(旧㈱Alpaca)を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては654,105千円であります。