訂正四半期報告書-第28期第2四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日)

【提出】
2020/11/13 16:04
【資料】
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【項目】
38項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.前第2四半期連結累計期間(自2018年3月1日 至2018年8月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント
PR事業ニュース
リリース
配信事業
ビデオリリース配信事業ダイレクトマーケティング事業メディア事業HR事業
売上高
外部顧客への売上高7,822,867970,340686,7482,842,893464,680-12,787,531
セグメント間の内部売上高又は振替高36,89493,361110,111-81,124-321,491
7,859,7611,063,702796,8602,842,893545,804-13,109,022
セグメント利益又は損失
(△)
962,460238,292179,799117,804△84,044-1,414,312

(単位:千円)
その他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
売上高
外部顧客への売上高47,38912,834,920-12,834,920
セグメント間の内部売上高又は振替高146,588468,079△468,079-
193,97713,302,999△468,07912,834,920
セグメント利益又は損失
(△)
39,8071,454,119691,454,189

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タクシーサイネージネットワーク事業及び投資事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額69千円は、セグメント間取引消去69千円であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、PR事業セグメントにおいて15,074千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
当第2四半期連結会計期間からメディア事業においてラグル株式会社を、HR事業において㈱あしたのチームを連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては2,808,330千円であります。
2.当第2四半期連結累計期間(自2019年3月1日 至2019年8月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント
PR事業ニュース
リリース
配信事業
ビデオリリース配信事業ダイレクトマーケティング事業メディア事業HR事業
売上高
外部顧客への売上高8,691,9031,285,751734,4694,146,095341,4701,623,46716,823,158
セグメント間の内部売上高又は振替高143,26689,097151,2774,56097,2461,092486,540
8,835,1701,374,849885,7474,150,655438,7171,624,55917,309,698
セグメント利益又は損失
(△)
945,869345,209151,666380,935△180,204△755,731887,745

(単位:千円)
その他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
売上高
外部顧客への売上高854,33317,677,492-17,677,492
セグメント間の内部売上高又は振替高286,164772,705△772,705-
1,140,49818,450,197△772,70517,677,492
セグメント利益又は損失
(△)
246,5371,134,2827641,135,046

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タクシーサイネージネットワーク事業及び投資事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額764千円は、セグメント間取引消去764千円であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間から、従来PR事業に区分していた㈱スマートメディア及びラグル㈱はメディア事業、㈱ニューステクノロジーは「その他」としております。また、「その他」に区分していた㈱あしたのチーム及びその子会社4社はHR事業としております。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成しものを開示しております。
(3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
PR事業セグメントにおいて、ソフトウエアの開発を中止したことにより当該ソフトウエアにかかるソフトウエア仮勘定について、また、株式会社Starbankの営む事業vicolleに関して当初想定していた収益が見込めなくなったと判断し、のれんについて減損損失を計上しております。減損損失計上額は、当第2四半期連結累計期間において106,180千円となっております。
ニュースリリース事業セグメントにおいて、Jooto事業の業績が当初計画を下回る状況が継続しているため、当該事業に関連する資産グループ(のれん、ソフトウエア及び商標権)の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損損失計上額は、当第2四半期連結累計期間において98,384千円となっております。
メディア事業セグメントにおいて、カウモ株式会社及び株式会社LAUGH TECH(いずれも現株式会社スマートメディア)を取得した際に生じたのれん等について、今後の事業計画に基づき回収可能価額を検討した結果、当初想定していた収益が見込めなくなったと判断し、のれんの減損を行いました。減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において248,794千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
上記(固定資産に係る重要な減損損失)に記載の通り、減損損失の計上によりのれんの金額が減少しております。なお、当第2四半期連結累計期間におけるのれんについての減損損失はPR事業セグメントにおいて52,000千円、ニュースリリース事業セグメントにおいて70,912千円、メディア事業セグメントにおいて248,794千円となっております。