四半期報告書-第27期第2四半期(平成30年6月1日-平成30年8月31日)

【提出】
2018/10/15 15:05
【資料】
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【項目】
41項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.前第2四半期連結累計期間(自2017年3月1日 至2017年8月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
PR事業ニュース
リリース
配信事業
ビデオリリース配信事業ダイレクトマーケティング事業
売上高
外部顧客への売上高6,521,612732,953288,0031,307,3368,849,906-8,849,906-8,849,906
セグメント間の内部売上高又は振替高15,32771,906126,532-213,766-213,766△213,766-
6,536,939804,860414,5361,307,3369,063,673-9,063,673△213,7668,849,906
セグメント利益943,888179,74756,475121,4881,301,599△6031,300,9962001,301,196

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材紹介事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額200千円は、セグメント間取引消去200千円であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、「PR事業」セグメントにおいて16,000千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
PR事業において、第1四半期連結会計期間から株式会社メディコマ(旧㈱Alpaca)を、当第2四半期連結会計期間から株式会社OPENERSを連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては679,436千円であります。
2.当第2四半期連結累計期間(自2018年3月1日 至2018年8月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
PR事業ニュース
リリース
配信事業
ビデオリリース配信事業ダイレクトマーケティング事業
売上高
外部顧客への売上高8,334,936970,340686,7482,842,89312,834,920-12,834,920-12,834,920
セグメント間の内部売上高又は振替高26,96193,361110,111-230,434-230,434△230,434-
8,361,8981,063,702796,8602,842,89313,065,354-13,065,354△230,43412,834,920
セグメント利益924,425238,291179,799117,8041,460,322△6,1331,454,189-1,454,189

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、投資事業を含んでおります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間から、従来、その他に含まれていた㈱starbank及び㈱LAUGH TECH(現㈱スマートメディア)はPR事業に含めております。また、PR事業に区分していた㈱100キャピタルはその他に含めております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、PR事業セグメントにおいて15,074千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
当第2四半期連結会計期間からPR事業においてラグル株式会社を、その他事業において㈱あしたのチームを連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては2,808,330千円であります。