半期報告書-第33期(2024/03/01-2025/02/28)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去△0百万円であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
「2.当中間連結会計期間 (2)報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。
(3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
PR・広告事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間より、株式会社トライハッチ及びOwned株式会社を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの発生額は、696百万円であります。
また、プレスリリース配信事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間より、株式会社グルコースを連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの発生額は、154百万円であります。
さらに、HR事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間より、ビジコネット株式会社を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの発生額は、1,139百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
2.当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去△0百万円であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、顧客の「いいモノを世の中に広める」ためのマーケティング戦略をワンストップで総合的にサポートする「FAST COMPANY」として、認知拡大から購入までを一気通貫で提供できる体制強化に取り組んでまいりました。
このたび、PR・広告事業セグメントにおける組織再編および経営の合理化を図ることを目的として、当社の完全子会社である株式会社イニシャルを存続会社とし、当社の完全子会社である株式会社Starbankおよび株式会社INFLUENCER BANKを消滅会社として、吸収合併を実施することといたしました。これに伴い、当中間連結会計期間より、株式会社INFLUENCER BANKのセグメントを、従来の「ダイレクトマーケティング事業」から「PR・広告事業」に変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
(3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
HR事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間より、株式会社FINDAWAYを連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの発生額は、102百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||||
PR・広告事業 | プレス リリース 配信事業 | ダイレクトマーケティング事業 | HR事業 | 投資事業 | ||||
売上高 | ||||||||
顧客との契約から生じる収益 | 17,167 | 3,219 | 6,631 | 1,306 | - | 28,324 | - | 28,324 |
その他の収益 | - | - | - | - | 240 | 240 | - | 240 |
外部顧客への売上高 | 17,167 | 3,219 | 6,631 | 1,306 | 240 | 28,565 | - | 28,565 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 116 | 64 | 32 | 4 | - | 217 | △217 | - |
計 | 17,283 | 3,284 | 6,663 | 1,311 | 240 | 28,783 | △217 | 28,565 |
セグメント利益又は損失(△) | 826 | 890 | △143 | △9 | △80 | 1,483 | △0 | 1,483 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去△0百万円であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
「2.当中間連結会計期間 (2)報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。
(3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
PR・広告事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間より、株式会社トライハッチ及びOwned株式会社を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの発生額は、696百万円であります。
また、プレスリリース配信事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間より、株式会社グルコースを連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの発生額は、154百万円であります。
さらに、HR事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間より、ビジコネット株式会社を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの発生額は、1,139百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
2.当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||||
PR・広告事業 | プレス リリース 配信事業 | ダイレクトマーケティング事業 | HR事業 | 投資事業 | ||||
売上高 | ||||||||
顧客との契約から生じる収益 | 16,096 | 3,829 | 5,926 | 1,453 | - | 27,306 | - | 27,306 |
その他の収益 | - | - | - | - | 79 | 79 | - | 79 |
外部顧客への売上高 | 16,096 | 3,829 | 5,926 | 1,453 | 79 | 27,385 | - | 27,385 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 53 | 62 | 0 | 9 | - | 125 | △125 | - |
計 | 16,150 | 3,892 | 5,927 | 1,462 | 79 | 27,511 | △125 | 27,385 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,615 | 958 | △510 | 46 | △39 | 2,070 | △0 | 2,069 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去△0百万円であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、顧客の「いいモノを世の中に広める」ためのマーケティング戦略をワンストップで総合的にサポートする「FAST COMPANY」として、認知拡大から購入までを一気通貫で提供できる体制強化に取り組んでまいりました。
このたび、PR・広告事業セグメントにおける組織再編および経営の合理化を図ることを目的として、当社の完全子会社である株式会社イニシャルを存続会社とし、当社の完全子会社である株式会社Starbankおよび株式会社INFLUENCER BANKを消滅会社として、吸収合併を実施することといたしました。これに伴い、当中間連結会計期間より、株式会社INFLUENCER BANKのセグメントを、従来の「ダイレクトマーケティング事業」から「PR・広告事業」に変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
(3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
HR事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間より、株式会社FINDAWAYを連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの発生額は、102百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。