四半期報告書-第28期第3四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)

【提出】
2020/01/10 16:45
【資料】
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【項目】
34項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.前第3四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年11月30日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント
PR事業プレスリリース配信事業ビデオリリース配信事業ダイレクトマーケティング事業メディア事業HR事業
売上高
外部顧客への売上高12,184,4531,546,2651,075,9034,410,264771,9491,143,36021,132,197
セグメント間の内部売上高又は振替高93,440144,300202,695-97,375105537,916
12,277,8931,690,5651,278,5984,410,264869,3251,143,46521,670,113
セグメント利益又は損失(△)1,557,764410,422311,845327,141△224,047△263,4562,119,670

(単位:千円)
その他 (注)1合計調整額 (注)2四半期連結損益計算書計上額 (注)3
売上高
外部顧客への売上高89,94921,222,146-21,222,146
セグメント間の内部売上高又は振替高272,532810,448△810,448-
362,48122,032,595△810,44821,222,146
セグメント利益又は損失(△)57,0412,176,711△4232,176,288

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タクシーサイネージネットワーク事業及び投資事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△423千円は、セグメント間取引消去△423千円であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において、「PR事業」セグメントにおいて15,074千円、「ビデオリリース配信事業」セグメントにおいて1,204千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
「メディア事業」セグメントにおいて、第2四半期連結会計期間からラグル株式会社を、「HR事業」セグメントにおいて株式会社あしたのチームを連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては2,667,913千円であります。
2.当第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント
PR事業プレスリリース配信事業ビデオリリース配信事業ダイレクトマーケティング事業メディア事業HR事業
売上高
外部顧客への売上高13,223,5232,028,6881,228,6736,297,424507,2973,030,92426,316,533
セグメント間の内部売上高又は振替高215,337136,734211,8708,776160,8991,340734,958
13,438,8612,165,4221,440,5446,306,201668,1973,032,26427,051,491
セグメント利益又は損失(△)1,505,643525,152270,574304,938△227,743△586,8171,791,748

(単位:千円)
その他 (注)1合計調整額 (注)2四半期連結損益計算書計上額 (注)3
売上高
外部顧客への売上高1,461,61627,778,150-27,778,150
セグメント間の内部売上高又は振替高415,2051,150,163△1,150,163-
1,876,82228,928,314△1,150,16327,778,150
セグメント利益又は損失(△)478,0392,269,788△2,8832,266,904

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タクシーサイネージネットワーク事業及び投資事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△2,883千円は、セグメント間取引消去△2,883千円であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第3四半期連結会計期間より、「ニュースリリース配信事業」としていた報告セグメント名称を「プレスリリース配信事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第3四半期連結累計期間の報告セグメントについても、変更後の名称で表示しております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間から、従来PR事業に区分していた㈱スマートメディア及びラグル㈱はメディア事業、㈱ニューステクノロジーは「その他」としております。また、「その他」に区分していた㈱あしたのチーム及びその子会社4社はHR事業としております。なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(3)報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「ビデオリリース配信事業」セグメントにおいて、将来の使用が見込まれなくなった特許権について減損損失を計上しております。当該減損損失の計上額は、当第3四半期累計期間において30,416千円であります。