有価証券報告書-第14期(平成29年10月1日-平成30年9月30日)
(重要な後発事象)
(ⅰ) 第三者割当による第7回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行
当社は、平成30年9月20日開催の取締役会において、第三者割当による第7回新株予約権(行使価額修正条項付)(以下、「本新株予約権」)の発行を決議し、平成30年10月9日に本新株予約権に係る発行価額の総額の払込が完了しました。その概要は以下のとおりであります。
(注)調達資金の額は、本新株予約権の払込金額の総額及び本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の合計額を合算した金額から、本新株予約権に係る発行諸費用の概算額を差し引いた金額です。なお、本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の合計額は、当初行使価額で全ての本新株予約権が行使されたと仮定した場合の金額であります。そのため、本新株予約権の行使価額が修正又は調整された場合には、調達資金の額は増加又は減少します。また、本新株予約権の行使期間内に行使が行われない場合又は当社が取得した本新株予約権を消却した場合には、調達資金の額は減少します。
(ⅱ) 重要な設備投資
当社は、平成30年10月31日にバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント(以下「実証プラント」)を竣工いたしました。
(1) 設備投資の内容
当社では、平成27年12月1日に横浜市、千代田化工建設、伊藤忠エネクス、いすゞ自動車、ANAホールディングス株式会社の協力のもと、平成32年に向けた国産バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化計画を始動し、日本初のバイオジェット・ディーゼル燃料の実証プラント建設に取り組み、このたび平成30年10月31日に竣工を迎えました。今後は、今回完成した実証プラントで、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)や廃食油を主原料としたバイオジェット・ディーゼル燃料の製造を行い、平成31年夏から次世代バイオディーゼルの供給を開始するほか、平成32年までにバイオジェット燃料による有償フライトを実現する予定です。
(2) 設備投資の概要
(3) 実施する予定の会計処理の概要
本実証プラントはバイオジェット燃料及びバイオディーゼル燃料の実用化に向けた実証研究を目的に建設されるため、本実証プラント建設に係る費用6,373百万円(予定)(上記設備投資額のほか、間接経費、資産除去債務資産等を含む)は、平成31年9月期において、研究開発費として一括費用計上いたします。
(ⅰ) 第三者割当による第7回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行
当社は、平成30年9月20日開催の取締役会において、第三者割当による第7回新株予約権(行使価額修正条項付)(以下、「本新株予約権」)の発行を決議し、平成30年10月9日に本新株予約権に係る発行価額の総額の払込が完了しました。その概要は以下のとおりであります。
| (1) | 割当日 | 平成30年10月9日 | |||||||||||||||
| (2) | 発行新株予約権数 | 60,000個 | |||||||||||||||
| (3) | 発行価額 | 本新株予約権1個当たり740円(総額 44,400,000円) | |||||||||||||||
| (4) | 当該発行による潜在株式数 | 潜在株式数:6,000,000株(新株予約権1個につき100株) 上限行使価額はありません。 下限行使価額は586円ですが、下限行使価額においても、潜在株式数は、6,000,000株です。 | |||||||||||||||
| (5) | 調達資金の額 | 5,058,400,000円(差引手取り概算額)(注) | |||||||||||||||
| (6) | 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金 | 本新株予約権の行使により普通株式を発行する場合の増加する資本金の額は、会社計算規則第17条の定めるところに従って算定された資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じる場合はその端数を切り上げた額とする。増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額より増加する資本金の額を減じた額とする。 | |||||||||||||||
| (7) | 行使価額及び行使価額の修正条件 | 当初行使価額837円 行使価額は、本新株予約権の各行使請求の効力発生日に、当該効力発生日の前取引日の株式会社東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終日の売買高加重平均価格の92%に相当する金額に修正されますが、かかる修正後の価額が下限行使価額を下回る場合には、下限行使価額を修正後の行使価額とします。 | |||||||||||||||
| (8) | 募集又は割当方法 | 第三者割当方式 | |||||||||||||||
| (9) | 割当先 | SMBC日興証券株式会社(以下、「SMBC日興証券」) | |||||||||||||||
| (10) | 行使期間 | 平成30年年10月10日から平成32年10月30日まで | |||||||||||||||
| (11) | 資金使途 |
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| (12) | その他 | 当社は、SMBC日興証券との間で、本新株予約権の買取に関する契約(以下「本新株予約権買取契約」)を締結しています。本新株予約権買取契約において、SMBC日興証券は、当社の事前の書面による同意がない限り、本新株予約権を当社以外の第三者に譲渡することができない旨が定められております。また、当社は、本新株予約権買取契約の締結と同時に当社とSMBC日興証券との間で、SMBC日興証券が本新株予約権を行使するよう最大限努力することや、当社の判断により、SMBC日興証券が本新株予約権を行使することができない期間を指定できること、当社による本新株予約権の買取義務等について取り決めたファシリティ契約を締結しております。 | |||||||||||||||
(注)調達資金の額は、本新株予約権の払込金額の総額及び本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の合計額を合算した金額から、本新株予約権に係る発行諸費用の概算額を差し引いた金額です。なお、本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の合計額は、当初行使価額で全ての本新株予約権が行使されたと仮定した場合の金額であります。そのため、本新株予約権の行使価額が修正又は調整された場合には、調達資金の額は増加又は減少します。また、本新株予約権の行使期間内に行使が行われない場合又は当社が取得した本新株予約権を消却した場合には、調達資金の額は減少します。
(ⅱ) 重要な設備投資
当社は、平成30年10月31日にバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント(以下「実証プラント」)を竣工いたしました。
(1) 設備投資の内容
当社では、平成27年12月1日に横浜市、千代田化工建設、伊藤忠エネクス、いすゞ自動車、ANAホールディングス株式会社の協力のもと、平成32年に向けた国産バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化計画を始動し、日本初のバイオジェット・ディーゼル燃料の実証プラント建設に取り組み、このたび平成30年10月31日に竣工を迎えました。今後は、今回完成した実証プラントで、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)や廃食油を主原料としたバイオジェット・ディーゼル燃料の製造を行い、平成31年夏から次世代バイオディーゼルの供給を開始するほか、平成32年までにバイオジェット燃料による有償フライトを実現する予定です。
(2) 設備投資の概要
| 所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区末広町1丁目1(AGC株式会社 京浜工場内) |
| 設備投資の内容 | バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント |
| 敷地面積 | 7,787.6㎡ |
| 生産品目 | バイオジェット燃料、次世代バイオディーゼル、バイオナフサ |
| 設備投資額 | 5,808百万円(税別) |
(3) 実施する予定の会計処理の概要
本実証プラントはバイオジェット燃料及びバイオディーゼル燃料の実用化に向けた実証研究を目的に建設されるため、本実証プラント建設に係る費用6,373百万円(予定)(上記設備投資額のほか、間接経費、資産除去債務資産等を含む)は、平成31年9月期において、研究開発費として一括費用計上いたします。