四半期報告書-第5期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
当社グループの財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
(1)業績の状況
当社の当第3四半期連結累計期間の業績は、下表のとおりとなりました。
(単位:百万円)
(リサーチ事業)
当第3四半期連結累計期間のリサーチ事業におきましては、国内・海外の事業会社ともに、新規顧客開拓及び既存顧客の深耕を進め、総合的なマーケティングリサーチサービスの提供を行いました。国内の事業会社については、今期進めてきた働き方改革の中で、時間管理の徹底・生産性の向上を目指すとともに、人員採用等、販管費の投資を進めてまいりました。結果として、想定していた生産性の向上や売上高の増加を達成することが出来なかったため、主力である株式会社クロス・マーケティングの第3四半期会計期間の売上高が前年同期と概ね同水準に留まるとともに、他の事業会社において主要顧客の売上進捗の遅れの影響等もあり、概ね前年同期と同水準の売上高となりました。海外の事業会社については、Kadence UK, Indonesiaが引き続き好調に推移し、前年を上回る売上高となり、結果として、リサーチ事業全体としては前年を上回る売上高となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、事業全体として売上高は増加しているものの、国内の事業会社の売上高の進捗の影響及び収益寄与していない拠点の影響等もあり、前年同期を下回る結果となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は10,420百万円(前年同四半期比14.0%増)、セグメント利益(営業利益)は1,325百万円(前年同四半期比8.8%減)となりました。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業につきましては、上期に引き続き、株式会社クロス・プロップワークス及び株式会社クロス・ジェイ・テックが堅調に推移いたしました。ITソリューション事業全体として、積極的な営業展開による新規顧客に加え、既存顧客から継続的に案件受注出来ておりますが、売上高については一部案件の納品時期が第4四半期に偏っている影響もあり、前年同期と概ね同水準となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、中期的な成長のための人員増加に伴う人件費及び採用費等が増加したため、前年同期と概ね同水準となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,507百万円(前年同四半期比1.5%減)、セグメント利益(営業利益)は97百万円(前年同四半期比2.7%減)となりました。
(その他の事業)
その他の事業は、「プロモーション事業」を行っている株式会社ディーアンドエムを中心にプロモーションサービスの販売・提供をしております。
同事業においては、前第3四半期連結会計期間より、「Webマーケティング事業」を行っている株式会社UNCOVER TRUTHが連結の範囲から除外した影響を考慮すると、売上高は大幅に増加いたしました。セグメント利益(営業利益)については、上期に続き、前年同期を上回る結果となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は445百万円(前年同四半期比5.9%減)、セグメント利益(営業利益)は32百万円(前年同四半期比65.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、資産については、流動資産が5,611百万円(前連結会計年度末比947百万円減)となりました。主な項目としては、現金及び預金2,001百万円、受取手形及び売掛金2,547百万円となっております。固定資産は3,236百万円(前連結会計年度末比139百万円減)となりました。主な項目としては、建物272百万円、ソフトウェア233百万円、のれん1,573百万円、敷金549百万円となっております。その結果、総資産は8,846百万円(前連結会計年度末比1,086百万円減)となりました。
負債については、流動負債が3,009百万円(前連結会計年度末比688百万円減)となりました。主な項目としては、買掛金1,093百万円、短期借入金250百万円、1年内返済予定の長期借入金548百万円となっております。固定負債は2,403百万円(前連結会計年度末比641百万円増)となりました。主な項目としては、長期借入金2,154百万円、資産除去債務119百万円となっております。その結果、負債は5,412百万円(前連結会計年度末比47百万円減)となりました。
純資産は3,435百万円(前連結会計年度末比1,039百万円減)となりました。主な項目としては利益剰余金が2,333百万円となっております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。
(1)業績の状況
当社の当第3四半期連結累計期間の業績は、下表のとおりとなりました。
(単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日) | 増 減 額 (増 減 率) | |
| 売上高 | 10,839 | 12,026 | 1,187 ( 11.0 %) |
| 営業利益 | 674 | 328 | △346 ( △51.4 %) |
| 経常利益 | 607 | 237 | △370 ( △60.9 %) |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 404 | △854 | △1,258 (△311.3 %) |
(リサーチ事業)
当第3四半期連結累計期間のリサーチ事業におきましては、国内・海外の事業会社ともに、新規顧客開拓及び既存顧客の深耕を進め、総合的なマーケティングリサーチサービスの提供を行いました。国内の事業会社については、今期進めてきた働き方改革の中で、時間管理の徹底・生産性の向上を目指すとともに、人員採用等、販管費の投資を進めてまいりました。結果として、想定していた生産性の向上や売上高の増加を達成することが出来なかったため、主力である株式会社クロス・マーケティングの第3四半期会計期間の売上高が前年同期と概ね同水準に留まるとともに、他の事業会社において主要顧客の売上進捗の遅れの影響等もあり、概ね前年同期と同水準の売上高となりました。海外の事業会社については、Kadence UK, Indonesiaが引き続き好調に推移し、前年を上回る売上高となり、結果として、リサーチ事業全体としては前年を上回る売上高となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、事業全体として売上高は増加しているものの、国内の事業会社の売上高の進捗の影響及び収益寄与していない拠点の影響等もあり、前年同期を下回る結果となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は10,420百万円(前年同四半期比14.0%増)、セグメント利益(営業利益)は1,325百万円(前年同四半期比8.8%減)となりました。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業につきましては、上期に引き続き、株式会社クロス・プロップワークス及び株式会社クロス・ジェイ・テックが堅調に推移いたしました。ITソリューション事業全体として、積極的な営業展開による新規顧客に加え、既存顧客から継続的に案件受注出来ておりますが、売上高については一部案件の納品時期が第4四半期に偏っている影響もあり、前年同期と概ね同水準となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、中期的な成長のための人員増加に伴う人件費及び採用費等が増加したため、前年同期と概ね同水準となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,507百万円(前年同四半期比1.5%減)、セグメント利益(営業利益)は97百万円(前年同四半期比2.7%減)となりました。
(その他の事業)
その他の事業は、「プロモーション事業」を行っている株式会社ディーアンドエムを中心にプロモーションサービスの販売・提供をしております。
同事業においては、前第3四半期連結会計期間より、「Webマーケティング事業」を行っている株式会社UNCOVER TRUTHが連結の範囲から除外した影響を考慮すると、売上高は大幅に増加いたしました。セグメント利益(営業利益)については、上期に続き、前年同期を上回る結果となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は445百万円(前年同四半期比5.9%減)、セグメント利益(営業利益)は32百万円(前年同四半期比65.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、資産については、流動資産が5,611百万円(前連結会計年度末比947百万円減)となりました。主な項目としては、現金及び預金2,001百万円、受取手形及び売掛金2,547百万円となっております。固定資産は3,236百万円(前連結会計年度末比139百万円減)となりました。主な項目としては、建物272百万円、ソフトウェア233百万円、のれん1,573百万円、敷金549百万円となっております。その結果、総資産は8,846百万円(前連結会計年度末比1,086百万円減)となりました。
負債については、流動負債が3,009百万円(前連結会計年度末比688百万円減)となりました。主な項目としては、買掛金1,093百万円、短期借入金250百万円、1年内返済予定の長期借入金548百万円となっております。固定負債は2,403百万円(前連結会計年度末比641百万円増)となりました。主な項目としては、長期借入金2,154百万円、資産除去債務119百万円となっております。その結果、負債は5,412百万円(前連結会計年度末比47百万円減)となりました。
純資産は3,435百万円(前連結会計年度末比1,039百万円減)となりました。主な項目としては利益剰余金が2,333百万円となっております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。