四半期報告書-第47期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、当第3四半期累計期間における売上高は、前第3四半期累計期間と比較して減少しております。そのため、当第3四半期累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第3四半期累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい景況感が続いたものの、新規感染者が急速に減少した10月以降は、緊急事態宣言や各種制限の解除により、徐々に経済活動が再開されて持ち直しの動きがみられました。しかし、原材料価格の高騰、人手不足による食料品や物流コストの値上げ、新型コロナウイルス感染症の変異株オミクロン株による感染症再拡大の懸念により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社におきましては、各種感染防止策を徹底しつつ、最大限安全に配慮した形で営業をする中、秋の入会キャンペーンおよび秋季短期教室、体験会等の開催により集客と入会促進等を図りましたが、販促時期が緊急事態宣言解除前後であった事により、依然当社事業への影響が続く状況となりました。
企画課外活動につきましては、緊急事態宣言等の解除に伴い、地域の感染状況に応じて自社施設外のイベントを実施、12月にはスキー教室、選手強化合宿等、宿泊を伴うイベントを一部再開した他、引き続き自社施設内で行う練習会等のイベントを実施することで、収益確保に努めました。
その他の営業施策につきましては、大人会員集客を強化すべく、自社開発の水中バイクおよび水中トランポリン、水中ウォーキングプログラムを合わせた、オリジナル性の高い水中運動プログラム「バイポリン」の提供に向け、各地域で水中運動スキルアップ研修会の実施と事業所での体験会等の販促を進めてまいりました。
選手強化面におきましては、2021年10月に開催された、第63回日本選手権(25m)水泳競技大会において、赤瀬紗也香選手(ANAAS/JSS)が200m背泳ぎで優勝、100m背泳ぎで準優勝となりました。
事業所につきましては、2022年1月新築移転予定としたJSSスイミングスクール中川(名古屋市中川区)の工事が予定通り進行しました。
発達支援事業(JSS水夢)につきましては、2014年9月の開設以来JSSスイミングスクール八尾(大阪府八尾市)内にて児童発達支援および放課後等デイサービス事業を通じ、子供達に対する個別支援を行う事で地域に貢献しておりましたが、2021年4月にJSS山本スイミングスクール(大阪府八尾市)の隣接地へ移転を行うとともに事業面積を拡大し、以降も利用者数が増加する等、順調な運営を行いました。
日本テレビホールディングス株式会社との業務提携の状況につきましては、同社100%子会社である株式会社ティップネス(以下「ティップネス」)との協業について、両社のノウハウ・経営資源を持ち寄ることで、両社の企業価値向上に資する効果的なシナジーを創出すべく、以下の施策を進めてまいりました。
このような営業施策の結果、当第3四半期末における全事業所の会員数は94,583人(前年同期比0.8%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は5,751百万円、営業利益310百万円(前年同期比313.9%増)、経常利益307百万円(前年同期比297.1%増)、四半期純利益164百万円(前年同期は213百万円の四半期純損失)となりました。
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ341百万円増加し、7,373百万円となりました。これは主に、現金及び預金が359百万円増加したことによるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ208百万円増加し、4,860百万円となりました。これは主に、未払消費税等が123百万円、未払法人税等が45百万円増加したことによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ133百万円増加し、2,513百万円となりました。これは主に、利益剰余金が四半期純利益の計上等により133百万円増加したことによるものであります。
なお、当社はスイミングスクール運営事業の単一事業であるため、セグメント別、事業部門別の記載を行っておりません。
(2)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、当第3四半期累計期間における売上高は、前第3四半期累計期間と比較して減少しております。そのため、当第3四半期累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第3四半期累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい景況感が続いたものの、新規感染者が急速に減少した10月以降は、緊急事態宣言や各種制限の解除により、徐々に経済活動が再開されて持ち直しの動きがみられました。しかし、原材料価格の高騰、人手不足による食料品や物流コストの値上げ、新型コロナウイルス感染症の変異株オミクロン株による感染症再拡大の懸念により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社におきましては、各種感染防止策を徹底しつつ、最大限安全に配慮した形で営業をする中、秋の入会キャンペーンおよび秋季短期教室、体験会等の開催により集客と入会促進等を図りましたが、販促時期が緊急事態宣言解除前後であった事により、依然当社事業への影響が続く状況となりました。
企画課外活動につきましては、緊急事態宣言等の解除に伴い、地域の感染状況に応じて自社施設外のイベントを実施、12月にはスキー教室、選手強化合宿等、宿泊を伴うイベントを一部再開した他、引き続き自社施設内で行う練習会等のイベントを実施することで、収益確保に努めました。
その他の営業施策につきましては、大人会員集客を強化すべく、自社開発の水中バイクおよび水中トランポリン、水中ウォーキングプログラムを合わせた、オリジナル性の高い水中運動プログラム「バイポリン」の提供に向け、各地域で水中運動スキルアップ研修会の実施と事業所での体験会等の販促を進めてまいりました。
選手強化面におきましては、2021年10月に開催された、第63回日本選手権(25m)水泳競技大会において、赤瀬紗也香選手(ANAAS/JSS)が200m背泳ぎで優勝、100m背泳ぎで準優勝となりました。
事業所につきましては、2022年1月新築移転予定としたJSSスイミングスクール中川(名古屋市中川区)の工事が予定通り進行しました。
発達支援事業(JSS水夢)につきましては、2014年9月の開設以来JSSスイミングスクール八尾(大阪府八尾市)内にて児童発達支援および放課後等デイサービス事業を通じ、子供達に対する個別支援を行う事で地域に貢献しておりましたが、2021年4月にJSS山本スイミングスクール(大阪府八尾市)の隣接地へ移転を行うとともに事業面積を拡大し、以降も利用者数が増加する等、順調な運営を行いました。
日本テレビホールディングス株式会社との業務提携の状況につきましては、同社100%子会社である株式会社ティップネス(以下「ティップネス」)との協業について、両社のノウハウ・経営資源を持ち寄ることで、両社の企業価値向上に資する効果的なシナジーを創出すべく、以下の施策を進めてまいりました。
| <ティップネスとの主な協業内容>〇オンラインフィットネス配信サービス「トルチャ」の提供 ティップネスが持つオンラインフィットネス配信サービス「トルチャ」を当社会員およびその家族向けに提供し、顧客満足度向上とコロナ禍における施設に頼らない収益確保策の一つとしました。 〇JSSキッズファミリープラン 両社が近隣に商圏を持つ事業所において当社子供会員の家族が割引価格でティップネスの事業所を利用出来る「JSSキッズファミリープラン」を設定し、顧客満足度向上に繫がるものとしました。 〇水中バイク、水中トランポリン体験会の実施 当社開発の水中バイクおよび水中トランポリン、水中ウォーキングプログラムを合わせた、オリジナル性の高い水中運動プログラムの体験会をティップネスの事業所にて実施。ティップネス大人会員へ当社の新たな大人向けプログラムを提供する事で、当社に対する意見を収集し、更なるサービス力の向上を図り、今後の社外販売に向けた取組みといたしました。 〇協業会議および分科会の定期開催 当社とティップネス社との情報交換の機会として、協業会議および各業務、テーマに沿ったより細分的な会議体としての分科会を実施しております。 〇その他 商材や備品、電力等エネルギーの共同購入によるコスト削減や人事採用の情報交換等、両者の強みとスケールメリットを活かした様々な分野におけるシナジー効果を生み出す取り組みを協議し、実施するとともに、更なる施策の準備を進めてまいりました。 |
このような営業施策の結果、当第3四半期末における全事業所の会員数は94,583人(前年同期比0.8%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は5,751百万円、営業利益310百万円(前年同期比313.9%増)、経常利益307百万円(前年同期比297.1%増)、四半期純利益164百万円(前年同期は213百万円の四半期純損失)となりました。
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ341百万円増加し、7,373百万円となりました。これは主に、現金及び預金が359百万円増加したことによるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ208百万円増加し、4,860百万円となりました。これは主に、未払消費税等が123百万円、未払法人税等が45百万円増加したことによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ133百万円増加し、2,513百万円となりました。これは主に、利益剰余金が四半期純利益の計上等により133百万円増加したことによるものであります。
なお、当社はスイミングスクール運営事業の単一事業であるため、セグメント別、事業部門別の記載を行っておりません。
(2)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。