四半期報告書-第46期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/13 16:35
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による急激な景況感の悪化に見舞われ、緊急事態宣言解除後の6月以降は経済活動の再開が順次進んだものの、依然感染症拡大の収束時期に見通しは立たず、感染防止策を講じながらの抑制的な社会経済活動を強いられる事となりました。
当社におきましては、緊急事態宣言が5月14日から5月25日に掛けて地域毎に段階的に解除されて以降、各種感染防止策の構築と徹底を図り、最大限安全に配慮した形で営業を再開する中で、当初は感染拡大の不安から休会者が増加したものの、7月以降は大半の休会者が復帰し、平時に近い状況となりました。
しかしながら、同感染症拡大の収束時期が見通せない中で、当社事業への影響が払拭出来ない状況が続きました。
夏季におきましては、小学校が休校した授業日数を補完する為に夏休み日数を短縮する中で、当該期間に例年実施している夏季短期教室も開催日数を縮小の上、集客を図りましたが、参加者は半減する事となりました。
また、企画課外活動につきましては、感染拡大防止の観点で合宿やキャンプなど自社施設外のイベントを自粛した為、大幅に縮小する事となりました。
社外への商品販売につきましても、コロナ禍でスポーツ施設事業者の営業が振るわず、催事も自粛される中、受注が大幅に減少する事となりました。
選手強化面におきましては、2020年9月に新潟県長岡市で開催された第96回日本選手権水泳競技大会飛込競技において、玉井陸斗選手(JSS宝塚)が男子3m飛板飛込で史上最年少(14歳0ヶ月)優勝、男子高飛込においても優勝し、2冠達成となりました。同大会においてはその他、東京五輪内定を決めている荒井祭里選手(JSS宝塚)が女子高飛込で優勝、同じく荒井祭里選手(JSS宝塚)と板橋美波選手(JSS宝塚)のペアが女子10mシンクロナイズドにおいて優勝するなど活躍を見せました。
このような営業施策に取り組みましたが、4月、5月の営業自粛等により第1四半期会計期間の入会者が伸び悩み在籍者数減少に繋がった事が影響し、当第2四半期末における全事業所の会員数は93,030人(前年同期比9.3%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は2,763百万円(前年同期比37.5%減)、営業損失85百万円(前年同期は256百万円の営業利益)、経常損失83百万円(前年同期は255百万円の経常利益)、四半期純損失321百万円(前年同期は169百万円の四半期純利益)となりました。
当第2四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ77百万円増加し、6,778百万円となりました。これは主に、投資その他の資産が104百万円増加した一方で、有形固定資産が24百万円減少したことによるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ418百万円増加し、4,251百万円となりました。これは主に、短期借入金が593百万円増加した一方で、長期借入金が141百万円減少したことによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ341百万円減少し、2,527百万円となりました。これは主に、利益剰余金が四半期純損失の計上等により341百万円減少したことによるものであります。
なお、当社はスイミングスクール運営事業の単一事業であるため、セグメント別、事業部門別の記載を行っておりません。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期会計期間末に比べ27百万円減少し、624百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は393百万円となりました。これは主に、税引前四半期純損失が423百万円となったことによるものであります。また、前第2四半期累計期間に比べ使用した資金は746百万円増加しておりますが、主に税引前四半期純損失が679百万円増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は60百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が75百万円となったことによるものであります。また、前第2四半期累計期間に比べ使用した資金は42百万円増加しておりますが、主に有形固定資産の取得による支出が64百万円増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は438百万円となりました。これは主に、短期借入金の純増加額が593百万円となった一方で、長期借入金の返済による支出が127百万円となったことによるものであります。また、前第2四半期累計期間に比べ得られた資金は721百万円増加しておりますが、主に短期借入金の純増加額が593百万円増加したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断す
るための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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