四半期報告書-第19期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(重要な後発事象)
(重要な資産の譲渡)
当社は2020年3月31日付及び同年8月28日付で当社白山工場の資産を譲渡することを取締役会で決議し、それぞれの日付で当社顧客と譲渡契約を締結しました(2①参照)。これに加えて同年8月28日付で同工場の資産を譲渡することを決議し、同日付で国内事業者と譲渡契約を締結しました(2②参照)。
これらについて、2020年10月1日付で両社への物件の引渡しを行い、譲渡手続は完了しております。
1.固定資産譲渡の理由
経営資源の効率的活用及び財務状況の改善を図るためであります。
2.譲渡資産の種類、内容及び譲渡価額
(注1)85百万米ドルは2020年8月28日付で譲渡契約を締結したものであります。
(注2)譲渡価額のうち円貨額は、米ドル建ての各契約譲渡金額を2020年9月30日の為替相場(1米ドル=105.80円)にて換算した金額であります。
3.譲渡の時期
2020年10月1日
4.譲渡先の名称等
① 当社顧客
譲渡先は海外法人である当社の主要顧客1社ですが、譲渡先との守秘義務により開示は控えさせて頂きます。なお、譲渡先と当社との間には、取引関係はありますが、記載すべき資本関係及び人的関係はありません。また、当社の関連当事者には該当いたしません。
② 国内事業者
5.今後の見通し
本資産譲渡において、当期に物件引渡時の帳簿価額と譲渡価額との差額につき固定資産売却益総額の約21,336百万円(概算)を特別利益として計上する見込みであります。
(債務保証)
「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(四半期連結貸借対照表関係)1偶発財務」に記載のとおり、当社は、従前グループ外事業者との間で、白山工場における生産に不可欠なユーティリティの設備管理を目的とする長期業務委託契約(以下「委託契約」)を締結しておりましたが、当社は2020年8月28日付で、同工場の資産を第三者に譲渡することを決議いたしました。同工場の資産の譲渡先が委託契約を承継した場合、同年10月1日を効力発生日として、グループ外事業者において発生する損害を当社が当該譲渡先と連帯して保証する旨の合意をいたしました。
これに伴う2021年3月期第2四半期末における債務保証見込額は、2,836百万円であります。なお、今後、新たな事象の発生等により当該見込み額に変更が生じる可能性があります。
(重要な資産の譲渡)
当社は2020年3月31日付及び同年8月28日付で当社白山工場の資産を譲渡することを取締役会で決議し、それぞれの日付で当社顧客と譲渡契約を締結しました(2①参照)。これに加えて同年8月28日付で同工場の資産を譲渡することを決議し、同日付で国内事業者と譲渡契約を締結しました(2②参照)。
これらについて、2020年10月1日付で両社への物件の引渡しを行い、譲渡手続は完了しております。
1.固定資産譲渡の理由
経営資源の効率的活用及び財務状況の改善を図るためであります。
2.譲渡資産の種類、内容及び譲渡価額
| 区分 | ①当社顧客への譲渡 | ②国内事業者への譲渡 | |
| 資産の種類 | 当社白山工場内の液晶ディスプレイ生産装置 | 当社白山工場の土地、建物及び付帯設備 | |
| 所在地 | 石川県白山市 | 同左 | |
| 譲渡価額 | 285百万米ドル (うち85百万米ドル)(注1) 30,153百万円(注2) | 390百万米ドル 41,262百万円(注2) | |
| 帳簿価額 | 211百万円 | 49,867百万円 |
(注1)85百万米ドルは2020年8月28日付で譲渡契約を締結したものであります。
(注2)譲渡価額のうち円貨額は、米ドル建ての各契約譲渡金額を2020年9月30日の為替相場(1米ドル=105.80円)にて換算した金額であります。
3.譲渡の時期
2020年10月1日
4.譲渡先の名称等
① 当社顧客
譲渡先は海外法人である当社の主要顧客1社ですが、譲渡先との守秘義務により開示は控えさせて頂きます。なお、譲渡先と当社との間には、取引関係はありますが、記載すべき資本関係及び人的関係はありません。また、当社の関連当事者には該当いたしません。
② 国内事業者
| (1) | 名称 | シャープ株式会社 | |
| (2) | 所在地 | 大阪府堺市匠町1番地 | |
| (3) | 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 会長執行役員 兼 CEO 戴正呉 代表取締役 社長執行役員 兼 COO 野村勝明 | |
| (4) | 事業内容 | 電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般並びに電子部品の製造・販売等 | |
| (5) | 資本金 | 5,000百万円(2020年3月31日現在) | |
| (6) | 設立年月日 | 1935年5月 | |
| (7) | 純資産 | 295,138百万円(2020年3月31日現在) | |
| (8) | 総資産 | 1,832,349百万円(2020年3月31日現在) | |
| (9) | 大株主及び持株比率 | HON HAI PRECISION INDUSTRY CO.,LTD. 24.47% FOXCONN(FAR EAST)LIMITED 17.23% FOXCONN TECHNOROGY PTE.LTD. 12.17% |
| (10) | 当社と当該会社との関係 | 資本関係 | 該当事項はありません。 | |
| 人的関係 | 該当事項はありません。 | |||
| 取引関係 | 該当事項はありません。 | |||
| 関連当事者への該当状況 | 該当事項はありません。 |
5.今後の見通し
本資産譲渡において、当期に物件引渡時の帳簿価額と譲渡価額との差額につき固定資産売却益総額の約21,336百万円(概算)を特別利益として計上する見込みであります。
(債務保証)
「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(四半期連結貸借対照表関係)1偶発財務」に記載のとおり、当社は、従前グループ外事業者との間で、白山工場における生産に不可欠なユーティリティの設備管理を目的とする長期業務委託契約(以下「委託契約」)を締結しておりましたが、当社は2020年8月28日付で、同工場の資産を第三者に譲渡することを決議いたしました。同工場の資産の譲渡先が委託契約を承継した場合、同年10月1日を効力発生日として、グループ外事業者において発生する損害を当社が当該譲渡先と連帯して保証する旨の合意をいたしました。
これに伴う2021年3月期第2四半期末における債務保証見込額は、2,836百万円であります。なお、今後、新たな事象の発生等により当該見込み額に変更が生じる可能性があります。