四半期報告書-第5期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。なお、当社は前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動も落ち着きつつある中、一方でアジア新興国における経済成長の減速など海外経済の下振れ懸念があり、依然として先行き不透明な状況が続きました。
当社を取り巻く環境におきましても、農薬登録制度における新しい評価方法(短期暴露評価制度)の導入により、当社の一部農薬製品につきまして現在の登録内容の維持が困難と予想されております。そのため一部の作物へ使用ができなくなるため、これらの農薬製品の出荷量が減少することが予想されるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもとで、当社グループは自社開発品目の普及拡販と海外事業の拡大を目指しました結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は97億92百万円、営業利益は13億円、経常利益は12億77百万円、四半期純利益は8億7百万円となりました。
当社はアグリテクノ事業の単一セグメントでありますが、各分野別の業績につきましては以下のとおりであります。
防除技術分野では、国内市場において主力製品である殺虫剤を中心に販売拡大に努めてまいりましたが、前年第3四半期連結累計期間と比較して売上高はほぼ横ばいとなりました。また海外市場では、引き続き各国での登録取得を推進しました結果、販売地域が拡大し売上高が伸長しました。以上の結果、防除技術分野の売上高は78億30百万円となりました。
施肥灌水分野では、消費税率引き上げ前の駆け込み需要とその反動による落ち込みの影響も一段落し、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は堅調に推移しました。その結果、施肥灌水分野の売上高は15億5百万円となりました。
バイオスティミュラント分野におきましては、欧州、東南アジアを中心に「アトニック」の販売が好調に推移しており、バイオスティミュラント分野の売上高は、4億56百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ6億63百万円減少し、93億85百万円となりました。これは売上債権の減少、棚卸資産の減少が主な原因です。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ16億59百万円減少し、50億59百万円となりました。これは、仕入債務の減少、短期借入金の減少が主な原因です。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ9億95百万円増加し、43億25百万円となりました。これは、四半期純利益による利益剰余金の増加、資本剰余金の増加が主な原因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は7億7百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループにおいて研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動も落ち着きつつある中、一方でアジア新興国における経済成長の減速など海外経済の下振れ懸念があり、依然として先行き不透明な状況が続きました。
当社を取り巻く環境におきましても、農薬登録制度における新しい評価方法(短期暴露評価制度)の導入により、当社の一部農薬製品につきまして現在の登録内容の維持が困難と予想されております。そのため一部の作物へ使用ができなくなるため、これらの農薬製品の出荷量が減少することが予想されるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもとで、当社グループは自社開発品目の普及拡販と海外事業の拡大を目指しました結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は97億92百万円、営業利益は13億円、経常利益は12億77百万円、四半期純利益は8億7百万円となりました。
当社はアグリテクノ事業の単一セグメントでありますが、各分野別の業績につきましては以下のとおりであります。
防除技術分野では、国内市場において主力製品である殺虫剤を中心に販売拡大に努めてまいりましたが、前年第3四半期連結累計期間と比較して売上高はほぼ横ばいとなりました。また海外市場では、引き続き各国での登録取得を推進しました結果、販売地域が拡大し売上高が伸長しました。以上の結果、防除技術分野の売上高は78億30百万円となりました。
施肥灌水分野では、消費税率引き上げ前の駆け込み需要とその反動による落ち込みの影響も一段落し、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は堅調に推移しました。その結果、施肥灌水分野の売上高は15億5百万円となりました。
バイオスティミュラント分野におきましては、欧州、東南アジアを中心に「アトニック」の販売が好調に推移しており、バイオスティミュラント分野の売上高は、4億56百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ6億63百万円減少し、93億85百万円となりました。これは売上債権の減少、棚卸資産の減少が主な原因です。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ16億59百万円減少し、50億59百万円となりました。これは、仕入債務の減少、短期借入金の減少が主な原因です。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ9億95百万円増加し、43億25百万円となりました。これは、四半期純利益による利益剰余金の増加、資本剰余金の増加が主な原因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は7億7百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループにおいて研究開発活動の状況に重要な変更はありません。