四半期報告書-第16期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループが属する鍼灸接骨院業界におきましては、柔道整復の療養費が減少傾向にあり、自費施術及び物販の拡大が課題となっております。また、2018年4月に柔道整復療養費の受領委任を取り扱う施術管理者の要件が改正され、接骨院開設の要件が厳格化されておりましたが、要件の一部緩和が行われました。
このような状況の下、当社グループは、ほねつぎチェーンの加盟院の増加、アトラアカデミーの会員の増加、自費施術に使用する機材の販売、アトラ請求サービスの会員の増加、HONEY-STYLEの利用院の増加、アトラストアにおける消耗品の販売に注力しました。
この結果、ほねつぎチェーンの加盟院及びアトラアカデミーの会員並びにHONEY-STYLEの会員及び利用院は増加したものの、機材販売が減収となり、アトラ請求サービスの会員が純減となりました。
以上により、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が1,782,222千円(前年同期比17.5%減)、営業損失が144,781千円(前年同期は営業利益が11,532千円)、経常損失が130,814千円(前年同期は経常利益が17,267千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失が66,384千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失が22,898千円)となりました。
当社グループは鍼灸接骨院支援事業の単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、支援内容別の概要は以下のとおりであります。
・ほねつぎチェーン
既存の鍼灸接骨院の加盟促進に注力したことにより、当第3四半期連結会計期間末におけるほねつぎチェーンの加盟院は、前連結会計年度末から4院増加(前年同期も4院増加)し、131院となりました。
この結果、売上高は397,914千円(前年同期比0.9%減)となりました。
・機材、消耗品販売
療養費が減少傾向となる中、自費施術に使用する機材の需要は拡大しております。当社グループは、アトラアカデミーにおいて動画の充実を図ることで新規会員の増加を促し、セミナーの開催をとおし、自費施術に使用する機材の拡販に取り組んでおります。しかしながら、顧客である接骨院の新規開設の延期等の影響から、減収となりました。
また、鍼灸接骨院専門ECサイトであるアトラストアでは、あしたの私をつくるケアカタログ「トトリエ」を創刊し、取扱商品の拡充を行いました。
この結果、売上高は669,889千円(前年同期比34.6%減)となりました。
・アトラ請求サービス
新規開設院の減少等の影響で、当第3四半期連結会計期間末における会員は前連結会計年度末から41会員減少し、2,897会員となりました。しかしながら、サーバー利用料の料金改定の影響等で増収となりました。A-COMSファイナンスサービス(療養費早期現金化サービス)利用会員への貸付残高は前連結会計年度末から199,255千円減少し、476,667千円となりました。
この結果、売上高は385,568千円(前年同期比4.7%増)となりました。
・HONEY-STYLE
鍼灸接骨院の口コミ/予約システムであるHONEY-STYLEは、第2四半期連結会計期間より、一部機能を無料で開放しました。これにより、当第3四半期連結会計期間末における利用院は前連結会計年度末から81院増加し、648院となりました。
今後、無料プラン利用院を有料プラン利用院に変更するべく、サービスの強化に取り組んでまいります。なお、鍼灸接骨院の患者である会員は前連結会計年度末から15,982名増加し、419,126名となっております。
アトラアカデミーの会員は、前連結会計年度末から2,191会員増加し、14,936会員となりました。しかしながら、セミナーの開催が順延された影響等により、減収となりました。
この結果、売上高は123,267千円(前年同期比47.7%減)となりました。
・介護支援、その他
ほねつぎデイサービスの加盟店開発に注力した結果、当第3四半期連結会計期間末における加盟店は前連結会計年度末から4店増加し、19店となりました。また、既存加盟店のロイヤリティ収入の拡大及び直営店の売上高拡大等に努めました。
この結果、売上高は205,583千円(前年同期比58.6%増)となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ240,760千円増加し、4,564,139千円となりました。これは主に、営業貸付金が199,255千円減少したものの、現金及び預金が186,233千円、商品が155,213千円及び無形固定資産が94,026千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ331,664千円増加し、2,817,386千円となりました。これは主に、短期借入金が350,000千円及び収納代行預り金が35,853千円減少したものの、長期借入金が659,723千円及び1年内返済予定の長期借入金が24,440千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ90,904千円減少し、1,746,753千円となりました。これは主に、資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,281千円増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純損失を66,384千円計上し、剰余金の配当が30,764千円あったことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループが属する鍼灸接骨院業界におきましては、柔道整復の療養費が減少傾向にあり、自費施術及び物販の拡大が課題となっております。また、2018年4月に柔道整復療養費の受領委任を取り扱う施術管理者の要件が改正され、接骨院開設の要件が厳格化されておりましたが、要件の一部緩和が行われました。
このような状況の下、当社グループは、ほねつぎチェーンの加盟院の増加、アトラアカデミーの会員の増加、自費施術に使用する機材の販売、アトラ請求サービスの会員の増加、HONEY-STYLEの利用院の増加、アトラストアにおける消耗品の販売に注力しました。
この結果、ほねつぎチェーンの加盟院及びアトラアカデミーの会員並びにHONEY-STYLEの会員及び利用院は増加したものの、機材販売が減収となり、アトラ請求サービスの会員が純減となりました。
以上により、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が1,782,222千円(前年同期比17.5%減)、営業損失が144,781千円(前年同期は営業利益が11,532千円)、経常損失が130,814千円(前年同期は経常利益が17,267千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失が66,384千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失が22,898千円)となりました。
当社グループは鍼灸接骨院支援事業の単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、支援内容別の概要は以下のとおりであります。
・ほねつぎチェーン
既存の鍼灸接骨院の加盟促進に注力したことにより、当第3四半期連結会計期間末におけるほねつぎチェーンの加盟院は、前連結会計年度末から4院増加(前年同期も4院増加)し、131院となりました。
この結果、売上高は397,914千円(前年同期比0.9%減)となりました。
・機材、消耗品販売
療養費が減少傾向となる中、自費施術に使用する機材の需要は拡大しております。当社グループは、アトラアカデミーにおいて動画の充実を図ることで新規会員の増加を促し、セミナーの開催をとおし、自費施術に使用する機材の拡販に取り組んでおります。しかしながら、顧客である接骨院の新規開設の延期等の影響から、減収となりました。
また、鍼灸接骨院専門ECサイトであるアトラストアでは、あしたの私をつくるケアカタログ「トトリエ」を創刊し、取扱商品の拡充を行いました。
この結果、売上高は669,889千円(前年同期比34.6%減)となりました。
・アトラ請求サービス
新規開設院の減少等の影響で、当第3四半期連結会計期間末における会員は前連結会計年度末から41会員減少し、2,897会員となりました。しかしながら、サーバー利用料の料金改定の影響等で増収となりました。A-COMSファイナンスサービス(療養費早期現金化サービス)利用会員への貸付残高は前連結会計年度末から199,255千円減少し、476,667千円となりました。
この結果、売上高は385,568千円(前年同期比4.7%増)となりました。
・HONEY-STYLE
鍼灸接骨院の口コミ/予約システムであるHONEY-STYLEは、第2四半期連結会計期間より、一部機能を無料で開放しました。これにより、当第3四半期連結会計期間末における利用院は前連結会計年度末から81院増加し、648院となりました。
今後、無料プラン利用院を有料プラン利用院に変更するべく、サービスの強化に取り組んでまいります。なお、鍼灸接骨院の患者である会員は前連結会計年度末から15,982名増加し、419,126名となっております。
アトラアカデミーの会員は、前連結会計年度末から2,191会員増加し、14,936会員となりました。しかしながら、セミナーの開催が順延された影響等により、減収となりました。
この結果、売上高は123,267千円(前年同期比47.7%減)となりました。
・介護支援、その他
ほねつぎデイサービスの加盟店開発に注力した結果、当第3四半期連結会計期間末における加盟店は前連結会計年度末から4店増加し、19店となりました。また、既存加盟店のロイヤリティ収入の拡大及び直営店の売上高拡大等に努めました。
この結果、売上高は205,583千円(前年同期比58.6%増)となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ240,760千円増加し、4,564,139千円となりました。これは主に、営業貸付金が199,255千円減少したものの、現金及び預金が186,233千円、商品が155,213千円及び無形固定資産が94,026千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ331,664千円増加し、2,817,386千円となりました。これは主に、短期借入金が350,000千円及び収納代行預り金が35,853千円減少したものの、長期借入金が659,723千円及び1年内返済予定の長期借入金が24,440千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ90,904千円減少し、1,746,753千円となりました。これは主に、資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,281千円増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純損失を66,384千円計上し、剰余金の配当が30,764千円あったことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。