有価証券報告書-第12期(平成30年9月1日-令和1年8月31日)
(重要な後発事象)
借入金の借換え
当社は、2019年8月23日開催の取締役会において、新たなシンジケートローンの組成による現行シンジケートローンの総額借換え等を実施することにつき決議し、2019年9月25日付で契約締結・2019年9月30日付で総額借換え等を実施しております。
1. 調達の目的と期待される効果
本件総額借換えは以下記載のとおり当社にとってより有利な条件の借換え内容であると評価しております。
具体的には、2024年3月29日であった最終返済期日が2026年9月へ延長された点、借入利率及び約定する年間融資返済額の見直しにより借入期間中の資金負担額が減少する見込みである点、当社の連結子会社である㈱U-NEXTの外部借入金を本件調達資金で返済することによりグループの借入債務が集約される点などによって、安定した長期資金及び戦略的な成長投資実行に向けたグループの余剰キャッシュフローの確保を行い、当社の中期経営計画及び事業戦略に沿った企業価値向上を図っていく所存です。
2. シンジケートローン契約の概要
(1)組成総額:735億円
(2)契約日:2019年9月25日
(3)借入日:2019年9月30日
(4)最終返済期日:2026年9月30日
(5)リードアレンジャー:㈱みずほ銀行
(6)参加金融機関:㈱みずほ銀行を含む10金融機関
(7)担保の有無:有(子会社株式等)
(8)適用利率:全銀協日本円TIBORに基づく変動金利+スプレッド
(9)その他:財務制限条項
借換後のシンジケートローン契約には、財務制限条項が付されており、下記いずれかの条項に抵触した場合、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
イ.2019年8月期以降(当該決算期を含む。)の各決算期末における借入人を頂点とする連結ベースの経常利益を赤字となる状態を生じさせないこと。
ロ.2019年8月期以降(当該決算期を含む。)の各決算期末における借入人を頂点とする連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額を、直前の各決算期末における借入人を頂点とする連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額の75%以上かつ140億円以上に維持すること。
ハ.2020年2月期以降(2020年2月期を含む。)の各中間期末及び2019年8月期以降(2019年8月期を含む。)の決算期末(いずれも直近12ヶ月)における連結ベースのグロス・レバレッジ・レシオ(※1)を、各中間期末及び決算期末に3.00~5.73以下に維持すること。
ニ.2020年2月期以降(2020年2月期を含む。)の各中間期末及び2019年8月期以降(2019年8月期を含む。)の決算期末(いずれも直近12ヶ月)における連結ベースのデット・サービス・カバレッジ・レシオ(※2)を1.05以上に維持すること。
(※1)グロス・レバレッジ・レシオ: 有利子負債/EBITDA
(※2)デット・サービス・カバレッジ・レシオ: フリー・キャッシュ・フロー(金利支払前)/(有利子
負債に係る約定弁済額+支払利息+割引料)
借入金の借換え
当社は、2019年8月23日開催の取締役会において、新たなシンジケートローンの組成による現行シンジケートローンの総額借換え等を実施することにつき決議し、2019年9月25日付で契約締結・2019年9月30日付で総額借換え等を実施しております。
1. 調達の目的と期待される効果
本件総額借換えは以下記載のとおり当社にとってより有利な条件の借換え内容であると評価しております。
具体的には、2024年3月29日であった最終返済期日が2026年9月へ延長された点、借入利率及び約定する年間融資返済額の見直しにより借入期間中の資金負担額が減少する見込みである点、当社の連結子会社である㈱U-NEXTの外部借入金を本件調達資金で返済することによりグループの借入債務が集約される点などによって、安定した長期資金及び戦略的な成長投資実行に向けたグループの余剰キャッシュフローの確保を行い、当社の中期経営計画及び事業戦略に沿った企業価値向上を図っていく所存です。
2. シンジケートローン契約の概要
(1)組成総額:735億円
(2)契約日:2019年9月25日
(3)借入日:2019年9月30日
(4)最終返済期日:2026年9月30日
(5)リードアレンジャー:㈱みずほ銀行
(6)参加金融機関:㈱みずほ銀行を含む10金融機関
(7)担保の有無:有(子会社株式等)
(8)適用利率:全銀協日本円TIBORに基づく変動金利+スプレッド
(9)その他:財務制限条項
借換後のシンジケートローン契約には、財務制限条項が付されており、下記いずれかの条項に抵触した場合、契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
イ.2019年8月期以降(当該決算期を含む。)の各決算期末における借入人を頂点とする連結ベースの経常利益を赤字となる状態を生じさせないこと。
ロ.2019年8月期以降(当該決算期を含む。)の各決算期末における借入人を頂点とする連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額を、直前の各決算期末における借入人を頂点とする連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額の75%以上かつ140億円以上に維持すること。
ハ.2020年2月期以降(2020年2月期を含む。)の各中間期末及び2019年8月期以降(2019年8月期を含む。)の決算期末(いずれも直近12ヶ月)における連結ベースのグロス・レバレッジ・レシオ(※1)を、各中間期末及び決算期末に3.00~5.73以下に維持すること。
ニ.2020年2月期以降(2020年2月期を含む。)の各中間期末及び2019年8月期以降(2019年8月期を含む。)の決算期末(いずれも直近12ヶ月)における連結ベースのデット・サービス・カバレッジ・レシオ(※2)を1.05以上に維持すること。
(※1)グロス・レバレッジ・レシオ: 有利子負債/EBITDA
(※2)デット・サービス・カバレッジ・レシオ: フリー・キャッシュ・フロー(金利支払前)/(有利子
負債に係る約定弁済額+支払利息+割引料)