訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2014/12/03 10:00
【資料】
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【項目】
114項目

設備の状況(設備投資・新設等)

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度における設備投資の総額は10億48百万円となりました。
セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。
(ホームセンター事業)
当連結会計年度において、3億72百万円の設備投資を行いました。その主な内訳は、リサイクルシステムの導入及び既存店の改装工事であります。
(建設事業)
当連結会計年度において、5億75百万円の設備投資を行いました。その主な内訳は、綿半テクノス株式会社橋梁工場の新築等であります。
(貿易事業)
当連結会計年度において、23百万円の設備投資を行いました。その主な内訳は、製薬研究所機械設備の更新及び本社事務所の改修であります。
(その他)
当連結会計年度において、66百万円の設備投資を行いました。その主な内訳は、太陽光発電設備の新設であります。
(全社資産)
当連結会計年度において、11百万円の設備投資を行いました。その主な内訳は、本社建物の設備投資、リース資産の取得であります。
当第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
当第2四半期連結累計期間における設備投資の総額は4億18百万円となりました。
セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。
(ホームセンター事業)
当第2四半期連結累計期間において、2億77百万円の設備投資を行いました。その主な内訳は、店舗における自動釣銭機の導入、リサイクルシステムの導入、空調工事及び照明工事であります。
(建設事業)
当第2四半期連結累計期間において、44百万円の設備投資を行いました。その主な内訳は、綿半テクノス株式会社鉄構工場の機械設備の入替であります。
(貿易事業)
当第2四半期連結累計期間において、56百万円の設備投資を行いました。その主な内訳は、製薬研究所機械設備の更新であります。
(その他)
当第2四半期連結累計期間において、7百万円の設備投資を行いました。その主な内訳は、賃貸不動産の防水工事及び内装工事であります。
(全社資産)
当第2四半期連結累計期間において、32百万円の設備投資を行いました。その主な内訳は、本社建物の設備投資のであります。