四半期報告書-第28期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルスの感染症法上の分類移行による個人消費やインバウンド需要の回復等、景気に持ち直しの動きはありますが、依然として原材料価格の高騰、為替相場の円安進行等も続いており、先行きは不透明な状況が継続しております。
当社が属する健康食品、化粧品及び日用雑貨業界におきましては、国内の個人消費に持ち直しの動きが見られると共に、訪日外国人によるインバウンド需要の回復基調が見られております。一方で、各種消費財の値上げも継続しており、今後の消費動向も含めた影響の予測が難しい状況にあります。
このような状況の下、当社は「モノ創りで、笑顔を繋ぐ。」を経営ビジョンとして、変容する働き方やライフスタイルの中で頑張る方々を応援し、笑顔で幸せな生活を楽しんでいただくための商品を創出するメーカーとして、常にお客様の立場に立って、興味・共感を得られる実感値の高いモノ創りに挑戦し続けてまいります。
また、ウィズコロナにおける新しい生活様式に関連した消費行動の変容を中心に、当社の強みである企画・開発力、プロモーション力を活かし、多様化する消費者ニーズを捉えた高付加価値で競争力の高い商品の開発に取り組んでおり、主力ブランドにおきましては新商品投入や既存商品のリニューアル、商品ラインナップの拡充に向けた取り組みを進めております。
当第3四半期会計期間では、「ビューティケア」カテゴリーにおいて、「フットメジ」ブランドから2商品、「ハウスホールド」カテゴリーにおいて「オキシクリーン」シリーズに液体タイプの新商品を発売しました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は4,096,866千円(前年同期比10.4%増)、営業利益は163,777千円(前年同期比30.4%減)、経常利益は323,729千円(前年同期比45.2%増)、四半期純利益は216,846千円(前年同期比41.3%増)となりました。
当社は健康食品、化粧品、日用雑貨の企画及び販売を主たる事業とする単一セグメントであるため、セグメント情報に代えて商品カテゴリー毎の取り組み状況について記載しております。カテゴリーは、健康食品を中心とする「ヘルスケア」、化粧品を中心とする「ビューティケア」、日用雑貨の「ハウスホールド」で構成されております。なお、2023年2月1日付けで、医薬品事業を他社に承継させたことにより、当第3四半期累計期間においては「医薬品」及び「その他」カテゴリーの売上高は発生しておらず、上記3つのカテゴリー売上になっております。
(ヘルスケア)
ヘルスケアに区分される商品におきましては、コロナ禍における店頭展開の減少の影響により、全体として苦戦しておりましたが、インバウンド需要の回復傾向に合わせて需要が増加しており、業績は好調に推移いたしました。その結果、ヘルスケア商品の売上高は、165,980千円(前年同期比21.0%増)となりました。
(ビューティケア)
ビューティケアに区分される商品におきましては、フェムテック商品である「よもぎ温座パット」において新商品の販売を開始、スキンケア商品である「セバメド」の一般販売を開始したことに加え、フットケア商品である「フットメジ」から足用泡石けんと足用ブラシの2つの新商品の販売を開始いたしました。その結果、ビューティケア商品の売上高は、401,283千円(前年同期比7.4%増)となりました。
(ハウスホールド)
ハウスホールドに区分される商品におきましては、酸素系漂白剤ブランド「オキシクリーン」では、昨年度に続き『Best白T Dresser賞2024』を開催するなど、継続して積極的なPRイベントの実施や更なる認知度向上のためのプロモーション活動を実施してまいりました。注目度の高まりから導入店舗や導入アイテムも拡大しており、さらに、「オキシクリーン」から液体タイプの新商品の販売を2024年3月に開始し、売上拡大に貢献しております。その結果、ハウスホールド商品の売上高は3,529,601千円(前年同期比14.0%増)となりました。
②財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ1,553千円増加し、3,844,325千円となりました。これは四半期会計期間末日が休日であったことにより受取手形及び売掛金が171,472千円増加した一方で現金及び預金が234,317千円減少したことに加え、新商品需要と春夏シーズンの繁忙期に備えて商品及び製品が115,070千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ138,861千円減少し、1,388,783千円となりました。これは主に、定時返済などで社債が100,000千円、長期借入金が75,000千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ140,414千円増加し、2,455,542千円となりました。これは主に、四半期純利益の計上により利益剰余金が216,846千円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が52,822千円、繰延ヘッジ損益が23,389千円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は63.9%(前事業年度末60.2%)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費は、26,242千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルスの感染症法上の分類移行による個人消費やインバウンド需要の回復等、景気に持ち直しの動きはありますが、依然として原材料価格の高騰、為替相場の円安進行等も続いており、先行きは不透明な状況が継続しております。
当社が属する健康食品、化粧品及び日用雑貨業界におきましては、国内の個人消費に持ち直しの動きが見られると共に、訪日外国人によるインバウンド需要の回復基調が見られております。一方で、各種消費財の値上げも継続しており、今後の消費動向も含めた影響の予測が難しい状況にあります。
このような状況の下、当社は「モノ創りで、笑顔を繋ぐ。」を経営ビジョンとして、変容する働き方やライフスタイルの中で頑張る方々を応援し、笑顔で幸せな生活を楽しんでいただくための商品を創出するメーカーとして、常にお客様の立場に立って、興味・共感を得られる実感値の高いモノ創りに挑戦し続けてまいります。
また、ウィズコロナにおける新しい生活様式に関連した消費行動の変容を中心に、当社の強みである企画・開発力、プロモーション力を活かし、多様化する消費者ニーズを捉えた高付加価値で競争力の高い商品の開発に取り組んでおり、主力ブランドにおきましては新商品投入や既存商品のリニューアル、商品ラインナップの拡充に向けた取り組みを進めております。
当第3四半期会計期間では、「ビューティケア」カテゴリーにおいて、「フットメジ」ブランドから2商品、「ハウスホールド」カテゴリーにおいて「オキシクリーン」シリーズに液体タイプの新商品を発売しました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は4,096,866千円(前年同期比10.4%増)、営業利益は163,777千円(前年同期比30.4%減)、経常利益は323,729千円(前年同期比45.2%増)、四半期純利益は216,846千円(前年同期比41.3%増)となりました。
当社は健康食品、化粧品、日用雑貨の企画及び販売を主たる事業とする単一セグメントであるため、セグメント情報に代えて商品カテゴリー毎の取り組み状況について記載しております。カテゴリーは、健康食品を中心とする「ヘルスケア」、化粧品を中心とする「ビューティケア」、日用雑貨の「ハウスホールド」で構成されております。なお、2023年2月1日付けで、医薬品事業を他社に承継させたことにより、当第3四半期累計期間においては「医薬品」及び「その他」カテゴリーの売上高は発生しておらず、上記3つのカテゴリー売上になっております。
(ヘルスケア)
ヘルスケアに区分される商品におきましては、コロナ禍における店頭展開の減少の影響により、全体として苦戦しておりましたが、インバウンド需要の回復傾向に合わせて需要が増加しており、業績は好調に推移いたしました。その結果、ヘルスケア商品の売上高は、165,980千円(前年同期比21.0%増)となりました。
(ビューティケア)
ビューティケアに区分される商品におきましては、フェムテック商品である「よもぎ温座パット」において新商品の販売を開始、スキンケア商品である「セバメド」の一般販売を開始したことに加え、フットケア商品である「フットメジ」から足用泡石けんと足用ブラシの2つの新商品の販売を開始いたしました。その結果、ビューティケア商品の売上高は、401,283千円(前年同期比7.4%増)となりました。
(ハウスホールド)
ハウスホールドに区分される商品におきましては、酸素系漂白剤ブランド「オキシクリーン」では、昨年度に続き『Best白T Dresser賞2024』を開催するなど、継続して積極的なPRイベントの実施や更なる認知度向上のためのプロモーション活動を実施してまいりました。注目度の高まりから導入店舗や導入アイテムも拡大しており、さらに、「オキシクリーン」から液体タイプの新商品の販売を2024年3月に開始し、売上拡大に貢献しております。その結果、ハウスホールド商品の売上高は3,529,601千円(前年同期比14.0%増)となりました。
②財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ1,553千円増加し、3,844,325千円となりました。これは四半期会計期間末日が休日であったことにより受取手形及び売掛金が171,472千円増加した一方で現金及び預金が234,317千円減少したことに加え、新商品需要と春夏シーズンの繁忙期に備えて商品及び製品が115,070千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ138,861千円減少し、1,388,783千円となりました。これは主に、定時返済などで社債が100,000千円、長期借入金が75,000千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ140,414千円増加し、2,455,542千円となりました。これは主に、四半期純利益の計上により利益剰余金が216,846千円増加した一方で、その他有価証券評価差額金が52,822千円、繰延ヘッジ損益が23,389千円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は63.9%(前事業年度末60.2%)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費は、26,242千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。