四半期報告書-第12期第3四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、良好な企業業績や雇用環境を背景に、景気は底堅く推移しております。しかしながら海外情勢においては、米中による通商問題や中国および欧州経済の減速懸念等不透明な状況が続いており、今後の世界経済への影響が懸念されております。
食品業界におきましては、消費者の節約志向が強まる中、原材料価格の上昇や物流コストの高騰が業界全体に影響を及ぼしております。また、採用難等による人件費の高騰および経営者の高齢化による事業承継問題等多くの課題が山積しております。
このような環境の下で当社グループは、M&Aにより国内および海外事業の拡大を図るとともに、傘下企業において積極的な設備投資、販路の拡大および新商品の開発を推進してまいりました。また、グループのリソースと当社の各支援機能(中小企業支援プラットフォーム)を有機的に結合し収益の最大化を図るとともに、経営効率の高い組織づくりに注力するなど、企業価値の向上に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、M&Aによるグループ会社の増加が主な要因となり、売上高は、21,884,623千円(前年同期比27.7%増)、営業利益669,130千円(前年同期比263.4%増)、経常利益711,068千円(前年同期比195.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益325,104千円(前年同期比140.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 製造事業
製造事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」の各機能による支援により、新商品の開発や販路の拡大等の取り組みをおこなってまいりました。
また、原材料価格等の高止まりが続いているものの、当期より新たにグループ企業となったPACIFIC SORBY PTE. LTD.および株式会社森養魚場が収益面で寄与したこと等により、売上高は、15,315,050千円(前年同期比16.2%増)、利益につきましては、597,717千円(前年同期比75.1%増)となりました。
② 販売事業
販売事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」による情報網等を活用し、既存取引先への深耕および企画販売の強化に努めてまいりました。
また、前期よりグループ企業となったSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDが収益面で寄与したこと等により、6,569,573千円(前年同期比65.7%増)、利益につきましては、427,514千円(前年同期比140.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は19,540,860千円となり、前連結会計年度末に比べて4,359,929千円増加しました。これは主に、無形固定資産の増加1,304,550千円、受取手形及び売掛金の増加1,150,083千円、有形固定資産の増加838,077千円、たな卸資産の増加714,880千円および投資その他の資産の増加358,200千円があったことによるものです。
負債は14,464,992千円となり、前連結会計年度末に比べて3,879,687千円増加しました。これは主に、借入金等の増加2,625,499千円および買掛金の増加536,707千円があったことによるものです。
また、純資産は5,075,867千円となり、前連結会計年度末に比べて480,241千円増加しました。これは主に、資本金の増加24,149千円、資本剰余金の増加24,149千円、利益剰余金の増加325,104千円、非支配株主持分の増加316,957千円および為替換算調整勘定の減少209,498千円があったことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、良好な企業業績や雇用環境を背景に、景気は底堅く推移しております。しかしながら海外情勢においては、米中による通商問題や中国および欧州経済の減速懸念等不透明な状況が続いており、今後の世界経済への影響が懸念されております。
食品業界におきましては、消費者の節約志向が強まる中、原材料価格の上昇や物流コストの高騰が業界全体に影響を及ぼしております。また、採用難等による人件費の高騰および経営者の高齢化による事業承継問題等多くの課題が山積しております。
このような環境の下で当社グループは、M&Aにより国内および海外事業の拡大を図るとともに、傘下企業において積極的な設備投資、販路の拡大および新商品の開発を推進してまいりました。また、グループのリソースと当社の各支援機能(中小企業支援プラットフォーム)を有機的に結合し収益の最大化を図るとともに、経営効率の高い組織づくりに注力するなど、企業価値の向上に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、M&Aによるグループ会社の増加が主な要因となり、売上高は、21,884,623千円(前年同期比27.7%増)、営業利益669,130千円(前年同期比263.4%増)、経常利益711,068千円(前年同期比195.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益325,104千円(前年同期比140.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 製造事業
製造事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」の各機能による支援により、新商品の開発や販路の拡大等の取り組みをおこなってまいりました。
また、原材料価格等の高止まりが続いているものの、当期より新たにグループ企業となったPACIFIC SORBY PTE. LTD.および株式会社森養魚場が収益面で寄与したこと等により、売上高は、15,315,050千円(前年同期比16.2%増)、利益につきましては、597,717千円(前年同期比75.1%増)となりました。
② 販売事業
販売事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」による情報網等を活用し、既存取引先への深耕および企画販売の強化に努めてまいりました。
また、前期よりグループ企業となったSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDが収益面で寄与したこと等により、6,569,573千円(前年同期比65.7%増)、利益につきましては、427,514千円(前年同期比140.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は19,540,860千円となり、前連結会計年度末に比べて4,359,929千円増加しました。これは主に、無形固定資産の増加1,304,550千円、受取手形及び売掛金の増加1,150,083千円、有形固定資産の増加838,077千円、たな卸資産の増加714,880千円および投資その他の資産の増加358,200千円があったことによるものです。
負債は14,464,992千円となり、前連結会計年度末に比べて3,879,687千円増加しました。これは主に、借入金等の増加2,625,499千円および買掛金の増加536,707千円があったことによるものです。
また、純資産は5,075,867千円となり、前連結会計年度末に比べて480,241千円増加しました。これは主に、資本金の増加24,149千円、資本剰余金の増加24,149千円、利益剰余金の増加325,104千円、非支配株主持分の増加316,957千円および為替換算調整勘定の減少209,498千円があったことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。