四半期報告書-第12期第2四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、良好な企業業績や雇用環境を背景に、景気は底堅く推移しております。しかしながら海外情勢においては、米中の貿易摩擦に加え長期化する英国のEU離脱問題等先行き不透明な状況が続いており、今後の世界経済の減速リスクとして懸念されております。
食品業界におきましては、消費者の節約志向が強まる中、原材料価格の上昇や物流コストの高騰が業界全体に影響を及ぼしております。また、採用難等による人件費の高騰および経営者の高齢化による事業承継問題等多くの課題が山積しております。
このような環境の下で当社グループは、M&Aによる事業拡大を図るとともに、傘下企業において積極的な設備投資、販路の拡大および新商品の開発を推進してまいりました。また、グループのリソースと当社の各支援機能(中小企業支援プラットフォーム)を有機的に結合し収益の最大化を図るとともに、経営効率の高い組織づくりに注力するなど、企業価値の向上に努めてまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、M&Aによるグループ会社の増加が主な要因となり、売上高は、14,802,432千円(前年同期比29.4%増)、営業利益481,756千円(同203.8%増)、経常利益504,024千円(同149.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益232,047千円(同76.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 製造事業
製造事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」の各機能による支援により、新商品の開発や販路の拡大等の取り組みをおこなってまいりました。
また、一部子会社において原材料価格等の高止まりが続いているものの、当期より新たにグループ企業となったPACIFIC SORBY PTE. LTD.および株式会社森養魚場が収益面で寄与したこと等により、売上高は、10,330,137千円(前年同期比16.1%増)、利益は、423,604千円(前年同期比56.7%増)となりました。
② 販売事業
販売事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」による情報網等を活用し、既存取引先への深耕および企画販売の強化に努めてまいりました。
また、前期よりグループ企業となったSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDが収益面で寄与したこと等により、売上高は、4,472,295千円(前年同期比76.0%増)、利益は、297,947千円(前年同期比194.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は19,663,629千円となり、前連結会計年度末に比べて4,482,699千円増加しました。これは主に、のれんの増加1,380,762千円、受取手形及び売掛金の増加970,749千円、有形固定資産の増加785,850千円および現金および預金の増加723,798千円があったことによるものです。
負債は14,598,907千円となり、前連結会計年度末に比べて4,013,602千円増加しました。これは主に、買掛金の増加594,781千円および借入金等の増加2,758,435千円があったことによるものです。
また、純資産は5,064,722千円となり、前連結会計年度末に比べて469,096千円増加しました。これは主に、資本金の増加23,633千円、資本剰余金の増加23,633千円、利益剰余金の増加232,047千円および非支配株主持分の増加296,758千円があったことによるものです。
(3)キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金および現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間に比べ、1,258,767千円増加し、2,796,319千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は、905,828千円(前第2四半期連結累計期間は214,700千円の収入)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益500,016千円、仕入債務の増加399,928千円、減価償却費159,404千円および未払金の増加154,727千円等の増加要因に対し、売上債権の増加529,090千円等の減少要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、2,927,414千円(前第2四半期連結累計期間は431,462千円の使用)となりました。
これは主に、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得等による支出2,465,367千円および有形固定資産の取得による支出365,222千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は、2,768,856千円(前第2四半期連結累計期間は220,766千円の獲得)となりました。
これは主に、長期借入れによる収入3,184,950千円および短期借入金の増加277,140千円等の増加要因に対し、長期借入金の返済による支出698,636千円等の減少要因があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、良好な企業業績や雇用環境を背景に、景気は底堅く推移しております。しかしながら海外情勢においては、米中の貿易摩擦に加え長期化する英国のEU離脱問題等先行き不透明な状況が続いており、今後の世界経済の減速リスクとして懸念されております。
食品業界におきましては、消費者の節約志向が強まる中、原材料価格の上昇や物流コストの高騰が業界全体に影響を及ぼしております。また、採用難等による人件費の高騰および経営者の高齢化による事業承継問題等多くの課題が山積しております。
このような環境の下で当社グループは、M&Aによる事業拡大を図るとともに、傘下企業において積極的な設備投資、販路の拡大および新商品の開発を推進してまいりました。また、グループのリソースと当社の各支援機能(中小企業支援プラットフォーム)を有機的に結合し収益の最大化を図るとともに、経営効率の高い組織づくりに注力するなど、企業価値の向上に努めてまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、M&Aによるグループ会社の増加が主な要因となり、売上高は、14,802,432千円(前年同期比29.4%増)、営業利益481,756千円(同203.8%増)、経常利益504,024千円(同149.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益232,047千円(同76.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 製造事業
製造事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」の各機能による支援により、新商品の開発や販路の拡大等の取り組みをおこなってまいりました。
また、一部子会社において原材料価格等の高止まりが続いているものの、当期より新たにグループ企業となったPACIFIC SORBY PTE. LTD.および株式会社森養魚場が収益面で寄与したこと等により、売上高は、10,330,137千円(前年同期比16.1%増)、利益は、423,604千円(前年同期比56.7%増)となりました。
② 販売事業
販売事業につきましては、「中小企業支援プラットフォーム」による情報網等を活用し、既存取引先への深耕および企画販売の強化に努めてまいりました。
また、前期よりグループ企業となったSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDが収益面で寄与したこと等により、売上高は、4,472,295千円(前年同期比76.0%増)、利益は、297,947千円(前年同期比194.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は19,663,629千円となり、前連結会計年度末に比べて4,482,699千円増加しました。これは主に、のれんの増加1,380,762千円、受取手形及び売掛金の増加970,749千円、有形固定資産の増加785,850千円および現金および預金の増加723,798千円があったことによるものです。
負債は14,598,907千円となり、前連結会計年度末に比べて4,013,602千円増加しました。これは主に、買掛金の増加594,781千円および借入金等の増加2,758,435千円があったことによるものです。
また、純資産は5,064,722千円となり、前連結会計年度末に比べて469,096千円増加しました。これは主に、資本金の増加23,633千円、資本剰余金の増加23,633千円、利益剰余金の増加232,047千円および非支配株主持分の増加296,758千円があったことによるものです。
(3)キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金および現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間に比べ、1,258,767千円増加し、2,796,319千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は、905,828千円(前第2四半期連結累計期間は214,700千円の収入)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益500,016千円、仕入債務の増加399,928千円、減価償却費159,404千円および未払金の増加154,727千円等の増加要因に対し、売上債権の増加529,090千円等の減少要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、2,927,414千円(前第2四半期連結累計期間は431,462千円の使用)となりました。
これは主に、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得等による支出2,465,367千円および有形固定資産の取得による支出365,222千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は、2,768,856千円(前第2四半期連結累計期間は220,766千円の獲得)となりました。
これは主に、長期借入れによる収入3,184,950千円および短期借入金の増加277,140千円等の増加要因に対し、長期借入金の返済による支出698,636千円等の減少要因があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。