有価証券報告書-第14期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)
(企業結合等関係)
Ⅰ.取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称および事業の内容
被取得企業の名称 SHARIKAT NATIONAL FOOD PTE. LTD.
事業の内容 食品工場及び食品向け物流倉庫の所有・管理
(2) 企業結合を行った主な理由
YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE.LTD.(以下、「YOSHIMURA FOOD ASIA」といいます。)がSHARIKAT NATIONAL FOOD PTE. LTD.(以下、「Sharikat社」といいます。)の株式を取得した後、当社連結子会社であるJSTT SINGAPORE PTE. LTD.及びPACIFIC SORBY PTE. LTD.はSharikat社が所有する不動産へ本社・工場の移転をすることで、当社連結子会社であるYOSHIMURA FOOD ASIA及びSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDを含めた4社が一つの拠点に集約されることになります。これにより、グループ内で物流の効率化、賃借料の内製化及び生産キャパシティの向上などシナジー効果を発揮できるとともに、Sharikat社は当社グループ以外の第三者への賃貸を継続し賃料収入を得るため、連結損益上も収益及び利益を増加することが可能となります。
(3) 企業結合日
2021年12月31日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
70%
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年12月31日に企業結合を行ったため、貸借対照表のみを連結しております。
3.被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内訳および金額
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
(1) 発生したのれんの金額
125,742千円
なお、上記金額は当連結会計年度末において取得価額の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2) 発生原因
被取得企業に係る当社持分と取得原価との差額により、発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
15年にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額およびその算定方法
概算額の合理的な算定が困難であるため記載しておりません。
Ⅱ.取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称および事業の内容
被取得企業の名称 十二堂株式会社
事業の内容 海産物・農産物の加工販売、卸売等
(2) 企業結合を行った主な理由
十二堂株式会社(以下、「十二堂えとや」といいます。)は、福岡県太宰府市に本社及び直営店3店舗を構え、地元福岡県だけでなく全国に多くのファンを持つソフトふりかけ「梅の実ひじき」等を製造・販売する企業です。代表商品である「梅の実ひじき」は、厳選したしそ風味の肉厚ひじきに歯ごたえの良い梅の実を混ぜ、独自の製法で爽やかな風味に仕上げた逸品で、2018年と2019年に開催された「九州福岡おみやげグランプリ
(西日本新聞社主催)」の食品部門を2年連続で受賞し、また、数多くのテレビ番組、雑誌等のメディアにも
頻繁に取り上げられるなど、その商品力が高く評価され、福岡県や太宰府観光の定番みやげ品としてはもち
ろん、家庭用としても高い知名度と根強い人気を誇ります。
これまで、その高い商品力とブランド力を活かし、直営店や地元福岡県の主要ターミナルである博多駅・福岡空港等の店舗だけでなく、都内高級スーパーや有名百貨店の催事販売、自社ECサイトをはじめとした通信販売(顧客登録数 約 80,000人)など、多様な販売チャネルを構築することで多くのリピーターを獲得し、長年にわたり消費者に親しまれてきました。これらの強みが源泉となり、高い利益率を継続している企業です。
当社は、十二堂えとやが持つブランド力、消費者から長年愛され続ける商品力、多様なチャネルを活用した販売力等に魅力を感じ、株式を取得することにいたしました。十二堂えとやが持つ強みを活かしながら、当社が持つ経営ノウハウの共有や中小企業支援プラットフォームによる支援体制を構築し、特に当社グループ企業がおこなうEC販売との協業やDMの相互活用によるクロスセル等、通信販売事業のさらなる強化を図り、両社のより一層の成長を目指してまいります。
また、当社グループの株式会社香り芽本舗は、十二堂えとやと同じく、ソフトタイプのひじきふりかけやわかめふりかけを製造・販売する企業です。販路の共有や原料の共同購買、共同での商品開発等、両社との間に直接的なシナジーを創出し、業績の向上を図れるものと考えております。
(3) 企業結合日
2021年12月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
100%
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年12月1日から2022年2月28日までの期間の業績を連結損益計算書に含めております。
3.被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内訳および金額
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
(1) 発生したのれんの金額
357,632千円
なお、上記金額は当連結会計年度末において取得価額の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2) 発生原因
被取得企業に係る当社持分と取得原価との差額により、発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
10年にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額およびその算定方法
概算額の合理的な算定が困難であるため記載しておりません。
Ⅰ.取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称および事業の内容
被取得企業の名称 SHARIKAT NATIONAL FOOD PTE. LTD.
事業の内容 食品工場及び食品向け物流倉庫の所有・管理
(2) 企業結合を行った主な理由
YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE.LTD.(以下、「YOSHIMURA FOOD ASIA」といいます。)がSHARIKAT NATIONAL FOOD PTE. LTD.(以下、「Sharikat社」といいます。)の株式を取得した後、当社連結子会社であるJSTT SINGAPORE PTE. LTD.及びPACIFIC SORBY PTE. LTD.はSharikat社が所有する不動産へ本社・工場の移転をすることで、当社連結子会社であるYOSHIMURA FOOD ASIA及びSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDを含めた4社が一つの拠点に集約されることになります。これにより、グループ内で物流の効率化、賃借料の内製化及び生産キャパシティの向上などシナジー効果を発揮できるとともに、Sharikat社は当社グループ以外の第三者への賃貸を継続し賃料収入を得るため、連結損益上も収益及び利益を増加することが可能となります。
(3) 企業結合日
2021年12月31日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
70%
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年12月31日に企業結合を行ったため、貸借対照表のみを連結しております。
3.被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金及び預金 | 274,719千円 | |
| 取得原価 | 274,719千円 |
4.主要な取得関連費用の内訳および金額
| アドバイザー等に対する報酬・手数料 | 4,804千円 |
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
(1) 発生したのれんの金額
125,742千円
なお、上記金額は当連結会計年度末において取得価額の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2) 発生原因
被取得企業に係る当社持分と取得原価との差額により、発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
15年にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 50,388千円 | |
| 固定資産 | 2,021,844千円 | |
| 資産合計 | 2,072,233千円 | |
| 流動負債 | 69,179千円 | |
| 固定負債 | 1,790,228千円 | |
| 負債合計 | 1,859,408千円 |
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額およびその算定方法
概算額の合理的な算定が困難であるため記載しておりません。
Ⅱ.取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称および事業の内容
被取得企業の名称 十二堂株式会社
事業の内容 海産物・農産物の加工販売、卸売等
(2) 企業結合を行った主な理由
十二堂株式会社(以下、「十二堂えとや」といいます。)は、福岡県太宰府市に本社及び直営店3店舗を構え、地元福岡県だけでなく全国に多くのファンを持つソフトふりかけ「梅の実ひじき」等を製造・販売する企業です。代表商品である「梅の実ひじき」は、厳選したしそ風味の肉厚ひじきに歯ごたえの良い梅の実を混ぜ、独自の製法で爽やかな風味に仕上げた逸品で、2018年と2019年に開催された「九州福岡おみやげグランプリ
(西日本新聞社主催)」の食品部門を2年連続で受賞し、また、数多くのテレビ番組、雑誌等のメディアにも
頻繁に取り上げられるなど、その商品力が高く評価され、福岡県や太宰府観光の定番みやげ品としてはもち
ろん、家庭用としても高い知名度と根強い人気を誇ります。
これまで、その高い商品力とブランド力を活かし、直営店や地元福岡県の主要ターミナルである博多駅・福岡空港等の店舗だけでなく、都内高級スーパーや有名百貨店の催事販売、自社ECサイトをはじめとした通信販売(顧客登録数 約 80,000人)など、多様な販売チャネルを構築することで多くのリピーターを獲得し、長年にわたり消費者に親しまれてきました。これらの強みが源泉となり、高い利益率を継続している企業です。
当社は、十二堂えとやが持つブランド力、消費者から長年愛され続ける商品力、多様なチャネルを活用した販売力等に魅力を感じ、株式を取得することにいたしました。十二堂えとやが持つ強みを活かしながら、当社が持つ経営ノウハウの共有や中小企業支援プラットフォームによる支援体制を構築し、特に当社グループ企業がおこなうEC販売との協業やDMの相互活用によるクロスセル等、通信販売事業のさらなる強化を図り、両社のより一層の成長を目指してまいります。
また、当社グループの株式会社香り芽本舗は、十二堂えとやと同じく、ソフトタイプのひじきふりかけやわかめふりかけを製造・販売する企業です。販路の共有や原料の共同購買、共同での商品開発等、両社との間に直接的なシナジーを創出し、業績の向上を図れるものと考えております。
(3) 企業結合日
2021年12月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
100%
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年12月1日から2022年2月28日までの期間の業績を連結損益計算書に含めております。
3.被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金及び預金 | 710,000千円 | |
| 取得原価 | 710,000千円 |
4.主要な取得関連費用の内訳および金額
| アドバイザー等に対する報酬・手数料 | 39,741千円 |
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
(1) 発生したのれんの金額
357,632千円
なお、上記金額は当連結会計年度末において取得価額の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2) 発生原因
被取得企業に係る当社持分と取得原価との差額により、発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
10年にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 352,086千円 | |
| 固定資産 | 274,185千円 | |
| 資産合計 | 626,272千円 | |
| 流動負債 | 189,950千円 | |
| 固定負債 | 83,954千円 | |
| 負債合計 | 273,904千円 |
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額およびその算定方法
概算額の合理的な算定が困難であるため記載しておりません。