有価証券報告書-第17期(2024/03/01-2025/02/28)
(企業結合等関係)
Ⅰ.取得による企業結合(株式会社富強食品)
1.企業結合の概要
(1)相手企業の名称及び取得した事業の内容
相手企業の名称 株式会社富強食品
取得した事業の内容 中華料理用材料の製造販売
(2)企業結合を行った主な理由
株式会社富強食品(以下、「富強食品」といいます。)は、千葉県野田市に本社及び工場を構え、春巻きの皮を主力商品とした中華料理材料等の製造販売をおこなう企業です。1958年に創業して以来、原材料やレシピ、製法にこだわり、日本で初めて春巻きの皮を製品化した企業としてブランドを確立してまいりました。本格的な中華料理で使用されるニッチな商品の取り扱いが強みであり、中でも春巻きの皮は、最高級の小麦粉を独自にブレンドし、創業当初から受け継いできたレシピをもとに手間をかけて丁寧に製造することで、その品質と美味しさが高く評価されております。著名な高級中華料理店やホテル、高級スーパーを主な販売先として、業務用春巻きの皮というニッチな市場において高いシェアを獲得しております。
当社は、富強食品が創業以来作り上げてきた商品力とノウハウ、それにより確立されたブランド力、ニッチな市場における高いシェア、それらがもたらす確固たる事業基盤と高い利益率に魅力を感じ、株式を取得することにいたしました。富強食品が持つ高級中華料理店やホテル向けの販路に対し当社グループ製品を販売することや、当社の国内及び海外における販売ネットワークを活用し富強食品の製品を拡販することで、両社の更なる業績拡大が期待できると考えております。富強食品が持つ強みを活かしながら、当社が持つ経営ノウハウの共有や中小企業支援プラットフォームによる支援体制を構築し、より一層の成長を目指してまいります。
(3)企業結合日
2024年12月19日(みなし取得日2025年2月28日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2025年2月28日に企業結合を行ったため、貸借対照表のみを連結しております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内訳及び金額
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
のれん及び負ののれんは発生しておりません。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
概算額の合理的な算定が困難であるため記載しておりません。
Ⅱ.取得による企業結合(株式会社マルキチ及び株式会社ワイエスフーズ)
企業結合に係る暫定的な処理の確定及び比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し
2023年3月1日に行われた株式会社マルキチ及び2023年10月16日(みなし取得日:2023年11月30日)に行われた株式会社ワイエスフーズとの企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。その結果、2023年3月1日時点の連結財務諸表において、暫定的に算定されたのれんの金額1,088,943千円は、会計処理の確定により391,044千円減少し、697,899千円となっております。のれんの減少は、無形固定資産の顧客関連資産が847,572千円、固定負債の繰延税金負債が265,055千円、純資産の部の非支配株主持分が167,590千円増加し、投資その他の資産の繰延税金資産が23,881千円減少したことによるものであります。
また、2023年11月30日時点の連結財務諸表において、暫定的に算定されたのれんの金額4,229,999千円は、会計処理の確定により1,192,141千円減少し、3,037,858千円となっております。のれんの減少は、無形固定資産の顧客関連資産が2,636,472千円、流動負債の未払法人税等が37,724千円、固定負債の繰延税金負債が490,736千円、純資産の部の非支配株主持分が510,917千円増加し、投資その他の資産の繰延税金資産が404,951千円減少したことによるものであります。
前連結会計年度末は、のれんが1,514,278千円、投資その他の資産の繰延税金資産が523,455千円減少し、無形固定資産の顧客関連資産が3,352,066千円、流動負債の未払法人税等が37,724千円、固定負債の繰延税金負債が616,175千円、純資産の部の非支配株主持分が652,413千円増加しております。
その結果、前連結会計年度の連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が63,070千円増加し、営業利益及び経常利益が63,070千円減少し、親会社株主に帰属する当期純利益が8,019千円増加しております。
Ⅰ.取得による企業結合(株式会社富強食品)
1.企業結合の概要
(1)相手企業の名称及び取得した事業の内容
相手企業の名称 株式会社富強食品
取得した事業の内容 中華料理用材料の製造販売
(2)企業結合を行った主な理由
株式会社富強食品(以下、「富強食品」といいます。)は、千葉県野田市に本社及び工場を構え、春巻きの皮を主力商品とした中華料理材料等の製造販売をおこなう企業です。1958年に創業して以来、原材料やレシピ、製法にこだわり、日本で初めて春巻きの皮を製品化した企業としてブランドを確立してまいりました。本格的な中華料理で使用されるニッチな商品の取り扱いが強みであり、中でも春巻きの皮は、最高級の小麦粉を独自にブレンドし、創業当初から受け継いできたレシピをもとに手間をかけて丁寧に製造することで、その品質と美味しさが高く評価されております。著名な高級中華料理店やホテル、高級スーパーを主な販売先として、業務用春巻きの皮というニッチな市場において高いシェアを獲得しております。
当社は、富強食品が創業以来作り上げてきた商品力とノウハウ、それにより確立されたブランド力、ニッチな市場における高いシェア、それらがもたらす確固たる事業基盤と高い利益率に魅力を感じ、株式を取得することにいたしました。富強食品が持つ高級中華料理店やホテル向けの販路に対し当社グループ製品を販売することや、当社の国内及び海外における販売ネットワークを活用し富強食品の製品を拡販することで、両社の更なる業績拡大が期待できると考えております。富強食品が持つ強みを活かしながら、当社が持つ経営ノウハウの共有や中小企業支援プラットフォームによる支援体制を構築し、より一層の成長を目指してまいります。
(3)企業結合日
2024年12月19日(みなし取得日2025年2月28日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2025年2月28日に企業結合を行ったため、貸借対照表のみを連結しております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金及び預金 | 112,000千円 | |
| 未払金 | 48,000 | |
| 取得原価 | 160,000 |
4.主要な取得関連費用の内訳及び金額
| アドバイザー等に対する報酬・手数料 | 9,913千円 |
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
のれん及び負ののれんは発生しておりません。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 185,864千円 | |
| 固定資産 | 153,825千円 | |
| 資産合計 | 339,689千円 | |
| 流動負債 | 141,885千円 | |
| 固定負債 | 37,803千円 | |
| 負債合計 | 179,689千円 |
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
概算額の合理的な算定が困難であるため記載しておりません。
Ⅱ.取得による企業結合(株式会社マルキチ及び株式会社ワイエスフーズ)
企業結合に係る暫定的な処理の確定及び比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し
2023年3月1日に行われた株式会社マルキチ及び2023年10月16日(みなし取得日:2023年11月30日)に行われた株式会社ワイエスフーズとの企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。その結果、2023年3月1日時点の連結財務諸表において、暫定的に算定されたのれんの金額1,088,943千円は、会計処理の確定により391,044千円減少し、697,899千円となっております。のれんの減少は、無形固定資産の顧客関連資産が847,572千円、固定負債の繰延税金負債が265,055千円、純資産の部の非支配株主持分が167,590千円増加し、投資その他の資産の繰延税金資産が23,881千円減少したことによるものであります。
また、2023年11月30日時点の連結財務諸表において、暫定的に算定されたのれんの金額4,229,999千円は、会計処理の確定により1,192,141千円減少し、3,037,858千円となっております。のれんの減少は、無形固定資産の顧客関連資産が2,636,472千円、流動負債の未払法人税等が37,724千円、固定負債の繰延税金負債が490,736千円、純資産の部の非支配株主持分が510,917千円増加し、投資その他の資産の繰延税金資産が404,951千円減少したことによるものであります。
前連結会計年度末は、のれんが1,514,278千円、投資その他の資産の繰延税金資産が523,455千円減少し、無形固定資産の顧客関連資産が3,352,066千円、流動負債の未払法人税等が37,724千円、固定負債の繰延税金負債が616,175千円、純資産の部の非支配株主持分が652,413千円増加しております。
その結果、前連結会計年度の連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が63,070千円増加し、営業利益及び経常利益が63,070千円減少し、親会社株主に帰属する当期純利益が8,019千円増加しております。