有価証券報告書-第20期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 15:57
【資料】
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【項目】
98項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(平成29年3月31日)
繰延税金資産
たな卸資産1,832千円
未払事業税3,557
賞与引当金13,025
役員退職慰労引当金14,019
投資有価証券評価損525
敷金2,894
退職給付に係る負債6,050
減価償却超過額2,081
その他508
繰延税金資産小計44,497
評価性引当額△14,585
繰延税金資産合計29,911

(注) 当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
当連結会計年度
(平成29年3月31日)
流動資産-繰延税金資産18,416千円
固定資産-繰延税金資産11,494

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
当連結会計年度
(平成29年3月31日)
法定実効税率30.9%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.7%
住民税均等割1.2%
税額控除△3.2%
評価性引当額の変動△0.7%
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正△0.1%
その他0.0%
税効果会計適用後の法人税等の負担率28.8%