訂正有価証券報告書-第44期(2021/08/01-2022/07/31)

【提出】
2023/10/31 16:08
【資料】
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【項目】
142項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2021年7月31日)
当連結会計年度
(2022年7月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注1)246百万円250百万円
未払事業税116 〃137 〃
賞与引当金133 〃138 〃
減価償却超過額106 〃73 〃
減損損失65 〃64 〃
投資有価証券評価損0 〃0 〃
退職給付に係る負債177 〃196 〃
資産除去債務167 〃171 〃
その他127 〃87 〃
繰延税金資産小計1,142百万円1,120百万円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注1)△246 〃△250 〃
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△80 〃△56 〃
評価性引当額△326 〃△307 〃
繰延税金資産合計815百万円812百万円
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用94百万円93百万円
固定資産償却不足額24 〃24 〃
土地評価差額金89 〃89 〃
その他有価証券評価差額金71 〃80 〃
繰延税金負債合計279百万円287百万円
繰延税金資産純額535百万円525百万円

(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年7月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)--2424-197246百万円
評価性引当額--△24△24-△197△246 〃
繰延税金資産------- 〃

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当連結会計年度(2022年7月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)-2324--202250百万円
評価性引当額-△23△24--△202△250 〃
繰延税金資産------- 〃

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2021年7月31日)
当連結会計年度
(2022年7月31日)
法定実効税率30.5%30.5%
(調整)
住民税均等割等1.9%2.0%
留保金課税0.0%-%
のれん償却額2.0%2.0%
負ののれん発生益△1.4%△0.2%
連結子会社の適用税率差異3.9%4.0%
繰越欠損金0.0%△0.1%
その他△0.1%0.0%
税効果会計適用後の法人税等の負担率36.8%38.2%