四半期報告書-第20期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)における社会人教育は、新型コロナウイルスによる新規感染者数の減少が続くものの、従来の対面型研修に加えて、オンライン研修、eラーニング・動画など、環境に合わせて教育手段を選択する構造変化や教育ニーズの多様化が継続しています。
この状況を受けて、当社グループでは企業規模のニーズにマッチした研修コンテンツの開発強化を実施しました。また対面型研修とともに、オンライン研修や人事サポートシステム・LMS(※1)「Leaf」、eラーニング・動画などの非対面型のサービス提供を強化しました。
講師派遣型研修事業では、民間企業へのオンライン研修が増加し、研修実施回数は前年同四半期比12.4%増加し過去最高となりました。
公開講座事業では、期初は新型コロナウイルス感染症の影響が残ったものの、11月から受講者数が回復となり、総受講者数は前年同四半期比10.5%増加しました。
ITサービス事業では、人事サポートシステム・LMS「Leaf」の有料利用組織数が増加し432組織(前年同四半期末比134組織増、45.0%増)となりました。ユーザー数は2021年12月末時点では184万人を超え、Leaf月額利用料(MRR※2)は堅調に増加、年間経常収益(ARR※3)は586百万円(前年同四半期末比53.9%増)となりました。
その他事業では、前四半期より加わったWebマーケティング事業が売上寄与、高単価の新作買い切りeラーニングの販売増が利益貢献となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高2,192,609千円(前年同四半期比20.8%増)、営業利益775,470千円(前年同四半期比20.0%増)、経常利益765,713千円(前年同四半期比16.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は522,734千円(前年同四半期比15.5%増)となり、売上高・利益ともに、四半期の業績として過去最高を更新しました。
※1 LMS(Learning Management System):eラーニング視聴に必要な「学習(教育)管理システム」のこと
※2 MRR: Monthly Recurring Revenueの略称、月間経常収益
※3 ARR: Anual Recurring Revenueの略称、各期末月のMRRを12倍して算出
また、第20期第1四半期連結累計期間の事業種別毎の売上高は次の通りであります。 (単位:千円)
(注)当社グループは教育サービス事業の単一セグメントであり、セグメントに代えて事業種別毎に記載しております。
(2)財政状態の分析
① 流動資産
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ276,550千円減少し、3,483,137千円となりました。これは主に、現金及び預金が315,987千円減少したこと等によります。
② 固定資産
当第1四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ29,404千円減少し、2,977,612千円となりました。これは主に、投資その他の資産が49,781千円減少したこと等によります。
③ 流動負債
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ168,166千円減少し、2,034,144千円となりました。これは主に、未払法人税等が491,396千円減少したこと等によります。
④ 固定負債
当第1四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べ6,052千円減少し、57,917千円となりました。これは主に、資産除去債務が5,467千円減少したこと等によります。
⑤ 純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ131,736千円減少し、4,368,688千円となりました。これは主に利益剰余金が129,690千円減少したこと等によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)における社会人教育は、新型コロナウイルスによる新規感染者数の減少が続くものの、従来の対面型研修に加えて、オンライン研修、eラーニング・動画など、環境に合わせて教育手段を選択する構造変化や教育ニーズの多様化が継続しています。
この状況を受けて、当社グループでは企業規模のニーズにマッチした研修コンテンツの開発強化を実施しました。また対面型研修とともに、オンライン研修や人事サポートシステム・LMS(※1)「Leaf」、eラーニング・動画などの非対面型のサービス提供を強化しました。
講師派遣型研修事業では、民間企業へのオンライン研修が増加し、研修実施回数は前年同四半期比12.4%増加し過去最高となりました。
公開講座事業では、期初は新型コロナウイルス感染症の影響が残ったものの、11月から受講者数が回復となり、総受講者数は前年同四半期比10.5%増加しました。
ITサービス事業では、人事サポートシステム・LMS「Leaf」の有料利用組織数が増加し432組織(前年同四半期末比134組織増、45.0%増)となりました。ユーザー数は2021年12月末時点では184万人を超え、Leaf月額利用料(MRR※2)は堅調に増加、年間経常収益(ARR※3)は586百万円(前年同四半期末比53.9%増)となりました。
その他事業では、前四半期より加わったWebマーケティング事業が売上寄与、高単価の新作買い切りeラーニングの販売増が利益貢献となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高2,192,609千円(前年同四半期比20.8%増)、営業利益775,470千円(前年同四半期比20.0%増)、経常利益765,713千円(前年同四半期比16.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は522,734千円(前年同四半期比15.5%増)となり、売上高・利益ともに、四半期の業績として過去最高を更新しました。
※1 LMS(Learning Management System):eラーニング視聴に必要な「学習(教育)管理システム」のこと
※2 MRR: Monthly Recurring Revenueの略称、月間経常収益
※3 ARR: Anual Recurring Revenueの略称、各期末月のMRRを12倍して算出
また、第20期第1四半期連結累計期間の事業種別毎の売上高は次の通りであります。 (単位:千円)
| 事業の名称 | 第20期第1四半期連結累計期間 (自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) | 前年同期比 (%) | 第19期第1四半期連結累計期間 (自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) |
| 講師派遣型研修事業 | 1,248,796 | 117.1 | 1,066,397 |
| 公開講座事業 | 507,230 | 113.5 | 447,008 |
| ITサービス事業 | 203,533 | 135.6 | 150,149 |
| その他事業 | 233,048 | 154.5 | 150,860 |
| 合計 | 2,192,609 | 120.8 | 1,814,415 |
(注)当社グループは教育サービス事業の単一セグメントであり、セグメントに代えて事業種別毎に記載しております。
(2)財政状態の分析
① 流動資産
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ276,550千円減少し、3,483,137千円となりました。これは主に、現金及び預金が315,987千円減少したこと等によります。
② 固定資産
当第1四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ29,404千円減少し、2,977,612千円となりました。これは主に、投資その他の資産が49,781千円減少したこと等によります。
③ 流動負債
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ168,166千円減少し、2,034,144千円となりました。これは主に、未払法人税等が491,396千円減少したこと等によります。
④ 固定負債
当第1四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べ6,052千円減少し、57,917千円となりました。これは主に、資産除去債務が5,467千円減少したこと等によります。
⑤ 純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ131,736千円減少し、4,368,688千円となりました。これは主に利益剰余金が129,690千円減少したこと等によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。