四半期報告書-第22期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)
(1) 経営成績の状況
社会人教育市場は労働生産性向上やリスキリングへの取組み、並びに人的資本経営を通じた企業価値向上など
を背景に底堅いニーズがあります。当第2四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2024年3月31日)に
おける社会人教育市場は、対面型研修の増加などにより拡大傾向にあります。
この状況を受けて、当社グループでは顧客の様々な経営課題解決に向け、DX、リスキリング、健康経営推進等
の研修・eラーニングのコンテンツや、人事サポートシステム・LMS(※1)「Leaf」等の分野で、新サービスの
開発、他社提携の強化を実施、並びに事業所の出店等の営業体制を強化しました。
講師派遣型研修事業では、中堅企業を中心に民間企業の研修実施回数が増加し、総研修実施回数は前年同期比
9.4%増加しました。
公開講座事業では、1開催あたりの研修受講者数を維持し、実施回数が増加したため、総受講者数は前年同期比
11.7%増加しました。
ITサービス事業では、「Leaf」の有料利用組織数が増加し676組織(前年同期比88組織増、同15.0%増)となり
ました。アクティブユーザー数は2024年3月末時点で321万人を超え、Leaf月額利用料(MRR※2)は堅調に増加、年間経常収益(ARR※3)は869百万円(前年同期末比29.3%増)となりました。カスタマイズ案件数は、前年同
期比27.8%減となったものの、文部科学省等の大型カスタマイズ案件の納品が完了となりました。
その他事業では、高収益のeラーニング・動画販売で新作を中心として販売本数が前年同期比22.2%増加しまし
た。また大企業を中心に映像制作ソリューション案件が増加、官公庁を中心に地方創生サービスが伸長しまし
た。となりました。
また、販管費率が前年同期比1.9pt減となり、営業利益が増加しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高6,018,519千円(前年同四半期比15.6%増)、営業利益2,400,791千円(前年同四半期比24.4%増)、経常利益2,403,929千円(前年同四半期比24.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,752,268千円(前年同四半期比32.9%増)となりました。
※1 LMS(Learning Management System):eラーニング視聴に必要な「学習(教育)管理システム」のこと
※2 MRR: Monthly Recurring Revenueの略称、月間経常収益
※3 ARR: Anual Recurring Revenueの略称、各期末月のMRRを12倍して算出
また、第22期第2四半期連結累計期間の事業種別毎の売上高は次の通りであります。 (単位:千円)
(注)当社グループは教育サービス事業の単一セグメントであり、セグメントに代えて事業種別毎に記載しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ258,738千円増加し、11,053,974千円となりました。これは主に売掛金が382,388千円増加したこと等によります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ103,930千円減少し、2,761,805千円となりました。これは主に前受金が98,384千円減少したこと等によります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ362,668千円増加し、8,292,169千円となりました。これは主に利益剰余金が657,825千円増加したこと等によります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末
に比べ46,298千円減少し、3,469,218千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,450,107千円(前年同期間は1,149,695千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益2,403,929千円を計上したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は101,192千円(前年同期間は1,217,900千円の支出)となりました。これは主に敷金及び保証金の差入による支出84,717千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,395,294千円(前年同期間は206,659千円の支出)となりました。これは主に配当金の支払額1,094,442千円等によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
社会人教育市場は労働生産性向上やリスキリングへの取組み、並びに人的資本経営を通じた企業価値向上など
を背景に底堅いニーズがあります。当第2四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2024年3月31日)に
おける社会人教育市場は、対面型研修の増加などにより拡大傾向にあります。
この状況を受けて、当社グループでは顧客の様々な経営課題解決に向け、DX、リスキリング、健康経営推進等
の研修・eラーニングのコンテンツや、人事サポートシステム・LMS(※1)「Leaf」等の分野で、新サービスの
開発、他社提携の強化を実施、並びに事業所の出店等の営業体制を強化しました。
講師派遣型研修事業では、中堅企業を中心に民間企業の研修実施回数が増加し、総研修実施回数は前年同期比
9.4%増加しました。
公開講座事業では、1開催あたりの研修受講者数を維持し、実施回数が増加したため、総受講者数は前年同期比
11.7%増加しました。
ITサービス事業では、「Leaf」の有料利用組織数が増加し676組織(前年同期比88組織増、同15.0%増)となり
ました。アクティブユーザー数は2024年3月末時点で321万人を超え、Leaf月額利用料(MRR※2)は堅調に増加、年間経常収益(ARR※3)は869百万円(前年同期末比29.3%増)となりました。カスタマイズ案件数は、前年同
期比27.8%減となったものの、文部科学省等の大型カスタマイズ案件の納品が完了となりました。
その他事業では、高収益のeラーニング・動画販売で新作を中心として販売本数が前年同期比22.2%増加しまし
た。また大企業を中心に映像制作ソリューション案件が増加、官公庁を中心に地方創生サービスが伸長しまし
た。となりました。
また、販管費率が前年同期比1.9pt減となり、営業利益が増加しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高6,018,519千円(前年同四半期比15.6%増)、営業利益2,400,791千円(前年同四半期比24.4%増)、経常利益2,403,929千円(前年同四半期比24.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,752,268千円(前年同四半期比32.9%増)となりました。
※1 LMS(Learning Management System):eラーニング視聴に必要な「学習(教育)管理システム」のこと
※2 MRR: Monthly Recurring Revenueの略称、月間経常収益
※3 ARR: Anual Recurring Revenueの略称、各期末月のMRRを12倍して算出
また、第22期第2四半期連結累計期間の事業種別毎の売上高は次の通りであります。 (単位:千円)
| 事業の名称 | 第22期第2四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) | 前年同期比 (%) | 第21期第2四半期連結累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年3月31日) |
| 講師派遣型研修事業 | 2,721,146 | 113.1 | 2,406,469 |
| 公開講座事業 | 1,338,733 | 113.0 | 1,184,296 |
| ITサービス事業 | 1,043,502 | 141.7 | 736,329 |
| その他事業 | 915,137 | 104.3 | 877,018 |
| 合計 | 6,018,519 | 115.6 | 5,204,114 |
(注)当社グループは教育サービス事業の単一セグメントであり、セグメントに代えて事業種別毎に記載しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ258,738千円増加し、11,053,974千円となりました。これは主に売掛金が382,388千円増加したこと等によります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ103,930千円減少し、2,761,805千円となりました。これは主に前受金が98,384千円減少したこと等によります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ362,668千円増加し、8,292,169千円となりました。これは主に利益剰余金が657,825千円増加したこと等によります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末
に比べ46,298千円減少し、3,469,218千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,450,107千円(前年同期間は1,149,695千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益2,403,929千円を計上したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は101,192千円(前年同期間は1,217,900千円の支出)となりました。これは主に敷金及び保証金の差入による支出84,717千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,395,294千円(前年同期間は206,659千円の支出)となりました。これは主に配当金の支払額1,094,442千円等によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。